こんにちは!

先週、
旅エール公式LINEでこのような発信をしました
(末尾にそのときの文面を掲載してます)

 

沢山のお声を返していただきましたので
こちらでシェアさせていただきます。

(もちろん許可👌いただいてます)

 

「あ〜、
私の他にもそう思ってる方いるんだ〜」

 

とか、

 

「みなさん、色々あるのよね、」

 

色々あるけど、
お互いがんばりましょ〜って、
感じていただけたら幸いです。

 

 

いよいよGOTO第2段や、宮城割キャンペーンも
におってきました。

 

このまま
フェードアウトしてくれますように🙏

 

でも、体調管理油断せずに、
まいりましょう
一番はそれぞれの免疫力ですから✨

 

 

「旅エール」らしく、
今日はエールの交換です。

たくさん声をよせていただき、
いつも
ありがとうございます!

他にも沢山いただいておりますが、
また他の機会にシェアさせていただきます。

 

 

おむすびツアー
酒井陽介

 

 

PS:
早くこういう日がもどってきてほしいですね

 

 

 

〜〜〜

Kさん
栗駒に行きたかったのですが、現地集合はちょっと厳しかったので断念。
ススキのように心は揺れましたよ。
に揺られ🚌でノホ~ンと楽してが良いな。
もう直ぐ可能と願っています。
もう直ぐ爆発的に旅行希望者が出ると思っています。お二人が悲鳴をあげるくらいね
・・・
Hさん
いつも、他にはないいい企画を提案していただき、ありがとうございます。
1については、いいツアーがあれば、
行きたいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。
2については、私が行きたいところをただあげさせてもらえば、
北のほうは、青森の蔦温泉、三内遺跡、八甲田の紅葉など、
いつかは行ってみたいと思っています。
北海道の知床方面も行ってみたいです。
また、以前6月末に層雲峡温泉から早朝の2時間位で
黒岳ロープウエイに乗っての散策が花も綺麗で
とてもよかったので、
そういう企画があったらぜひ山好きの
夫と行く機会がないかなと思っております。
長野もいいですね。黒部や立山のいい季節にも行ってみたいです。
すみません。私が機会があったらぜひと
おもっているところを、お言葉に甘えて、
何も考えず、挙げさせていただきました♪。
企画があったらぜひと心の中で狙っているところです。
・・・
A子さん
こんばんは
お二人ともいつもココロがあったかいですよね。
愛が伝わります♥
旅はココロを豊かにしてくれますよね。
中々時間的にむずかしいですが。。。
さて、わたし的には
◎おひとり様の旅
→お友だち同士の参加ではなく、
あくまで、それぞれがひとり参加。
だからこそ出来る輪🤭
◎県内の無農薬野菜を作っている
農家さんを訪ね、土と種の話しを聞き、
無農薬野菜を食べるプチプチツアー
◎試写会ツアー
SDGs関連の試写会に参加して環境について理解を深める。
◎美容を学ぶビューティーLesson
女性は何歳になっても女性。
ちょっとしたコツと意識を変えれば美しくなれます♥うふ
◎健康寿命をのばそう!活き活きワクワクLesson
健康=幸せ。予防対策を学んで実践!
自分がやりたいことばっか。笑
旅の概念も、少し斜めにみちゃったりして、
楽しいことを思い浮かべたら
↑みたいなツアーもどき?になっちゃいました。
もっと気軽に安価でも充実した
日帰り企画があったら良いなぁと。
思う今日この頃。
・・・
Oさん
いつも頑張っているご様子が
手に取るように伝わってきます
私事ですが、11月8日に腰の手術を控えています。
後を振り返っても仕方ありません!
前だけを見て、悪い所はとっとと治して
また旅エールのおむすびツアーに
参加出来るように、治療に頑張りたいと思います!
来年こそは、
いろんな処に旅行出来たらなぁー!
と思っています
酒井社長と中島さんも頑張ってください

・・・

 

