カテゴリー: スタッフブログ
つながり -象潟から松島へ-
秋田県象潟出身の
版画家池田修三さん。
なんと、展覧会が奥羽山脈を越え
宮城県松島で開催されます!
二つのまちは「夫婦町」。
実は他にも共通点が。
そんな数奇なまちの「つながり」を紐解くのも面白いのです。
(こちらは、B面的な楽しみ方。普通じゃものたりないわ!という貴方にオススメ。笑) (み)
「東の松島、西の象潟」と評され、江戸時代には松尾芭蕉も訪れた土地。また、銘菓「松島こうれん」の由来でもある、紅蓮尼という象潟から松島へ嫁いだ女性の物語の縁により、ふたつの町は昭和62年(1987年)に「夫婦町」となり交流してきました。その象潟の木版画家、故・池田修三は、情緒あふれる子どもたちの情景などを描いた作品で、地元に愛されてきた作家です。平成25年(2013年)、初の作品集『センチメンタルの青い旗』(編著:藤本智士/発行:ナナロク社)が出版されたことをきっかけに、各地で展覧会が催され、夫婦町でもあるここ松島でも「池田修三版画展 つながり —象潟から松島へ—」がひらかれました。昨年6月に続き、今年も修三さんの版画で、ふたつの町をつなぎます。
池田修三(いけだ・しゅうぞう)
木版画家。1922年(大正11年)象潟町生まれ。2004年(平成16年)没。情緒あふれる子どもたちの情景などを描き、1980年代に秋田相互銀行(現・秋田あけぼの銀行)やNTTなどの企業カレンダーに作品が使われ、秋田を中心に広くその名を知られるようになる。2013年、初めての作品集『池田修三木版画集センチメンタルの青い旗』(ナナロク社)が刊行。 公式サイトhttp://www.shuzoikeda.jp
開催期間
平成27年7月23日(木)~8月6日(木)
会場
松島町内23ヶ所 松島町役場、勤労青少年ホーム WIND、文化観光交流館 アトレ・る hallILE CAFE、軒端屋、二八屋物産店、紅蓮屋 心月庵、松吟庵、SHOBIAN CAFE、尾張屋、たいかん亭、松華堂菓子店、どんじき茶屋、浅野商店、松島十二支記念館、むとう屋、M Pantry、さんとり茶屋、真壁豆富店、MIL HOJAS、藤田喬平ガラス美術館、松島温泉 湯元 松島 一の坊、Cafe & Bar LYNCH ※開場時間は店舗によります
入場料
無料
スタンプを集めて、修三さんのミニカードをもらおう
会期中、作品が展示される会場にあるスタンプを集めると、池田修三さんの絵が描かれたミニカードをプレゼント。(23会場のうち12会場以上でスタンプを集めた方。ただし、数に限りがありますのでご了承ください。)
引替場所= 観瀾亭受付窓口 9:00~16:30
比翼塚で小太郎と紅蓮尼をしのぶ
松島町とにかほ市が夫婦町になるきっかけとなった『小太郎 紅蓮尼ものがたり』のふたりを供養するために昭和43年(1968年)に建てられた比翼塚。瑞巌寺の老師の読経とともに、ふたりの悲恋をしのびます。
日時= 8月6日(木) 10:00~10:30頃
場所= 比翼塚(松島町松島字町内 軒端屋 前)
主催= 一般社団法人 松島観光協会
“つながり”トーク
松島と象潟が夫婦町なのはわかったけれど、どうして池田修三さんなの?
作品集『センチメンタルの青い旗』の編著者・藤本智士さんと、昨年の池田修三松島展の実行委員長で、仙台在住のイラストレーター・佐藤純子さんが、修三さんの版画の魅力と思いのたけを語り尽くします。
日時= 8月6日(木) 14:00~15:00(開場13:30予定)
会場= 水主町民家 比翼塚隣
定員= 30名 参加無料(要申込/先着順)
申込先= 夫婦町交流事業(池田修三版画展)実行委員会
申込方法= お名前、ご住所、電話番号を明記の上、下記のいずれかの方法でお申込ください。
