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新春まんぷくコース! 1泊分の価値あり♪

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《この旅のポイント》
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日程表

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旅行代金に含まれるもの

・貸切バス交通費 ・添乗員同行 ・食事2食付き(昼1夕1)
・各種入場料 ・全旅協旅行災害補償制度

旅行代金に含まれないもの

ツアー費用に含まれるもの以外。下記はその一部ですツアー費用に含まれない食事、飲み物代、記載のない施設入場料、お土産代など



定員とお申込みについて

最少催行人員… 15〜30名 ※各コースによって異なります。
(催行確定は日帰り7日前、宿泊コース14日前となります)
参加人員に応じてマイクロバス、小型、中型、大型バスにて催行いたします。

お申込みから出発まで

お申込みの際は、コースNo・コース名・参加者全員のお名前・住所・電話・生年月日(保険加入のため)をお知らせください。お申込みは電話・FAX・メールにて受付ます。

旅のご案内(条件書)と旅費の払込用紙を送付いたします。
最終日程表(旅のしおり)はご出発の5日前を目安にお送りいたします。
※旅行契約は当社が旅行代金を受領したときに成立します。

*振込手数料はお客様にてご負担ください。
*振込のみで、クレジットカードはお取扱できませんのでご了承下さい。

※【杜の都プレミアム商品券】ご利用いただけます。(12月23日申込分まで)

取消料について

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■旅行企画・実施

(株)旅エール
〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町1-5-33-4F
TEL.022-796-6770 FAX.022-774-2120
宮城県知事登録旅行業第2-357号

*旅行条件書は必ずお読みください。
この旅行条件は2015年11月1日を基準としております。

 

賢治が描いた夢の中へ、旅してきました。
ジョバンニとカンパネルラが星めぐりの旅に出た『銀河鉄道の夜』。
物語の世界へ誘われて、時を越える不思議な空間SL銀河の旅。

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花巻駅 SL銀河始発の花巻駅では郷土芸能の鹿踊が賑やかに迎えてくれました。
改札を抜けると間もなく、SL銀河が入線。 間近で見るSLに皆興奮。

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発車の時刻までは20分ほど余裕があります。
パチパチ写真を撮っていると、お揃いの赤い制服のお母さんたちが近付いてきました。
黒のコートにトランク、帽子を持っています。
どうやら宮沢賢治の姿に着付けしてくれるらしいのです。

早速、旅エールのお客様を宮沢賢治に変身!
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似合ってますね〜☆

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4両編成の客車には、『銀河鉄道の夜』に登場する星座たちが描かれ,「夜」は黒ではなく「青」で表現されていました。車内は大正から昭和にかけてのモダンなデザイン、
いたるところで賢治に出会えます。
釜石行きの汽車ですが、旅エールのSL銀河の旅は宮守駅まで。
賢治が『銀河鉄道の夜』をイメージした場所、めがね橋を見るためです。

私たちのバスが駐車場に到着したそのとき、ポッポー♪と澄んだ汽笛の音が響き、めがね橋の上を先ほどまで楽しんだSL銀河が渡って行きました。
シュッシュッシュッと力強く4両の客車を引くSLは、

本当に銀河へと

旅立つかのように美しく走り過ぎて行きました。
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SLに乗って懐かしい昭和の時代にタイムスリップしましたので、お昼食はそのまま、昭和レトロなレストランにご案内♪ 花巻市内の商店街にある

『マルカンデパート6階大食堂』

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エレベーターの扉が開くと、もう別世界!

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たくさんのメニューがズラリと並ぶショーケース。お寿司、丼もの、オムライス、ナポリタン、お蕎麦、ラーメン、ステーキ、中華…懐かしいパフェも種類がいっぱい! さあ、何をたべようか〜? 迷うのも楽しみ♪。そして安い!

