和魂洋才能才を感じる 東京 日帰りツアー

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「世界各国の国王、大統領、首相など国賓、公賓が宿泊し、会談、懇談など華々しい外交活動の舞台。「迎賓館・赤坂離宮」ネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築。ベースは西洋風だが、例えば食事会を催す「花鳥の間」には、壁面に三十枚の七宝焼が飾られる。明治期の七宝焼の天才・涛川惣助が焼いたものである。和と洋の建築意匠が混在する日本唯一の建物。東京大学学食でのランチライムがなんとも楽しく、そして世界文化遺産に 認定された、国立西洋美術館へ。近代の先人たちの手業創意に仰天する旅 」 ※予約希望受付中


仙台発 日帰り バスツアー

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《この旅は予定ツアーです》※予約希望受付中の理由

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日程表

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旅行代金に含まれるもの

・貸切バス交通費 ・添乗員同行 ・食事 2食付き
・各種入場料 ・全旅協旅行災害補償制度

旅行代金に含まれないもの

ツアー費用に含まれるもの以外。下記はその一部ですツアー費用に含まれない食事、飲み物代、記載のない施設入場料、お土産代など



定員とお申込みについて

最少催行人員… 15〜30名 ※各コースによって異なります。
(催行確定は日帰り7日前、宿泊コース14日前となります)
参加人員に応じてマイクロバス、小型、中型、大型バスにて催行いたします。

お申込みから出発まで

お申込みの際は、コースNo・コース名・参加者全員のお名前・住所・電話・生年月日(保険加入のため)をお知らせください。お申込みは電話・FAX・メールにて受付ます。

旅のご案内(条件書)と旅費の払込用紙を送付いたします。
最終日程表(旅のしおり)はご出発の5日前を目安にお送りいたします。
※旅行契約は当社が旅行代金を受領したときに成立します。

*振込手数料はお客様にてご負担ください。
*振込のみで、クレジットカードはお取扱できませんのでご了承下さい。

取消料について

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■旅行企画・実施

(株)旅エール
〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町1-5-33-4F
TEL.022-796-6770 FAX.022-774-2120
宮城県知事登録旅行業第2-357号

*旅行条件書は必ずお読みください。
この旅行条件は2016年9月1日を基準としております。

 


夢を買いにゆくツアー

 

「 高額当選売場で並ばずに買う!? 」

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仙台発 日帰り バスツアー



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《この旅のポイント》

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基本日程

日程2016年 12月11日(日)
定員40名(最少催行20名)
集合・解散ゴールデン・わくわくルート
旅行代金8,888円
備考
お申し込み

日程表

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旅行代金に含まれるもの

・貸切バス交通費 ・添乗員同行 ・食事 1食付き
・各種入場料 ・全旅協旅行災害補償制度

旅行代金に含まれないもの

ツアー費用に含まれるもの以外。下記はその一部ですツアー費用に含まれない食事、飲み物代、記載のない施設入場料、お土産代など



定員とお申込みについて

最少催行人員… 15〜30名 ※各コースによって異なります。
(催行確定は日帰り7日前、宿泊コース14日前となります)
参加人員に応じてマイクロバス、小型、中型、大型バスにて催行いたします。

お申込みから出発まで

お申込みの際は、コースNo・コース名・参加者全員のお名前・住所・電話・生年月日(保険加入のため)をお知らせください。お申込みは電話・FAX・メールにて受付ます。

旅のご案内(条件書)と旅費の払込用紙を送付いたします。
最終日程表(旅のしおり)はご出発の5日前を目安にお送りいたします。
※旅行契約は当社が旅行代金を受領したときに成立します。

*振込手数料はお客様にてご負担ください。
*振込のみで、クレジットカードはお取扱できませんのでご了承下さい。

取消料について

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■旅行企画・実施

(株)旅エール
〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町1-5-33-4F
TEL.022-796-6770 FAX.022-774-2120
宮城県知事登録旅行業第2-357号

