3年ぶりにいってこれました。
🎇長岡花火2022🎇
共有したいこと、すべてを
参加者の方々が
「言葉」にしてくださいました。
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コロナ、ロシア、ウクライナなどと
暗い話題、心配事が多い毎日ですが
この祈りの花火から元気を貰いました。
全ての花火の1発毎に
「頑張れ頑張れ」と背中を押されるようでした。
明日からまた精神を鍛え直そう。
歳を重ねるごとに今回が最後かと思いつつ、、
添乗員さんの仕事に対するテキパキとした采配ぶりに惹かれ
次回もどこかへ、という気にさせられます。
心の片隅に置き、
まずは体力づくり、健康確保に努力です。
〜〜〜

 

初めの3発、「白菊」は特に感じ入りました。
椅子席で真正面の環境で鑑賞できた花火は最高でした。
美しさとダイナミックな迫力は圧巻
今までに見たことのない花火で大感動しました
忘れられない印象に残りました
映画「峠」を見たばかりでしたので
戊辰戦争の悲惨さと第二次世界大戦時の惨状
そして、天災という長岡の歴史を知る上で、
この花火は慰霊、復興平和の願いを込めた重要な意味合いを持つものだと深く受け止めながら鑑賞しました。
たまたま鮭の食事の時、
となりに和歌山の山縣さんご夫妻が座られ
会話が弾みました
とても楽しい方で、旅の出会いを満喫できたひとときでした
〜〜〜
空襲で亡くなった人・町
全国でたくさんあったでしょうに
長岡がなぜこのようになったのか
模擬ファットマンが落ちたとか
いろんなことを知りました。「米百俵の精神」なのかな
〜〜〜
なにより場所。イス指定席最高です。
この花火の迫力は肉眼だからこその感動。
言葉できいても
絵で見ても、
体験できない素晴らしさ。
一生の思い出になりました。
また頑張って働き楽しい旅行をしたいです。
平和への祈りを感じました。
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長岡の戦争、災害
まずは黙祷して花火を見させてもらいました。
戦死者の慰霊祭としての花火を上げていることを初めて知りました。。
事前に映画を見せていただき、なおいっそう花火に対する意味を深く感じました。
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映画を見せてもらいある程度鎮魂の意味を
わかって花火を見ることができました。
長岡の戦争の歴史を知ることができてよかった。
日々の悩みなど忘れて至福の時間でした。
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ひとつのことを成し遂げるということに
先駆者の方はもちろん地域の方々の力強さを強く感じました。
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最初の3発でもう、じわっと涙が出てきました。

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戦争で亡くなった人々への鎮魂
復興祈願
コロナウィルスに打ち勝つ
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慰霊、鎮魂、復興、祈り、希望と
様々な意味合いがあると思いますが、
まず自分がこの機会を楽しめて
きれいだなぁ
また来年見たいなと思って
パワーになりました
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(悪天候の影響で)
無理かもしれないと思っていた花火が全部見られて
通常の天気のイベントより、記憶に残る旅になりました。
添乗員さんの気配りおかげでより楽しく過ごせた。
ありがとうございます
長岡の花火は前から見たいと思っていましたので
あの日の新聞広告に感謝。
〜〜〜
こんな深い意味があったんですね
感じ方、いままでより花火の見方が変わりました。
長岡の花火は他の場所に比べて、トイレもたくさんあるし
椅子席もあって、すごく楽しめました。
さすが日本一のマナーを目指す花火でもありますね
出発の朝の天気から考えられない
素晴らしい1日になりました。
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散策の後の冷たいお水やおしぼり。
ティータイムにコーヒーやお菓子など
細やかな配慮に感激しました。
いろいろなツアーに行ってますが
こんな事は初めてです。
戦争、中越地震、東日本大震災などの
復興平和の祈りが込められている
花火であると説明や映画で知りました。
何も知らずに見るのと、意味合いを知ってからみる場合と
「花火の受け止め方」も違うことを実感。
事前のお話がよかったです。
ただ花火が綺麗だけでは終わらない。
〜〜〜
雨予報の中、すべて予定通り進み花火に感動
2日目の村上の鮭文化に感動、味に感動
中島さんの心遣いに感動です
旅には様々なアクシデントがつきものですが
ここまでの荒天のアクシデントは初めて経験しました。
添乗員の心配いかばかりかと。
私たちを不安にさせない配慮素晴らしかったです。
〜〜〜
見上げているだけで感動し、涙が出ました。
世の中が、きれいなもの、素晴らしいものを見て