(LINEに掲載した文章)
〜〜〜
10月から全国的に
蔓延防止、緊急事態宣言が解除されます。
喜ばしいことではありますが、
反動がでないことを
祈るばかりです。
このまま
フェードアウトしてくれると
いいのですが。
さあ、1年半も我慢してきました。
ここから徐々に旅エールも
ソフトランディングしていきたいと思っています。
今日はいっぽう的にこちらからのお話ではなく
「ぜひ、いまどう感じているか」
ご返信いただけたら嬉しいです。
1、ツアーなどは今後の状況を
みながら行こうと思ってる♪
又は
あまり気にしていないのですぐにでもいきたい♪
2、いろんな制約等がなかったらどこに行きたいですか
3、あらためてお感じになっいることを差し支えない範囲でコソッとおしえてください〜🙏
お手隙のときなどにご返答いただけますようどうぞよろしくお願いいたします。
旅エール 酒井陽介🍙
〜〜〜

 

昨日、「宮古島、八重山諸島ツアー」から戻って参りました。


沖縄は春を過ぎ、夏に入ろうとしています。
(石垣島は
3/21に海開きだそうです:笑)
ブーゲンビリア、デイゴの花、青い空と海に、たくさんの元気をいただいてきました。

 いつも皆様にツアーのおわりにお願いしておりますアンケート。
昨日までご一緒させていただいた
H様の感想を共有いたします。

『予定に入っていない場所、日本一の前浜ビーチ、夕日鑑賞、竹富島ではこれぞ旅と言わんばかりのゆったりとした心の贅沢を味わいました。これこそ私たちが求める旅なんです。(中略)ありがと様でした。』

そう感じていただけていることが次のツアー企画への大きな励みとなります。

一例をご紹介いたしましたが、

 「価値ある旅」をご提供させていただく私たちにとって、企画をするための時間と同じくらい大切なことは

「なんのために?どんなあり方で行うのか」を日々の経験のなかから
最適化していくことです。

ある勉強会に参加しました。興味深い、面白いやり方で自分はなにを大切に仕事をしているかということを内観するようなワーク。

様々な切り口、例えば子供が職場見学にきて、なにも質問せずに仕事ぶりをただただ見学する。そして、見学の最後に「お父さんが、この仕事で一番の喜びを感じるときはどんなときですか?」と娘に質問されたときに何を答えますか。あなたの周りにいる人でいい働き方をしているのは誰で、その方のどんな部分を尊敬していますか。などなど。

様々な自分に対する質問をしていきながら、核となる理念に向かう手法で、導き出すことのできた言葉がこれです。

一期一会の旅を通し、心の底からあたたまる幸せの本質を感じる時間を提供します。 

様々な自分への問いかけに対するワークの中で浮かび上がってきたことを
ちょっとご紹介します。

・心から湧き出る感動
 小さな幸せを感じる機会創り。喜びの笑顔。本物との出逢い

・一期一会のトラベルストーリー
   下見を大切にした企画。シナリオのある旅。出逢いと教育性

・「旅」に対して誠実であること
    お客様との関係性の大切さ。時間を大切に取り扱う。

  責任感とユーモア。変化する状況にあわせてベストな決断。

 
 H様のもうひとつのご感想

「竹富での三線の音色、こんなにも素晴らしいとは今まで感じませんでした。18才の彼から哀愁を感じるとは。。。何たる青年だ。ファンになりました」



近代的とは言えない竹富島で一番古い旅館に宿泊。
ご案内する
こちらとしては新しく近代的なものを良しとするひとつの基準から離れることにリスクが伴います。
もし、この価値観に共感していただけなかったら

おかみさんにお願いして、夕食後のお楽しみのために、新人賞をとった自慢の甥っ子を石垣島からわざわざ呼んでいただき、演奏してもらいました。

H様に限らず参加した20名の方々が、仏壇の上に先祖の写真が並ぶ古民家の居間で、うっとりとその音色の中に包まれたとき。

僕は娘に「ほら!この瞬間のためにおむすびツアーをしているんだよ」って、心のなかでつぶやきました。これからも、目に見えない「旅」という「製品」をどのように取り扱っていくことができるのかを継続して深めて行きます。