*旅行条件書は必ずお読みください。
この旅行条件は2016年9月1日を基準としております。

 

こんにちは!村上です。

素敵なご縁に恵まれ、小笠原諸島 父島へ行って参りました。

どんなご縁があったのかと言いますと。

話は少しさかのぼり…

昨年12月の小雨が降るある日。

寒々しい天気をはねのける爽やかな5人の営業チームがいらっしゃいました。「片道25時間半!最短旅行期間は5泊6日!!」今まで聞いたことがないセールスポイントと楽しそうに話す営業チームの雰囲気に私はすっかり心を掴まれてしまいました。それが小笠原との出会いでした。

小笠原諸島は東京から約1,000㎞。亜熱帯制気候に属します。有人の島は父島と母島。2011年には世界遺産に登録されました。動植物の固有種が多く存在し、ユニークで豊かな自然がそこにはあります。交通手段は、東京・竹芝桟橋から父島を繋ぐ定期船「おがさわら丸」。片道25時間半の船旅です。

実はこのおがさわら丸、今年の7月2日より新造船に切り替ります。時間も短縮され24時間の航海となりました。(仙台からゆっくり出発で間に合います!)

しばらく経ったある日。「新おがさわら丸」体験乗船の案内が、小笠原営業チームより届きました。「いつか行ってみたい!」が思いがけず叶いました。ご縁を感じずにはいられません。そして、このご縁をお客様にも繋ぐべく、3泊4日(旅行業者向け特別設定)の体験乗船に参加しました。

 

そして…

《6月25日 土 14:10頃》

竹芝桟橋を出港!

航海のはじまりです!

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その日の天候にもよりますが、外洋に出ると船はかなり揺れます。

酔い止めは、乗船の30分前に服用しましょう。

(乗ってからでは遅いそうですよ!)

実は私も船酔いが大変心配でして、しっかりきっかり30分前に酔い止めを飲みました(笑)

そのおかげで、船酔いはせず快適に過ごせました。

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新造船ということで、新しい船のにおいがします^^

2等寝台(エコノミーベット)を用意していただきました。

2段ベットが二つあり、カーテンを閉めれば立派なプライベート空間に!

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食堂も明るく広々!134席

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メニュー写真もありました。和洋中どのお料理もおいしそうです。

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自動販売機の種類も豊富!

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急に小腹がすいても心配なし!

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潮風に吹かれながらシーフードヌードルも楽しめる!?

と思いましたが、甲板は風が強すぎて叶いませんでした…。

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水平線に沈む夕日。

22:00頃八丈島付近を通過。

ちなみに圏外です。船旅は続きます…

 

《6月26日 日》

朝、起きたらまず甲板へ。

海の色に感動します!

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操舵室の見学をさせていただきました。

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image   神様が祀ってありました。

<現役最後のおがさわら丸とすれ違う>

私たちが竹芝桟橋から父島へ向かう途中、

現役最後の航海に父島を出発した旧おがさわら丸とすれ違いました。

おがさわら丸は近くで見ると大きな船ですが、この広い海の中では小さく見えます。

小さな体で大海原を渡る姿に、じ~んとくるものがありました。

20年間おつかれさまでした。

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おがさわら丸とすれ違うと、間もなく父島が見えてきました。

 

《6月26日 日 14:30 父島到着》

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この時期の父島にはめずらしく、湿度の高い蒸し暑いお天気でした。

気温も日差しも真夏です!image

まちの雰囲気がどことなく異国のようです。
父島には大神山神社があります。

この長い階段を登り…

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無事に来られたことのお礼、お邪魔しますのあいさつ、いい旅になりますようにのお願いをしました。

 

大神山公園
ここから港が一望できます。image

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<アーリーナイトツアーに参加>
夜のツアーもおすすめです!

小笠原ツーリストさんのアーリーナイトツアーに参加しました。

ご存知でしたか?小笠原の星空は世界一なんですよ!