みんなで同じように感動できればと思いました。

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もしかしたら雨の影響で中止かと思っていた花火が
時々雨に見舞われながらも
快適な椅子席で見られたこと。
それから、
鮭好きな私が楽しみにしていた
井筒屋さんでのランチが叶ったこと。
そしてホテルの朝食が予想外においしかったこと。
帰りの車中で出たおやつがおいしかったこと。
数年ぶりに花火を見られた。
あの音と光の迫力はやはり体感しないとわからない。
「長岡花火」市長、市民の皆様の熱意が感じられ
競技大会の花火とは一線を画すとと思いました。
山下清の貼り絵でも有名な長岡花火ですが
鎮魂の思いが伝わってきました。
フェニックスの動画がきれいに撮れたのでよかったです。
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リピーターのお客様が多く
協力的な和気あいあいとした雰囲気
また、酒井さん中島さんの連携や
おじさんまで加わった細々とした配慮が
他社にない良さを感じました。
花火帰りのおまけぐらいにしか考えていなかった村上が
想像以上に穴場で歴史や文化、町の産業について
ガイドさんが案内してくれて、それが良い買い物につながったのがとても良いと思いました
〜〜〜
天候に心配させられましたが間近で見た花火は
私の人生で一番美しく魂に響いた花火でした。感涙
たくさんの人々のいろいろな思いが捧げられ、
励ましにかわる鎮魂と復興の素晴らしい花火
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長岡花火の思いや成り立ちをバスの中で聞いてからの
鑑賞だから、見る側も素晴らしい花火大会を見るだけでなく、
深い思いを持って見ることができたこと。
様々な方々の思いがたくさんつまっていること。
やはり、祈りを感じる。
そして3年ぶりの開催できて制作の方々は
本当に喜んでいるのことと感じられました。
とても楽しかったです。そして「幸せ」を痛感しました。
〜〜〜
花火はいつ見ても美しくていいなぁと思いましたが
今回は涙が出ました。
花火の内容をよく事前に知れていたので
感じ方が全く違いました。
今年はいろいろなところへ行きたい。
旅するということに、楽しみと生きがいを感じるようになった
気がします。年齢をかさねられた事、
出かけられる事情、環境が整ってきたからでしょうかね。

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【酒井のあとがき】
兄二人は小さい頃に見たことがあって、
僕はみたことがありませんでした。
8年前に、自分の家族4人で初めて見に行きました。
祖父のお墓に立ち寄り、
爺さんにブツブツ語りかけながら、
大汗を流しお墓をゴシゴシ磨いてから、
お墓参りをすませて花火会場へ。
なんだか気持ちよくその場所に、
身をおくことができた記憶があります
77年前の長岡(空襲)戦災から、立ち上がるための鎮魂の花火
18年前の中越地震、、震災から、立ち直るための不死鳥の花火
長岡花火の代名詞は、だからフェニックスと言います。
始めてみたそのとき、あの感動は、忘れられません。
一緒にみていた、父の兄夫婦(伯父、伯母)が感動しまくっている自分をみて、感動していました。
なにがすごいのかって、
ものすごく伝わってくるんです。思いが。

旅エールとしてのツアーの催行は

2015年〜2019年の5回を数えます。

(今回できましたので6回になりました)

その5回全てに参加している、ご夫婦にききました。
5年も連続で参加する、理由はなんでしょうか?
「祈りのような、出会えるなにかがこの花火にはある」

長岡花火は、日本の夏に、
日本人としてのこの国を生ききるための、

大切な マインドセットなのだと思います。
もう、なにがあったのか
本当の意味で知らなくてはいけないと思います。
PS
77年前の長岡空襲のとき、うちの父は2歳。
疎開先で熱を出し、心配した祖父と祖母は長岡から疎開先へ。
それで空襲から逃れることができました。
父は、いつも自慢げに言います。わざと熱を出したって。。。
対岸の火事、憂いは人ごとではなく、、

そして僕に繋げてもらえたこの命も、
全てつながっていることを

リマインドすることができました。

長岡市、長岡花火財団、長岡市長
長岡市民のみなさま

このツアーにご参加いただいた
おひとりおひとりの方々

バス関係の方々、
お食事関係の方々、
ホテル関係の方々

このツアーに携わっていただいた
みなみなさま

最高の感動を
ありがとうございました!

有難うございます。

2022年 8月8日
旅エールおむすびツアー

酒井陽介

「 走れるってことが、、、 」

こんなにも有り難いことだってことを
このコロナ禍で感じていませんか、、?