 ツアーに参加していただいたお客様がパチリ♪

  旅先の美味しい出会い◎

 

※親子(父、男の子2)3名で
参加してくださった方から教えていただき了承を得て転載させていただきました。

 

 《福島民報 転載》

県は16日、「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展が開かれている福島市の県立美術館の前庭で来場者に県産米を配った。
アフターデスティネーションキャンペーン(アフターDC)の取り組みの一環。アフターDCの特別企画に位置付けられている展覧会場に県内外から多数来場しており、県産米のおいしさを伝えようと実施した。
県オリジナル米「天のつぶ」300グラムか県産のコシヒカリ500グラムを観光パンフレットなどと共に約2千セット配った。うつくしまライシーホワイトの佐藤知世さん(20)=福島大3年=が来場者に手渡した。
展覧会には連日多くの美術ファンが訪れており、福島民報社などでつくる実行委員会は公共交通機関を利用して来場するよう呼び掛けている。

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■被災地支援へ募金箱を設置 熊本地震
「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展の実行委員会は16日、県立美術館内に熊本地震の被災地に向けた支援金の募金箱を設置した。
実行委員会幹事の佐藤泰彦県立美術館副館長は「被災地のためにいくばくかの尽力ができればと思い設置した」と話していた。

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転載元:福島民報ホームページ

当日のツアー(4月16日フェルメールと花見山公園)の様子♪

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今年ラストの そよかぜツアー

(旅エールオリジナル 仙台発着 日帰り バスツアー)

嬉しい♪ 32名様とともに 出発進行!

1220あしかが※手づくりステッカーです。

そよかぜツアーの快晴率 は なんと!

88%

今日もまたいい天気♪ おてんとさま◎

ありがとうございます。

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沖野、六丁の目、若林文化センター、木ノ下、河原町、長町、鈎取 を経由し

東北道の国見サービスエリアでも 2名様にご乗車いただき

総勢32名様で 楽しくバスは一路 宇都宮をめざしてすすむ♪

宇都宮といえば… 餃子ランチと行きたいところですが

本日の昼食は ホテル東日本宇都宮のイタリアンレストラン「フォンターナ」にて

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クリスマスの季節をちょっと意識して、 イタリアンランチ☆

五種類の あつあつ焼きたてピザ &

お肉か、お魚のメイン

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昼食のあとは、のんびりバスにゆられて

ちょっとおしゃべりな添乗員 酒井の軽快な(笑)トークをBGMに

一路、絵と詩の調和 《富弘美術館》をめざす

目的地までの間のポイントをご紹介しながら…

◎徳川家康と日光東照宮

◎足尾銅山ってどんなとこ?

◎栃木の日本一ってなんでしょうか?

◎星野富弘さんってどんな人

などなど…♪

群馬県みどり市 《富弘美術館》とうちゃく

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なんどおとずれても。。。

優しいお花の絵 と じんわりと胸に響く詩 と向き合うえる

格別な時間

もちろん 富弘さんの作品も素敵でしたが、

一般の方々から募集する

《 第2回富弘美術館 詩画の公募展 》
の作品も展示されており、

これにもまた 元気をいただいた。

ボクも書いてみようかな。。。

これが第2回の大賞作品

(第3回募集チラシです)

