GW
だいすきな京都へ
そのときに思ったことを
ツラツラと。
これまでの旅行需要の
ギャップでかなり
こみあっていました。
混雑している
移動中の
市バス車内でのこと。
ぼくは
車内アナウンスさえも
外からきたぼくたちにとって
観光要素「エンタメ」になる
と、思っています。
すごく混んでて、
運転手さんが
いちばん苛立ってました。
「入り口ドア付近の方!
黄色い線から内側に!!」
と、
なんども
いらだって
言ってました💦
乗降でいれかわるから、
言っている人は同じでも
聞く人はかわっていることに
気づいていないようでした。
混み合っているバス車内
この空間でさえも
楽しいとか、
優しい雰囲気に
できるのは「言葉」
コストの問題とか、
運転手さんの待遇とか
色々とあるとは思いますが、
どうせ放つ「言葉」
その言葉で車内が和んだり、
優しい気持ちになったりすると
一番はその運転手さんが
気持ち良く働けるだろうな
と、思ってきました。
ㅤ
そこに意識があるかどうかで
だいぶ違うと思います。
こういうところでも、
日本のトップをいく
「京都」でも
もっとさらに良くなれる
「観光ソフト」のニーズがあるなと
思ってきました。
観光地域と人は一体ですね
「旅に携わる人こそ、旅しよう」
そして、
自分の仕事にフィードバック
できらた最高です。
===
このことを後日、
京都の友にお話したら
逆に、こんな素敵な
活動をしている方を
紹介してもらえました。
👇👇
「ツーリストシップ」
〜〜〜
何でも家に届く時代に、
私たちは旅に出る
大自然の絶景や歴史を刻む
建造物に出会い
全身から歓びを感じる
来てよかった、
また来ようと思うのである
しかし、
そんな場所で、
落書きや放置ごみを
見ることがある
耳に入るニュースでは、
住まう人と
訪れる人とのあつれきが
あると言う
だから、想像するのである
自然や建物に負けないくらい
人間も輝いていたら
〜〜〜