地方で参加させてもらった 数々の「マラソン大会」
タイムはさておき、あの、走りきったあとの なんともいえない達成感、充足感、疲労感はあるものの、長い距離を走り終えたときの気持ち。

そして、一緒に参加している仲間との感動、同じ道を走りきった 完走共感いいですよね、、

なので、今年はさびしいですね。

(中止中止中止、、、)


なにか目標もって、走れていますか?

こんな状況だからこそ、またひとつ企画をしました。

 

 

 

 

日本の聖地 「伊勢神宮」を走って巡る旅

むかしの人々は お伊勢参りのために、日本各地から歩いてきたんですよね。

*ちなみにぼくの住んでいる伊達藩(仙台)からは、、
なんと!片道40日だそうですよ

おどげでね~
(仙台弁:とても。たいへん。並の事ではない。途方もない。)

 

いくらマラソン好きな僕たちでも、
それはちょっと引きますよね、、やってみたい気もするけどw

 

伊勢神宮は
摂社末社あわせて
125社からなる 集合体を「伊勢神宮」と総称として呼んでいます。

その頂点が 神宮(内宮)なのです。

伊勢神宮 ではなく、伊勢の神宮 神宮は日本でただひとつ「内宮」のことを指します。

ぼくは2013年に
東京丸の内朝大学(古田秘馬さん)が番外編として企画した、「究極のお伊勢参り講座」に確か、、2ヶ月にわたって参加しました。
東京に通って、学びを深めました。

ちょうどこの年は 伊勢神宮、出雲大社 100年に一回しかこない ダブル遷宮の年だったのです。
伊勢はご存知の通り、20年に1回。出雲は50年に1回。
ですので、100年に1回しかないのです

伊勢とあわせて、出雲のことも学びました。
鶴田真由さん、竹田恒泰さん、鈴木英敬三重県知事からもお話を伺うとても貴重な機会でした。
この講座の最後に、実際に伊勢にお参りし、御垣内参拝をさせていただいたことがぼくにとって
とても大きなターニングポイントになりました。

(旅で人生かわったと思います)

 

その時の記事はこちら。→

 

すこし前置きがながくなりましたが、

ぼくたち、日本を愛する人たちにとって

特別な聖地「伊勢」を走ります。

 

 

 

 

 

 

【こんな設定で走ります】

・伊勢をお参りする前にやっておきたいこと。
それは体を清めること。「浜参宮」といいまして、古来、遠くからきた人々は直接伊勢に入らず、海岸線の「二見」にある興玉神社にて「無垢塩祓い」という神事を受けて、体、心を清らかな状態にしてからお参りされたのです。

→初日、集合場所の伊勢市駅から二見まで走っていって「無垢塩祓い」参拝

 

・「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊をかけねば片参り」。
これは伊勢音頭の一節にうたわれた言葉。朝熊岳金剛證寺(あさまだけこんごうしょうじ)は、伊勢神宮の鬼門を守る寺として知られ、伊勢神宮へ参宮したあとは金剛證寺へも参るのが良いとされてきました。

→ちょっと順番は逆ですが、2日目早朝、内宮正式参拝の前に朝熊(あさくま)山にトレランします

 

・せっかくの令和の新時代、コロナ禍ではありますが、(コロナ禍だからこそ)、にお参りさせていただきますので、正装(男性はスーツスタイル、女性はそれに準ずるスタイル)にてお神楽をあげて、御垣内参拝をさせていただきます。正装で天照大神に近づかせていただき、この国にでいきるものとしての感謝の参拝をさせていただくのです。

 

→なにがいいって、、二見と朝熊、二つの準聖地を走ってめぐってきたあと、心も体もキリッとした状態で、ランスタイルから正装に転じて、内宮(天照大神)へ、一緒に走りきった仲間たちとお参りさせていただくシュチュエーション。最高だと思います。


「一生忘れられない現代のお伊勢参り」だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、詳細です

その地を走るからこその
出会いと感動がある

にっぽん「ラン旅エール」

第2回目は

「走ってお伊勢参り&内宮正式参拝」

  多気町丹生(たきちょうにゅう)まちあるき


本日より、正式に募集スタート♪ 【限定20名】

ーーーーー

11月14日(土)


11:30

伊勢市駅集合

着替え、荷物を預け

12:00出立

①走って浜参宮

伊勢市駅~禊浜・二見興玉神社(無垢塩祓で清めます)~

宿泊する神宮会館までのロード26km

17:00頃

お宿到着予定

*神宮会館にて夕食交流会、早めに就寝

男女別3名以上1室

ーーーーー

11月15日(日)