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1時間でも足りないわ〜

もっとゆっくり みていたいところではありますが、

再び、栃木県へ

今回のメイン

あしかがフラワーパーク

の前に、

大麦工房ロアにて ダグワース(こがし麦のお菓子) のお買物タイム

栃木県は 大麦の生産量も日本屈指レベルなんだそうです。

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そして、渋滞を心配しておりましたが

スムーズに

300万球の煌めき 
『光の花の庭』 
あしかがフラワーパーク

到着♪

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動画でみるともっと その素晴らしさが伝わります

あっという間の 80分

ツアー参加者のみなさん

寒さのせいか、

はたまた日本一のイルミネーション

そのあまりの美しさにうっとりされたのか

ほっぺをあからめて、

目をキラキラさせながら

別世界からバスに戻ってきました。

あったかいお茶と 駅弁発祥のお弁当で

体をあたためながら、

仙台までの3時間半のみちのりを

たのしく帰ってまいりました。

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今回の 日帰りバスツアー

あしかがのイルミネーションがメインでしたが、

その旅の軸には

樹・花 がすえられていたように思います。

富弘さんの描く 花

区画整理にともなって

だめだろうと言われていた、

奇跡の樹 大藤

今回この二カ所を巡ることで

わたしたちの

心に一輪の花が咲いたように感じた方も

多かったように思います。

『 心の花の庭 』

ご案内は、 酒井ようすけ でした。

また来年も この 旅エールオリジナル 仙台発着 日帰り バスツアー

《 そよかぜツアー 》にて

たくさんの方々と 本物の感動を分かち合うことができるように

スタッフ一同がんばってまいります。

今年一年、このそよかぜツアーに参加していただいた方は

延べ(リピーター含む)550名を越えました。

感謝の気持ちでいっぱいです。(300万球越えてます:笑)

この場をお借りして、心から感謝申し上げます。

また来年、笑顔でお迎えにあがります。

有難うございます。

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《旅を通しホッとできる関係をむすびます》
旅エール そよかぜツアー

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 【参加者のみなさまの感想】

◎スケールの大きいイルミネーションがとてもきれいでした。スムーズな行程が良かった。お弁当&車内カフェ(お茶、コーヒー)おいしかった♪

◎自分一人では絶対に行かない(行けない)所に連れていって頂いき、車中での予備知識も良く楽しい時間を過ごすことができました。昼食、富弘美術館、イルミネーション、お弁当、酒井さんのお話もすべて最高でしたヨ!!

◎添乗員さんの道中の楽しいお話、気配りに脱帽です。アットホームで手作り感満載でした。ひとり旅ではモノ足りないし、大きな団体ツアーでは何をしていたかわからないままに帰宅しているので、とても満足できました。ありがとうございました。

◎バスの中、至れり尽くせりのサービスに感動しました。トークも良かった。暖かい心を感じた。毎日の介護で心が疲れていたので美しいパークにいやされた。花の季節に来てみたい。孫にクリスマスプレゼントをたくさん買うことができました♪

◎フラワーパーク、思っていた以上にたくさんあり手が込んでいる富弘美術館もどちらも時間丁度よかったです。ランチ申し少し期待してました。

◎添乗員さんの明るさと気配りに感動です。あしかがフラワーパークのスケールの大きさに驚き参加してよかったと思いました。

◎他社ツアーに何度も利用しましたがすべてのサービス食事もおいしくいただきました。仙台駅まで行かず近くでバスにのれるのも良かった。

◎はじめての参加でしたが初めてではなかったような親しみを感じました。他のツアーとは一味ちがったものがありました。ほどほどに歩きも有り、心地良く疲れがあり、帰り足(バス車中)はぐっすりと眠れそうです。昼食も、お弁当もとても美味しかったです。

◎バスの中が明るく笑って過ごすことが出来て良かったと思います。サービスのお茶屋コーヒーよかったです。おべんとう大変おいしく頂きました。今度又参加したいです。

◎車内でのサービスお茶コーヒーどこの旅行会社にもなくとてもうれしかったです。健康でいられることに感謝して、楽しみながら旅にでられたらいいと思っています。

◎他のツアー(別会社)に参加したことがあるがこんなにサービスの良いのは初めてです。(お茶、こだわりのおやつ)これから行くところの説明、絵本の読みきかせなど。

◎旅エールのツアーはとにかく細かい気配りが素晴らしい。ただ、チラシの字も細かすぎて読めないです。大きくしてもらえないですか。

◎車内での行き先についての説明や、楽しませてくれる会話がよかったです。距離の長さを感じさせない対応に感動しました。

◎心から温まる旅でした。富弘美術館で感動しました。特にあらかじめ車中で星野富弘について添乗員さんから説明を受け、それから作品をじっくりとみたので感慨もひとしおでした。人生どんなどん底からでも起き上がる事が出来るのだな〜と感銘を受けました。チカラを貰いました。