電話 022-354-5708 FAX 022-353-2041
Email: shuzoikeda@town.matsushima.miyagi.jp
主催=夫婦町交流事業(池田修三版画展)実行委員会
共催=松島町、松島町教育委員会、にかほ市、にかほ市教育委員会
後援=一般社団法人 松島観光協会、利府松島商工会、秋田魁新報社、石巻日日新聞社、大崎タイムス社、河北新報社、 三陸河北新報社、エフエムベイエリア(株)
参照元: 歴史と文化の継承と想像 松島町
《いい旅のススメ》その5 〜神になった徳川家康〜
【売り手の感動】無しに、お客様に旅をお薦めすることは出来ない!
出来る限りの下見を自らに課し、旅エールのサカイは今日も行く!♪
2015年 5月31日 日光へ
約260年間続いた江戸幕府を開き、没後、日光東照宮に祀られた徳川家康。
自らを神として祀れと遺言した家康公。その真意とその後に及ぼした影響はどれだけの
ものだったのか。家康ゆかりの日光、なぜこの地を選び、なにを後生に残したかったのか『神となった徳川家康』のメッセージを訪ねました。
今回は 中島、村上とともに早朝仙台を出発。前日、パソコンで下見の予定をつくっているときに『堂者引き』と呼ばれる日光の公式認定ガイドの存在を知る。興味が湧き、早速翌日の依頼をしてみた。ひと通り、『堂者引き』の説明を聞き、最後に案内料を提示された。 えー!! ¥6,000もするのー!(内心は高いと思いました:笑)
それでも本物への投資と考えて、思いきって申し込みました。
予定より少し早めの日光東照宮到着、堂者引き(ガイド)との約束の時間を待ちきれず、神橋まで一旦、さがってまた表門まで歩く。こういう場所はどこから入ってどこから出るがすごく大事(と酒井は思い込んでいます)。
静寂に包まれたお宮の森の中から、五重塔が顔をのぞかせている。やがて、あふれる人の波に飲み込まれるように消えてゆく。朝の静寂は旅の醍醐味のひとつ。
さてさて、堂者引きの中山さんと合流。
あらためて「堂者引き」がなんたるかを教えていただく。
360年前から続く、案内人制度。ここにも伝えていくことの大切さにこだわる
日光・家康公の気風が感じられました。
その中山さんの案内をうけて、まずは日光山輪王寺へ。
そもそも日光=東照宮・徳川家康というイメージが強いのではないでしょうか?
実は、家康公の御廟所がおかれるはるか766年に「勝道上人」により開山。
鎌倉時代には源頼朝公の寄進などが行われ、関東の一大霊場として栄えた。
その輪王寺、本堂(三仏堂)平成の大修理中です。が、この修理中だからこそ
三仏をかなり真近にみることができます。その他にも元陽明門の祭祀『風神・雷神像』。
日光山・輪王寺とういベースがあっての日光・東照宮というルーツを感じます。
いよいよ、東照宮へ 一般的なお土産屋さんのご案内ですと
はい、ここが陽明門、三猿、ねむり猫、唐門… あとは何時集合でーす!
と、いう流れですが、堂者引きは違います。ゆっくりとした足取りで、
じっくりと家康公、徳川家のメッセージをこの場所を通して伝えてくれます。
1616年、ちょうど400年前
「一周忌が過ぎたら日光山に小さな堂を立て、私を祀りなさい。
私は神となってこの国を守ろう」駿府久能山から日光へ
「小さな堂」は祖父を熱烈に崇拝する家光公によって、豪華絢爛な
社殿に建て替えられた。「費用おかまいなし」という命の下、当時の
名工や技術集団が江戸初期の建築と美術を粋を集めて造られた。
緑豊かな日光山の大自然と共鳴する、人工美の結晶はいまにつづいています。
この節目のときに、
260年続いた豊かな歴史と文化 「江戸」の礎となった
日本一の漢(おとこ)の風を確かに感じて参りました。