05:30出立

②伊勢へ参らば朝熊駆けよ、朝熊駆けねば方参り

神宮会館~朝熊山(あさまやま)~神宮会館

トレラン10km 宇治岳道

標高555m 山頂は神宮の鬼門を守る金剛證寺があります。

09:00頃戻り、身支度を整え

10:30 正装にて内宮へ

「正式参拝」

御神楽と御垣内参拝

13:00 お参りとおはらい町&おかげ横丁散策

14:30 神宮会館、荷物ピックアップ

(ここからは貸切バスにて)

15:00 外宮参拝

16:30

ホテルエコノ多気(シングル宿泊)にプレチェックイン

18:00

丹生(にゅう)にて直会(なおらい)

*直会=神事のあとの宴会

酒井とっておき友人のお店です

伊勢を走って巡った感想、正式参拝した感激を共有します

21:00

ホテル到着

二次会オプショナルツアーもあるかも

ーーーーー

11月16日(月)

08:30

朝食後、ホテルから貸切バスにて丹生へ

「丹生まちあるき」*3日目は走りません

街のおっちゃん語り部ガイドご案内

丹生神社(月なみ祭)、丹生大師、郷土ランチなど

ラン旅のクールダウン ゆっくりのんびり過ごしま~す

丹生(にゅう)初めて聞くのではないでしょうか、とても味のある隠れ里。

14:30 貸切バスにて

15:00

松坂駅到着、解散

(中部国際空港までは 近鉄特急、約2時間)

17:30 中部国際空港(到着目安)

*福岡へ 1900

*那覇へ 1905

*仙台へ 1950

*羽田へ 2040

 

 

 

 

 

 

旅行代金 ¥103,800


GOTOトラベル対象ツアー)

¥69,800


75,800円をいったんお支払いいただきますが、
6,000円分の地域共通クーポンを付与させていただきますので実質¥34,000お得になるという表示です。

 

【申し込み期限】 10月16日(金)

旅行代金に含まれるもの
:現地滞在中の交通費、食事代(朝食2回 昼食1回 夕食2回)、宿泊費(1日目3名以上1室、2日目シングル)観光入場料、ラン中のオリジナルエイド(飲食物)、ツアーコーディネイター酒井同行、現地滞在中の旅行保険加入、スペシャルオリジナルユニフォームTシャツ(前回の秋保ラン参考イメージ)、心強い現地ランサポーター同行

*集合場所までの交通費は含まれません(各自負担)


三重県伊勢市の現地ランパートナー
【谷本さん サブ3】と
【山ガール ときさん】がこの旅をサポートしてくれます。


丹生では
【お洒落な地域コーディネーターさくらさん】が
ぼくたちを迎えてくれます。*2日目夜の食事会は
さくらさん、お母さんの手料理(予定)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【重要】

・参加者には2週間前から、ご自身の健康観察を行っていただき、弊社指定の問診票のご記入、及び提出を行っていただきます。(グーグルフォームにて事前提出、当日ご署名いただきます)こちらを提出いただけない方は、参加いただけません。

・ランには現地サポートスタッフが運転するサポートカーが同行し、オリジナルエイドの提供及び途中棄権や緊急時のフォローをさせていただきます。

・伊勢警察署にランイベントに関する道路許可申請を行わせていただきます。

・走らない方、応援現地サポートとして参加していただくことも可能です。


【こんな方におすすめです】

 

・え!まじ、走って「お伊勢参り」 おもしろそ~♪

・正式参拝もいいね!
(御垣内参拝、あの雰囲気一度は感じてみて)

・神宮会館に宿泊してみたかった

・二見、朝熊、内宮 なにげにポイントおさえてる~

・2日走って、仲間と美味しいお酒を酌み交わし、
3日目はのんびり観光 いいね♪


・内宮参拝の後、おはらい町でこの最高の流れで、
酒井と白鷹で最高のお酒を飲みたい貴方

・丹生(にゅう)も、かなりいいですからね。に、
なぜか引かれる貴方

・走らないけど、秋保編の映像みたら
なんだか、一緒にいきたくなる貴方

 

 

 

 

 

 

 

 

今日(10月6日)からカウントしますと、、
出立は40日後。

 

11月14日(土)

11時30分 伊勢市駅集合 12時00分 出立!