マルカンラーメン ¥580
ジャンボソフト  ¥180

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昭和レトロな大食堂で懐かしさに満腹 お戻りいただいたバスのなかでは、
お客様同士『ナニ食べて来たの〜?』『楽しかったね〜』『いや〜懐かしかった〜』とお話が盛り上がり、あっと言う間に宮沢賢治記念館へ到着。

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この4月に大きくリニューアルした宮沢賢治記念館は、賢治の優しさがグイグイ心に染み入ってきます。裕福な育ち、ウラハラに周囲は飢饉に苦しむ人々…自分だけが豊かな暮らしで良いのか?と葛藤。 信仰、貧しさから皆を救いたいとの思いからの農学校、農業改良普及員、育ちの良さが奏でる音楽、そしてセロ。生まれ来る童話、詩。

その作品のほとんどが彼の没後に世に送り出されたのだそうです。
『雨ニモマケズ 風ニモマケズ』賢治の慈愛に満ち溢れた人柄がどの作品にも、そして記念館のいたるところに感じることの出来る温かな時間でした。

旅の締めくくりは同じ花巻市内の果樹園にて旬の味覚ブドウ狩りをお楽しみいただきました。今年の夏は猛暑のあと急に気温が下がったので糖度が増て作柄は良いとのことでした。さて、ホントでしょうか? ひと房、お味見♡。なるほど甘い♪ お見事!

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こうして『SL銀河と宮沢賢治の優しさに包まれる一日』は、

気持ちのいい秋晴れのなか楽しく、優しく、美味しく、懐かしく終日お過ごしいただきました。 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

帰りの道中、はじめて合ったお客様同士が

『次は旅エールで何して遊ぶ〜?♪』とお誘いあって
次のコースに一緒にお申し込みいただきました。嬉しかったです♪

出逢いの秋、実りましたV

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ご案内: 中島あつ子 『またお会いしましょう』

《旅を通しホッとできる関係をむすびます》
旅エール そよかぜツアー

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東日本の先輩社長たちのおすすめのお店をご紹介します。
《海鮮☆ほっかいどう》

・北海道を安くいただく!根室食堂 ススキノ店
http://www.hotpepper.jp/strJ000954840/

・Theろばたやき!さかなや七福神商店
http://shichifuku-tanuki-sapporo.com/

・11席のプレミアムカウンター 寿司処有馬
http://sushi-arima.com/

・北の大地の食材にこだわる日本料理のお店
きょうど料理亭 杉ノ目
http://suginome.jp/

・北海道羅臼の厳選素材 海味はちきょう本店
http://www.atomsgroup.jp/index.html

 

《特選ジンギスカンのお店》

・本格派!  ジンギスカン羊飼いの店 http://xn--u8jf3af20ad.net/

・鮮度が命! 札幌ジンギスカンしろくま http://www.nisso.gr.jp/shirokuma/

・女性に好評!夜空のジンギスカン http://www.yozojin.com/
《その他の名店》

・ホッとするスープカリー奥芝商店 http://okusyo.com/
※ホームページのぞくだけでも楽しいお店♪

・大正ロマンを感じる室蘭やきとり 一平
http://www.e-ippei.com/
『豚肉 タマネギ 洋がらし』のスタイルで味わう

・王道の味噌と進化系の『ベジポタ』
北海道らーめん しずる
http://hokkaidoramen-sizzle.com/

・函館うにむらかみ(札幌店)
http://www.uni-murakami.com/nissay/index.html

 

 

お昼を食べたばかり… そんなの関係なかったです♪

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こんにちは。酒井ようすけです。

先日、若栃大花火モニターツアーを開催 なんともユニークなイベントに出くわしました。

旅エールのロゴマークにもなっている 《おむすび》ネタをご紹介します。

 

新潟県十日町・越後妻有で行われている3年に一度の『大地の芸術祭』

この関連イベントが《 車座おにぎり 》

名前からして、 たのし美味しそう。

2009年から、お米どころ越後妻有各地でスタートしたこのイベントは

“おもてなし” と “お返し” のやりとりが、多くの人を繋いできたそうです。

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なんとなく、ふらっと訪れた千手(せんじゅ)神社 にて 出くわしました。

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千手神社の境内で いただく地元120%の味

地元の米職人のみなさんが

手塩にかけたじゅんかん米(魚沼産コシヒカリ)の おむすび、
地元野菜 あま〜いオクラ や、 みずみずしい キュウリ、トマト、スイカ

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横浜の人、宮城のぼくたち、地元の方々
生産者の方々のお話を聞きながら、みんなで

モグモグムシャムシャ

美味しいものをいただきながら、自然と 会話と笑顔の花が咲く

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この おいしいイベントは なんと無料でした。 但しひとつだけ条件があります。

それは 「お返し」をすること。 モノやお金でなくとも大丈夫、

そして すぐその場でできるものとも限らない。

ボクは 発信する お返し を選びました。
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それにしても、地元の氏神様の境内でおこなわれる

お米を、食べ物を みんなで大切にする行事

稲穂をもって天からやってきた神様たちも この様子を見て喜んでいるでしょうね。

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米どころ 宮城・地元でもやってみたいです

 

この 秋も美味しく いただきましょう!