日光山輪王寺・日光東照宮・輪王寺大猶院へのお参りを通じて
多くの皆様に《聖地・日光》の歴史の一旦に触れて頂き、あわせて
家康公のご遺徳を偲ぶ縁(よすが)を感じる旅へいざないます。
旅エール ニュースレター『さんさん33パスポート』 第4号発行
おまたせいたしました!♪
旅を通し 人・地域・季節・ココロをむすぶニュースレター
『さんさん33パスポート』第4号を発行いたしました。
今号は
・旅エールオリジナルツアーをどんな気持ちでお届けしたいか?
・シリーズ 〜旅エールのさかい・いい旅のススメ〜
その1 北の大地感動のミルク編(おいしい北海道) その2 90歳の少年編(いちおしの美術館・那須) などなど、愉しい情報をみなさんへお伝えしております。 季節は本格的な 春にむかっていますね。 地面の中の ツクシ のように、
愉しむココロをにょきにょき刺激できたら幸いです♪

※このようなお便りを定期的に郵送させていただいております。 ご希望の方は 右上にある 【 お問合せはこちら 】 からお申込みください。 「旅エール・さんさんぱすぽーと郵送希望」とご入力いただき 住所・氏名・お電話番号も併せてお知らせください。 
幸せな牛のミルク 飲んできました!
『 売り手の感動 』なしに、お客様に旅をおすすめすることはできない!
可能な限りの下見を自らに課し、旅エールのサカイは今日も行く♪
〜 北の大地・感動のミルク編 〜
1リットル ¥420の牛乳
高い ・ 安い?
と、ある
牛50頭、人10名でくらす酪農家へ
うかがってきました。
まだ雪が沢山残る北の大地にもかかわらず、
Tシャツ姿で出てきた
ぶっとい腕のにいさん
おもむろに その 牛乳 を差し出してくれた
なんの説明のないままに、ゴクリ!
むむむー !!!
こっ、こんな!
さわやかで優しい甘みの牛乳
のんだことありません ☆☆☆
飲む さわやかな生クリーム
おおげさじゃないんですから。ホントに⭐️
わずかミニ紙コップ一杯を堪能している間
ぶっとい腕のにいさんが
牧場の説明をしてくれてたはずなんですが…
牛乳の味が衝撃的すぎて、なにも頭には入ってこず
自分でもわかる位、ニヤニヤしながら飲みおえる。
ふ〜〜♪
さて、そこで
この史上最高の牛乳を 我が家にもっていかねば
(ボク) いくらですか?
(兄さん) ¥420
(ボク) えっ! 安い
このクオリティなら
¥1,000は覚悟してたのに、¥420でいいの !?
売ってくれてありがとう♪
ありがたい気持ちで買わせもらいました
ぶっとい腕の兄さんに
もっと牧場のこと、牛のこと 聞きたかったけど
予定がおしていたので、後髪ひかれながら出発
別れ際、またおもむろに
わたしてくれたパンフレットを
口の中に残る ミルクの余韻にひたりつつ
移動中の車中で読む。
手のひらサイズのパンフを開くと
牛さんが問いかけてきます。
Q1
『私たちの食事はな〜んだ?』
A1
こたえはカンタン! 【 草 】
Q2
『じゃ、この ※タカラの牛がたべてる草はな〜んだ?』
※タカラ=いってきた牧場のこと
A2
こたえは…
【 自然の力 + おじさんが手入れした、いろんな草 】
タカラの 史上最高の牛乳のヒミツは
なんと、まず!
牛用のミックスサラダ だったのです!!
大地の恵み × おっちゃんたちの情熱 = 草の良さ
草の良さがミルクの味にでる
なっとく☆☆☆
1リットル ¥420
飲む前に 買えますか?
買う前に 安心できたり、
価値を確信すると お金は喜んで動く
そういう
仕事を目指さなくてはいけない!
と、思わせられた 美味しいうれしい
感動体験でした。
牛乳を飲みにいくだけでも価値がありますv
商品名:『幸せな牛のミルク』
北海道喜茂別《牧場・チーズ工房 タカラ》
http://www.fermier.co.jp/1664
謹賀新年☆
あけましておめでとうございます。
日頃より大変お世話になっております。
いよいよ2015年新しい年が始まりました!
「一年の計は元旦にあり」
今年こそは、これをしたい!あそこにいってみたい!
新春に相応しく皆様それぞれの目標や希望を胸に
抱いていることと存じます。旅エールも昨年の11月で
満一歳、「地域の皆様にとってより良い旅の機会を
提供したい!!」そんな想いから始めた日帰りバスの旅
昨年の秋から約100名を越える方々にご参加いただく
ことが出来ました。ありがとうございます。
私達がこの仕事を通して、一番嬉しい喜びを感じる時、
それはツアー解散時に『参加して良かったよ!また参加
するね!』と優しい笑顔で立ち去るお客様の後ろ姿を
見送らせていただくときです。今年も、これからお目に
かかるお客様たちとの出逢いに想いを馳せて、参加者の
皆様が心豊かに、元気に立ち去る姿をしっかりとイメージ
して、新たなる旅創りに邁進してまいります。
心機一転、この若林で旅の仕事をさせていただける有難さを
噛みしめて出発進行です!
【旅エールそよ風ツアー】があなたの小さな楽しみの
きっかけになりえるように、スタッフ一同皆様からの
お申込を心よりお待ち申し上げます。
2015年 元旦 旅エール代表 酒井陽介
※写真は毎年恒例 実家の御節料理
「まめ」は丈夫・健康を意味する言葉
「まめに働く」などの語呂合わせから
おせち料理には欠かせない一品
今年も元気に働けますようにv
【旅日記】2014年7月27日(日)-28日(月)じぇじぇじぇツアー
旅エール オリジナルツアー 第3弾
旅エールで行く三陸エール
じぇじぇじぇ!!
復活三陸鉄道
あまちゃん!?夏ばっぱ!? 北限の海女に会いに行こう
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2014年7月27日(日)-28日(月)
ドラマ「あまちゃん」の舞台となった岩手県久慈市へ行ってきました。
◎あまちゃん!?
小袖にはウニやアワビを素潜りで採る海女の漁法が残されています。その由来は夫が遠洋魚業に出る間、女性が家計の足しにす
るため始めたものだそうです。
この日は、海女さん4名が実演をしてくれました。
水深7,8mを垂直にすぃーっと潜水します。しばらくしてふーっと浮き上がると、両手いっぱいのウニが!観客席から拍手がわき起こります。
採ったウニは、海女さんがその場でさばいてくれます。海水の絶妙な塩味もあり、こんなに美味しいウニは初めて食べました。