まずは、海に沈む夕日を見ます。image

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夜行性の動物たちが動き出します。

ヤドカリ。

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続いて、オガサワラオオコウモリに会いに!image

コウモリのストレスにならないよう赤いライトで照らします。

翼を広げると80cm!大きいものでは1mにもなるとか。大きい!

耳が小さく、鼻が短めでタヌキに似ていると言われています。

よく見るとかわいい顔をしています。

光るキノコ、グリーンぺぺ!

…は、雨量が少なく見ることができませんでした。

ですのでイメージ画像を添付いたします。(出典:小笠原観光局)

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そして、夜の暗さに目が慣れてくると…

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見てください!この満天の星空!

帯状に広がる星雲は天の川です。

「今見ている星が何億光年かなたの光」という小笠原ツーリストの佐藤さんの話に、

悠久の時を感じました。

私はこの星空をみて、豊かさとはなにか…と哲学的なことを考えていました(笑)

 

《6月27日 月》

フリッパーズインさんに一泊お世話になりました。

まちなかから少し離れた静かなお宿でした。

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今回は「体験乗船」ということで、父島には1泊しかできません!

翌日は、山ツアーまたは海ツアーの二者択一でした。

苦渋の決断でしたが、山ツアーに参加しました。

これがまた素晴らしいツアーでした!

世界遺産の小笠原の自然を体感できる山ツアーはおススメです!

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ガイドはマルベリーの吉井さん。

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ジャングルを歩き、気分は冒険家。image

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急な斜面を登ったところに絶景が!

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戦跡がいたるところに。これも小笠原ならでは。

 

東北の山とは全然違う雰囲気の亜熱帯のジャングル。

すべてが新しくすべてが珍しく、一歩一歩が喜びにあふれていました。

 

気になる海ツアー。

参加した方に聞いてみたら、

南島上陸。イルカに遭遇!ウミガメも見たよ!とこちらも大好評。

みなさまご心配なく!

そよかぜツアーでご案内する時は、海ツアーも組み込まれています^^

 

 

あっという間に時間が過ぎ、出港の時間に!

《6月27日 月 15:00》

ご存知でした?

小笠原のお見送り。

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港はたくさんの島民で賑やかです。汽笛が鳴ると「いってらっしゃ〜い」と力いっぱい手を振ってお見送りをしてくれるのです。また来てね、の意味をこめて「さようなら」ではなく「いってらっしゃい」なのだとか。

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そして、ふと気づくと「おがさわら丸」のまわりを何艘もの船が囲み、湾を出るまで見送ってくれました。

いつまでもいつまでも見送ってくれる姿に、「またここに来たい!帰ってきたい!」と胸が熱くなりました。きっと私だけではないはず。

「リピーターが多いんです」

昨年の12月に来ていただいた営業チームの言葉です。その言葉の意味がよく分りました。

 

 

今回は海、森の自然を満喫する旅、そして島民の温かさに触れる人情の旅でもありました。小笠原の魅力をめいっぱい体験させていただきました。

今度はこの魅力を余すことなくツアーに盛り込み、ぜひ皆様にも感じていただきたいです!

小笠原ツアーはクジラに会える来年の3月を予定しております。詳細が決まりましたらお知らせいたします。

少しでも気になった方は、3月18日(土)〜23日(木)のご予定を今から空けててくださいね!