 

『ヤッテマレ!!ヤッテマレ!♪』
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青森ねぶた、弘前ねぷた、黒石よされ…ゆく夏を惜しむかのように連日開催される津軽4大夏祭りの最終を堂々担うのが五所川原【立佞武多】。7階建てビルと同じ、迫力の高さ23mの豪快な山車と『ヤッテマレ、ヤッテマレ!!』じょっぱり達の勇ましいかけ声が、見物客の魂を揺さぶり不思議な一体感に酔いしれる…!!

 

そんな津軽の夏の一夜を楽しみに、
旅エールそよ風ツアー『五所川原立佞武多と津軽充実の夏旅』がスタートしました。

旅エール独自のらくらくルートから仙台駅のお迎え
お客様全員集合、この夏大好評の『氷おしぼり』と
旅エール名物『朝食おむすび』&朝茶でリラックス♪

さあ目指すは青森津軽平野。

仙台を出発したときはどんよりした空模様でしたが、りんご畑の ズーっと先に
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岩木山が見える頃には夏の青空がどこまでも広がり、津軽富士と称えられるその美しい山を眺めながら昼食の黒石『蔵よし』に到着。

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朝の集合からリズム良くご協力をいただいたおかげさまで、

予定になかった『日本の道100選 中町こみせ通り』藩政時代から大切に受け継がれた重要伝統的建造物群保存地区を散策にご案内することができました♪

 

さて、
昼食はコレまた藩政時代に建造された蔵屋敷『蔵よし』にて
創作料理+名物の黒石つゆ焼そば。
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B1グランプリに参戦した話題のB級グルメ、由来はこの寒い津軽地方で食べ盛りの学生さんに安くてボリュームがあって温かいおやつを食べさせたいというお母さんの優しい愛情から生まれたものだそうです。
ウスターソースを和風出汁で割ったスープを飲み干して、
デザートの抹茶アイスが出揃った頃、

 

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津軽三味線全国大会チャンピオンの渋谷幸平氏の登場!

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何も語らず、いきなりの演奏でググット興味は引きつけられ、その作務衣姿の若い青年に全員注目。津軽甚句、津軽よされ節、十三の砂山、ホーハイ節、津軽じょんから節…と力強いバチ捌きが披露され、合間には耳に心地よい津軽なまりでの解説がありました。目の前で奏でられるその迫力ある演奏は「聞く」というよりは「感じる」に近い響きで、マイクを通さないナマの津軽三味線の凄さを身体の芯から味わいました。

 

そんな津軽三味線の旋律の余韻に浸りながらながらバスは田舎館村役場へ向います。田んぼアートの見学です。役場庁舎にバスを横付けしエレベーターで4階へ、

さらに階段で6階展望台に上ると!

 

お見事!!突然眼下に広大なアート

今年はスカーレット・オハラ『風と共に去りぬ』

爽やかな津軽の風が稲を揺らし、まるでふわふわした絨毯のよう。

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さてさて音色とアートで津軽の夏を感じていただいたあとは、いよいよ五所川原立佞武多〜お祭り会場へ。

最終日と土曜日が重なって街道は混雑しましたが、
余裕をもって五所川原入りすることが出来ました。
まず『立佞武多の館』見学で「立佞武多」についてお勉強。

 

お祭りは夜祭りなので先に夕食をいただきました。
地元津軽で旅行会社を経営する先輩社長のコネクションで、会場近くの『相撲茶屋ちゃんこ』にお席を予約、津軽の食材にこだわったお料理をいただきながら冷房の効いた心地よい広間でお祭りのスタートを待ちます。

 

午後6時45分

すでにお客様は旅エール特設観覧席に全員着席。
手を伸ばせば山車に届くほどの至近距離、しかもメイン会場であるこの場所にお席を手配下さったのは日頃からご指導いただいている山形の東雲観光・鈴木社長。

全員分のお座布団まで準備下さいました。 ありがとうございます!!