◎まめぶ!?
続いて
お昼は海鮮丼とまめぶ汁です。
ドラマにも登場し話題となった、まめぶ汁は元々久慈市山間部の「ハレ」の日の郷土料理で、市内の人でも知らなかったそうです。
だんごの中にはくるみと黒砂糖。とっても美味しかったです。
◎サンテツ!?
おなかもいっぱいになったところで、三陸鉄道に乗車。
震災から3年、今年の4月に全線開通を果たしました。
久慈駅から普代駅まで約30分の電車の旅をたのしみました。
途中、「あまちゃん」のロケ地となった「堀内駅」や夏ばっぱが大漁旗を振った場所を車窓から見ることができます。
◎海野アルプス!?
普代駅を降りて北山崎へ。
海のアルプスと称される北三陸は、垂直に切り立った断崖が連なり雄大です。
この日は真夏のような天気でしたが、あたりの空気はひんやりとしていました。この辺りはヤマセが吹くので、夏でも涼しいそうです。
この後はお宿へ移動しました。
浄土ヶ浜パークホテルの三陸ビュッフェバイキングは味も見た目もすべてがパーフェクト!
ロケーションも最高です。
海から登る朝日がみられる、というので朝4時に起きてスタンバイ!
これがその写真です!
◎遊覧船!?
ホテルの近くには遊覧船乗り場があり、約40分の船旅を楽しむことができます。
震災時の様子や景観の説明、吉永小百合とポスターの撮影をしたというガイドさんの軽快なトークであっという間でした。
◎エール!?
今回のツアーの冠に「旅エールで行く三陸エール」という言葉があります。
三陸を応援に行くツアーでもあるのです。
陸中センター石川さんは1Fがお土産屋さん、2Fはレストランでしたが震災の津波で大きな被害を受けました。
しかし、その一ヶ月後には復興関係で働く方々へ仕出し弁当づくりを開始したそうです。
そして、平成24年8月には震災前のかたちで営業を再開しました。
そんな、がんばっているお店をぜひ応援したい!ということで立ち寄りさせていただきました。
旅エールのエールは応援ですから。
◎海の幸!?
釜石サンフィッシュではお買物と昼食を楽しみました。
このツアー中ずーっと海の幸をいただいてきました。
どれもおいしく、たいらげてしまうのがもったいない!とゆっくりゆっくり味わいました。
そんな、その土地のおいしいものがいただけるのも旅の醍醐味ですね!
◎碁石海岸!?
さらに南下し、碁石海岸へ。
大船渡市末崎半島の東南端約6kmの海岸線を「碁石海岸」と呼びます。名前の由来は、碁石浜という波によって磨かれた玉砂利の浜からきています。
そのほか、残したい日本の音風景百選に選ばれた「雷岩」など見所もたくさん。語り部さんのガイドで見て回りました。
あいにく、この日は海が穏やかで「雷岩」の雷のような音は聞くことができませんでした。
こんな日もあるのですね。
◎最後に。
青く美しい海、
たくさんの恵みをくれる海、
一方で、強大な力を見せつける海。
大きな被害を受けたくさん傷ついても、海とともに暮らす人々。
その強くしなやかな姿は、「よし、私もがんばろう!」という気持ちにさせてくれます。
エールをもらったのは、私たちの方かもしれません。
【旅日記】2014年6月21日(土)-22日(日)象潟ツアー
旅エール オリジナルツアー 第2弾
鳥海山の恩恵
のどかな象潟
海・山・食・風土に満たされる2日間
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2014年6月21日(土)-22日(日)
今年4月に象潟へ下見に行き、信頼できる現地スタッフと出会い、受け入れ体制はバッチリ整っていました。
鳥海ブルーライン入り口でガイドさんと待ち合わせ。
なんと!
にかほ市観光課のみなさんが横断幕を広げて待っていてくれました!
これにはお客様、弊社スタッフ、バスに乗っていた全員が心をつかまれました!!
感動も冷めぬまま鳥海山五合目、鉾立展望台へ。
ここでは自然の造形、奈曽渓谷の雄大さに感動しました。
夏のような日差し、春の草花、残る雪、季節が入り乱れ独特な環境。
また一つ、鳥海山の魅力にふれた気がしました。