こんなときだからこそ、こんな時代の節目の年だからこそにっぽんの聖地に集結して、祈り、走り、自分、そして、ともにする仲間の心に響く 時間をともにいたしましょう。

 

いつものように、走った後の、あの感動。
その感動に、日本の聖地「伊勢」のいにしえから続く「祈りと感謝」のチカラが加わり、
あなたは、さらにパワフルな状態になっていること、
今年1番の充足感をお約束します。

 

常若(とこわか) *常に若々しく美しい

弥栄(いやさか) *ますます栄えること


さあ、この二つをとりに、伊勢に参りましょう。

(既に、仙台、江戸、そして琉球からのラン友10名が内定しています)

ランツアーの内容上、
そしてコロナ禍ということで
【限定15名】

あと、 6名となります。


GOTOトラベル利用でお得になるこのタイミング、、思い切って決断されてください。

動かなければあなたの前の景色は変わりません、、

 

【一緒に走る添乗員 酒井陽介のマラソン実績】

・宮古島ワイドマラソン100km  1戦1勝(14時間)
・NAHAマラソン 10戦10勝(平均5時間くらいです)
・岩手銀河マラソン100 2戦全敗
(くじけちゃいました、、)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考映像:ラン旅エール

第1回 仙台・秋保神社「勝負の神」編

 

基本情報

 

 

日程2020年 
11月14日(土)〜
11月16日(月)
定員20名(最少催行10名)
集合・解散伊勢市駅
旅行代金69,800円(GOTO対象)
備考集合解散場所までの交通費は別途料金
お申し込み下にありますグリーンの
[お申し込み]からご登録ください
お申し込み

日程表(スケジュール)

2020年
11月14日(土)〜16日(月)

【1日目】
11:30伊勢市駅集合(着替え、荷物を預け)12:00出立①走って浜参宮伊勢市駅~禊浜・二見興玉神社(無垢塩祓で清めます)~宿泊する神宮会館までのロード26km
17:00頃お宿到着予定 *神宮会館にて夕食交流会、早めに就寝男女別3名以上1室

【2日目】
05:30出立②伊勢へ参らば朝熊駆けよ、朝熊駆けねば方参り 神宮会館~朝熊山(あさまやま)~神宮会館*トレラン10km 宇治岳道、標高555m 山頂は神宮の鬼門を守る金剛證寺があります。09:00頃戻り、身支度を整え、正装にて内宮へ「正式参拝」御神楽と御垣内参拝、お参りとおはらい町&おかげ横丁散策(自由ランチ)神宮会館、荷物ピックアップ(ここからは貸切バスにて)外宮参拝=ホテルエコノ多気(シングル宿泊)にプレチェックイン18:00丹生(にゅう)にて直会(なおらい)*直会=神事のあとの宴会。酒井とっておき友人のお店です。伊勢を走って巡った感想、正式参拝した感激を共有します♪=ホテル
二次会オプショナルツアーもあるかも

【3日目】
08:30朝食後、ホテルから貸切バスにて丹生へ「丹生まちあるき」*3日目は走りません街のおっちゃん語り部ガイドご案内。丹生神社(月なみ祭)、丹生大師、郷土ランチなどラン旅のクールダウン ゆっくりのんびり過ごしま~す丹生(にゅう)初めて聞くのではないでしょうか、とても味のある隠れ里。貸切バスにて15:00松坂駅到着、解散

 

旅行代金に含まれるもの

現地滞在中の交通費、食事代(朝食2回 昼食1回 夕食2回)、宿泊費(1日目3名以上1室、2日目シングル)観光入場料、ラン中のオリジナルエイド(飲食物)、ツアーコーディネイター酒井同行、現地滞在中の旅行保険加入、スペシャルオリジナルユニフォームTシャツ(前回の秋保ラン参考イメージ)、心強い現地ランサポーター同行

旅行代金に含まれないもの

ツアー費用に含まれるもの以外。下記はその一部です

*集合場所までの交通費
ツアー費用に含まれない食事、飲み物代、記載のない施設入場料、お土産代など

 

定員とお申込みについて

最少催行人員… 10名 ※各コースによって異なります。
(催行確定は日帰り7日前、宿泊コース14日前となります)

参加人員に応じてマイクロバス、小型、中型、大型バスにて催行いたします。

お申込みから出発まで

お申込みの際は、コースNo・コース名・参加者全員のお名前・住所・電話・生年月日(保険加入のため)をお知らせください。お申込みは電話・FAX・メールにて受付ます。

旅のご案内(条件書)と旅費の払込用紙を送付いたします。
最終日程表(旅のしおり)はご出発の5日前を目安にお送りいたします。
※旅行契約は当社が旅行代金を受領したときに成立します。

*振込手数料はお客様にてご負担ください。
*振込のみで、クレジットカードはお取扱できませんのでご了承下さい。

取消料について

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■旅行企画・実施

(株)旅エール
〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町1-5-33-4F
TEL.022-796-6770 FAX.022-774-2120
宮城県知事登録旅行業第2-357号

この旅行条件は2020年10月1日を基準としております。