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午後7時

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まつりの開会を宣言するアナウンスと花火が薄暗くなった五所川原の空に響き、灯が点った巨大な山車がぐんぐん迫ってきます。

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揃いの法被を粋に着こなした囃子方たちによる

 

笛、太鼓、鳴り物のリズムと、


『ヤッテマレ!ヤッテマレ!!』

 

勇ましいかけ声が五所川原の夜に響きます。

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『じょっぱり』たちの心意気に誘われて

 

津軽の短い夏 を身体の芯から味わいました。

〜 〜 〜 〜 〜

 

2日目も津軽は晴天。岩木山はさらにくっきりはっきりと見えます

バスは津軽一宮岩木山神社をめざし、りんご畑の道を走ります。

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朝一番で清々しくお参り、ご利益はこの青空かな〜

朝から暑いぞ、既に30℃超え

 

お戻りいただいたバスの中では、今日も『氷おしぼり』の出番です。

途中、サプライズおやつ『嶽のきみ』を調達、この時期、この地区だけで手に入る茹でたてトウモロコシ。出発前に予約済。

甘〜くて、みずみずしくて、香ばしくて♪

コーヒー、紅茶、冷たい麦茶のバスカフェしながら鯵ヶ沢へ。
日本海を目指します。

 

 

千畳敷では日本海の心地よい風を楽しみました。
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今日の昼食は不老ふ死温泉です。日本海の岩礁に露天風呂があり、その眺めを楽しみながら入浴はダイナミック!

『日本海に沈む夕日を眺めながら入りた〜い♨︎』

 

…ですよねえ。次はお泊まりコースでお誘いしますね。

 

おなかいっぱい、温泉もお楽しみいただきお昼寝モードに入りそうなスイッチを少し我慢いただいて、バスは世界遺産白神山地へ。十二湖・青池散策です。

木漏れ日も気持ちいいブナ林を散策しながら神秘の青色が美しい青池へ。ホントに青いインクを流し込んだようにここだけ青く透けているのはどうしてなのでしょう?

 

今回の旅は、大人気のお祭り『五所川原立佞武多』見物ということで大変な人混みの中のご案内となりました。そんな状態でも、どなたも逸れること無くお祭りを心からお楽しみいただいて、本当に有難かったです。

私ども旅エールの夏の大仕事のひとつである
この『五所川原立佞武多 津軽充実の夏旅』無事に終えることが出来ましたこと、ご参加の皆様、旅行会社諸先輩方、津軽三味線の渋谷様、蔵よしのおかみさん、田舎館村役場の職員さん、相撲茶屋の親方、大量の朝もぎトウモロコシを茹でてくれた農家のお母さん方、その他チカラを貸して下った皆様に心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

今回、津軽でいただいたトラベルパワーを肥やしに
また、いい旅をつくらせていただきます!!

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旅づくりもそんな気がします。

感銘をうけた記事を共有させていただきます。

2015の最優秀賞 「水鏡の七五三」 野武高行(多摩)

素晴らしい! ショットです!!


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「ニンゲン」に関心を

(引用元) 2015全日本読売写真クラブ展

総評 立木義浩(たちきよしひろ)

時代が動いているのを肌で感じる今日この頃です。写真愛好家の皆さんのまなざしも少しずつ変化しているのが伝わってきます。基本的に天地自然の美しい景色、花鳥風月は主流ですが、眺めて詠嘆するだけに終わらない視線や判断を感じさせます。本腰を据えて目の前の事 物と取り組むのが得意な人々や、一瞬を見逃さない狩人の素早さで仕留めるスナップショットをお手の物とする名人まで、大勢の方々が今までの自分から脱皮しようとする構えがチラチラと見えるのは大きな変化の兆しです。人間は自分と違ったものを許さないところがあります。写真を通して他人の物の見方や感じ方に気がついたり刺激を受けると、目から鱗が落ちてものごとの真相や本質が分かるようになります。自分の殻に閉じこもらず、ひそかに不得手 だと考えていたものにも挑戦すると面白いことに出会えます。外側のことだけではなく自分の内側に今までと違ったものを感じるはずです。皆さんの手は生産的に、足は消費的に撮り続けて下さい。どうしたら良い写真が撮れるかという質問に意味がないのは、自分を取り巻くもろもろのことが 師匠であるからです。人生は写真やいろいろな問題に対する答えです。絶望であれ、愛であれ「ニンゲン」に関心を抱かないで写真は撮れません。前途が多難であればあるほど実りが大きいというのはいささか疲れますが、写真はそれほどすてきで面白いもの なのですね。最も重要な事実は、あなたの撮っている写真の良しあしの説明書は、貴方自身 が作っていくものだということです。