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(出典:小笠原観光局)

 

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「旅を通しホッとできる関係をむすびます」

 

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おまたせしました♪

  《 旅そよかぜツアーチラシ 第15号 》

本日、新聞折込みいたしました。

( 若林区、太白区 河北新報と読賣新聞 )

 

※今回は 6月後半の お花・山 ツアー から

夏の楽しい企画を掲載しています。

どれもこれも♪

せっかくの旅 「こだわり」を全面に打ち出して、品質重視

自信をもって、ご案内できるツアー目白押しです。

  第15号ラインナップ

 

◎おなじみの四コマ マンガ

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朝、7:00出発 白河インターで東北道をおりて マウントジーンズへ

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めずらしく 雨のスタート (そんな日もあるさ♪)

もちろん、車内は快晴デス◎

山頂にて 茶臼岳をのぞむ

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ゴヨウツツジ (五葉躑躅)

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ピントを ずらして撮ってみました◎

上 と 下

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下 、 気に入っています。

ゴヨウツツジ:花言葉 〈上品・愛の喜び〉

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ランチのあと、すっかり快晴v

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【お客様の声】
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《ご参加いただいたお客様へ》

 

先日は『きれい♡おいしい◎感動の那須・日帰りツアー』にご参加を賜り、
ありがとうございます。

当日は小降りの雨の中にも関わらず、早め集合にご協力頂きスムーズに出発(ありがとうございます)。差入れおむすび、ANAにひけをとらない(笑)車内サービスでお寛ぎいただきながら、栃木県那須へ。

まずはゴンドラに乗り、可憐なゴヨウツツジちゃんに会いに行きました。さわやかな空気の山頂に咲くそのお姿にうっとり♪でしたね。茶臼岳も顔を出してくれてなによりでした◎そして、イタリアンバイキングランチ、たくさん歩いてきたからと言い訳して(笑)美味しそうに召し上がるキャンディーズの笑顔が印象的でした。

那須自由時間では、大半の方が藤城清治美術館へ。92歳の少年の世界観、力作はみなさんの心に存分に届いたのではないでしょうか。昨年、煩った大病を乗り越えて、それでも尚、芸術家として極めようとするその生き様にたくさんの元気を頂いてきました。

旅をスマートに愉しむ皆様のお気持ちで終始和やかな雰囲気の中でお供をさせていただけたことに、心より感謝申し上げます。季節は夏へ。また楽しい企画をお届けするべく、スタッフ一同チカラを併せて歩んで参ります。またご一緒できる日を楽しみにしております。

ご案内 酒井ようすけ

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「旅を通しホッとできる関係をむすびます」

(株) 旅エール 仙台市若林区河原町1-5-33-4F

TEL 022-796-6770

PS・
アンケートへ貴重なご意見をいただき有難うございます。
参考にさせていただき、地元の方のための「旅」をさらに磨いてまいります♪

※ツアー参加者専用
旅の【おもいで写真室】2015.5.27 はこちらからどうぞ

 

 

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「旅を通しホッとできる関係をむすびます」

 

 ツアーに参加していただいたお客様がパチリ♪

  旅先の美味しい出会い◎

 

※親子(父、男の子2)3名で
参加してくださった方から教えていただき了承を得て転載させていただきました。

 

 《福島民報 転載》

県は16日、「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展が開かれている福島市の県立美術館の前庭で来場者に県産米を配った。
アフターデスティネーションキャンペーン(アフターDC)の取り組みの一環。アフターDCの特別企画に位置付けられている展覧会場に県内外から多数来場しており、県産米のおいしさを伝えようと実施した。
県オリジナル米「天のつぶ」300グラムか県産のコシヒカリ500グラムを観光パンフレットなどと共に約2千セット配った。うつくしまライシーホワイトの佐藤知世さん(20)=福島大3年=が来場者に手渡した。
展覧会には連日多くの美術ファンが訪れており、福島民報社などでつくる実行委員会は公共交通機関を利用して来場するよう呼び掛けている。

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■被災地支援へ募金箱を設置 熊本地震
「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展の実行委員会は16日、県立美術館内に熊本地震の被災地に向けた支援金の募金箱を設置した。
実行委員会幹事の佐藤泰彦県立美術館副館長は「被災地のためにいくばくかの尽力ができればと思い設置した」と話していた。

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転載元:福島民報ホームページ

当日のツアー(4月16日フェルメールと花見山公園)の様子♪

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こんにちは!