そんな鳥海山に降った雨や雪がしみ込み、何十年もかけて伏流水として湧き出す場所があります。
それが、元滝伏流水。

滝のように見えますが、滝ではありません。
伏流水は7℃と常に一定です。
冷蔵庫で冷やした水くらい冷たく、周辺はひんやりと涼しく居心地が良かったです。
にかほ市金浦町には、明治末期に南極探検に挑んだ白瀬 矗(しらせ のぶ)という男がいました。
その記録は「白瀬南極探検隊記念館」で見ることができます。
今回は館長自ら案内をしていただきました。
そして実際の南極の氷を溶かし、氷の中に閉じこもっていた何十万年も前の空気の音を感じる、という貴重な体験をさせていただきました。
続いて、象潟と言えば松尾芭蕉。
かつて象潟は「東の松島、西の象潟」と称される景勝地でした。
「八十八潟九十九島」と呼ばれ、松島のように海に島が点在していました。
その美しさを聞き知った松尾芭蕉が「奥の細道」で目的地の一つとした地でもあります。
しかし、200年前の大地震で海底が隆起し、陸地となりました。
現在では田んぼの中に小高い島々があります。
歩いてめぐる島めぐりが楽しめます。


《2日目》
「奇跡の森・獅子ヶ鼻ウォーキング」。
約5kmの道のりをのんびり歩きました。
ガイドの伊藤さんは所々で止り、植物の名前やブナ林の不思議についてレクチャーしてくれました。
学びながら、のんびりゆったり楽しめるウォーキングでした。

にかほ市には雄大な山や清らかな伏流水、ブナの深い森など豊かな自然があります。
大事な宝ですね。
そして、
横断幕で出迎えてくれた観光課のみなさん。
地元の食材をつかったランチをお腹いっぱいごちそうしてくれた農家レストラン。
岩ガキや山菜の旬な食材でもてなしてくれた旅館のおかみさん。
2日間同行してくれたガイドの伊藤さん。
人情味あふれる地元の方々も、にかほ市の大事な宝です。
季節を変えてまた行きたい地です。
【旅日記】2014年5月24日(土)美々美ツアー
旅エール オリジナルツアー 第1弾
美々美!! 水・雅・花の美しさを訪ねて
鳥海山の恵み、酒田舞娘の華やかさにうっとり 東北一!!4万株の寒河江つつじ公園
美しさにふれてリフレッシュできる日帰り旅
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2014年5月24日(土)
鳥海山の湧水、酒田舞娘のあでやかなな舞い、咲き誇るつつじ。
お天気にも恵まれ、三つの美を満喫しました。まさに美々美ツアー!
●鳥海山の湧水
「鳥海山名水ドライブ」と銘打って、伏流水として湧き出す見所を3カ所巡りました。

ガイドは遊佐鳥海観光協会 村井さん。
庄内弁と標準語を使い分ける軽快なトークは観光する者のテンションを上げてくれます♪
《胴腹滝》
《牛渡川》
《丸池様》
●ランチ
「ル・ポットフー」でコースランチ。

創業40年、酒田市の老舗フランス料理で舌鼓。
落ち着いた雰囲気の店内でいただく美味しいお料理。
お客様同士の会話もはずみ、楽しい時間となりました。
●酒田舞娘
江戸時代、北前船の寄港地として栄えた酒田。
上方と酒田の文化が交ざり、色鮮やかな文化が花開きました。
酒田舞娘もその一つです。

料亭を観光施設に改装した「相馬楼」で舞娘演舞を鑑賞しました。
一つ一つの美しい所作に雅を感じました。
●寒河江つつじ園
東北最大級、約4万株の寒河江つつじ園に行きました。
ちょうど白いつつじが一面を埋めるように咲き誇っていました。
寒河江のまちを一望できるロケーションも最高です!

旅の最後は温泉で疲れを流してリフレッシュ!
山形に到着したときは雲に隠れていた鳥海山も、帰る頃には姿を見せてくれました。
まるでお見送りしてくれたようでした。
また行きたいです。































