GW明け、5月病になっていませんか?

ボクは連休中にちょっとだけ、5月病になっちゃいました

でも、もう復活してますv

( 復活方法は1月〜4月の写真を整理して、手書きで

先のカレンダーにやりたいこと、目標などを書き込んだら、

なんだか、心が軽くなりましたよv )

さて、 高尾山レポート 第二弾をお届けします。

 人 ・ 人 ・ 人

だいたい歩くペースが同じなので、

一定の人たちと一緒に移動することになります。

すると…

色んな会話が聞こえてきて、それも楽しかったですよ。

( 思わずにんまりする おやっさん )

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カップル (この話し振り… まだ正式にはつきあってないなぁ〜 笑)

女の子二人組 (大学新入生だな♪ お互いの地元のことを紹介しあって
仲良しになろうとしてるな〜♪ 初々しい 笑)

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家族ずれ (子供のわがままを 夫婦をどう対処して楽しい方に

       もっていこうとするのか〜♪ 参考になります 笑)

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GW ど真ん中 5月3日とあり、ホントたくさんの人がいました。

それでも、聖地・高尾山 人ごみの気持ち悪さを感じさせまえん◎

たくさんの人がいても、ある意味気になりませんでした。 んー

   いい空気!!

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心のふるさと 祈りのお山

世界に冠たる高尾の自然

 

ゆっくり、歩くこと 約1時間(かな、たぶん)けっこう汗かきます。

やっと山門がみえてきました☆

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 『 山 満 気 霊 』

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ここまで来ると、頂上は もうすぐかとおもいきや。。。

こっからもけっこう 歩きます

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頂上に行く前に。。。

 高尾山薬王院

 

  にて、ご参拝

コワオモテの みなさんが出迎えてくれます(汗)

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萬民豊楽

 

さて、頂上まではもうちょっと

えー 、また階段だ (汗、汗、汗)

つづく ③へ

《関連記事》
霊気満山・高尾山へ 下見の巻♪ その①

こんにちは!

GWもあと二日、いかがお過ごしでしょうか?

この期間は個人旅行者で混雑するため、

そよかぜツアーは5/2の大藤のみでした。

ぼくのGWは、 次なる企画をしながら

このタイミングで 6月にご案内させていただく 高尾山へ

いってきました。

まずは写真だけの報告になりますが

ぜひ、のぞいてみてください。
なぜ? あの、ミュシュラングリーンガイドで

高尾山 が ★★★

3つ星に選ばれたのかを 体感してきました。

仙台 = 大宮 = 八王子 = 高尾 = 高尾山口 と、

乗継ぐこと 4時間で到着

 

まずは、駅併設の 観光案内所で 情報収集♪

GWとあって、首都圏のお客さんで 人・人・人

(あとで掲載する)  頂上の写真もびっくりしますよ〜!

てくてく歩いて登山口へ

駅をおりたときから、(きてよかった♪)

感じてましたが。。。。 すごい気がいいんです◎
新緑も最高v 風薫る五月を感じます◎

ここが登山口 ケーブル&リフトの駅が左側です。

えっ! 歩かないと上までいけないの?

大丈夫! 安心してください◎

(リフト・ケーブルを使うと徒歩40分で頂上までいけます。歩きだけだと90分)

でも、今日は

下見できたので、実際にあるいてみますねv

ムササビくんに見送られて、いよいよ登山開始v

目指すは、高尾山・599m

高尾山の山中 は

四国八十八ヶ所巡り に例えられています。

登山口のお寺には お大師様もいらっしゃいます◎

なんとなく。。。 ですが、

高野山 で 清められる感じが似ています。

高尾山

(そういえば、一文字ちがいですねー。)
お大師さま 曰く、

都会と自然とを行き来して

心の調和を図ることが大切 なのだそうデス◎


さて、いきましょうか。。。♪ (運動不足もかねてv)