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参照元:富弘美術館ホームページ 詩画展情報

今日は足下の広めのバス 10名のお客様とともに

いざ出発♪

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※ 仙台発着バスツアー 手づくりステッカーです。

昨年に引き続いて、第二回のめのユニーク バスツアー

15年以上、高額当選を出し続ける 宝くじ売場へ ゴー♪

バス車中では、宝くじの

歴史・収益金の使われ方、そして、高額当選者の特徴等を

楽しくご紹介しながら いわき平一丁目 大黒様チャンスセンター へ

大安の金曜日 ということで 雨のお天気でもこの行列

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もともとは、 大黒屋デパートにあった

この、宝くじ売場

いまは いわきワシントンホテル にあります。

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旅エール そよかぜ ツアー で行く 大黒様号の特権

それは。。。

この 大行列に並ばずして 購入することができるのです☆☆☆

うれし〜♪

今回の年末ジャンボ 宝くじ

1等 7億円の 【ジャンボ】

(前後賞あわせると… なんと!10億円んー!)

1等 7千万円の 【ミニ】

注文の仕方は

ジャンボ か ミニ

そして 連番か、バラ

ジャンボに限っては タテバラ

5種類から選んでいただいた 10枚単位(¥3,000)にてそれぞれ購入

※ある本気のお客様の購入証拠写真

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〜〜〜〜〜〜〜〜

当選のあかつきには…

参加者を全員お食事に招待してくれるそうです(笑)

ウェスティンホテルディナーかも♪

このツアー 購入しておわりではありません!

当選の為には

購入後のアフターケアが必要不可欠☆

◎宝くじ売場にいらっしゃる 大国様
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◎かねまん本舗の 大黒様&恵比寿様
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そして、 大國玉神社 へ

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 ミッション完了!

参加者の皆様、 それぞれに

大きな 夢 を ご購入
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ちなみに…ボクの夢は

前後賞合わせて、10億あたったら、

サッカー場付き、

古民家民宿を 広瀬川沿いに作ります。

それと、広瀬川沿いに 街灯 つけて

仙台の皇居ラン化 しちゃいます

んだ、富士山の絵がある

昭和風銭湯もほしいなぁ

あと、居酒屋もだわ♪

もちろん、そこに旅エールのオフィスをうつします♪

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大晦日の抽選がたのしみですね ♪

さあ、2015年の 旅エール そよかぜツアー

12月19日(土)
あしかがフラワーパーク 圧巻のイルミネーション

心をより、美しく保つ 詩画の世界
富弘美術館

(仙台発着 バスツアーです)

張り切ってご案内させていただきますv

〜〜〜〜〜

ご案内: 酒井ようすけ

《旅を通しホッとできる関係をむすびます》
旅エール そよかぜツアー

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 【参加者のみなさまの感想】

◎昨年も参加しましたが、並ばずに伝説の宝くじ売場で購入できることに喜びを感じています
◎この一年は私たちにとって旅エールで始まり、終わった一年でした。一年間でツアーにこれだけ参加した事はありません。それは旅人を100倍喜ばせる事に一生懸命努力されている事です。熱いおしぼり、夏は冷たいおしぼり、バスの中でもお茶、コーヒー、紅茶とリクエストに答えている事。ツアーの中味もしっかり勉強されてい事。他の旅行会社に有るでしょうか!
他のバスツアーには、行かなくなりました。皆さんもそれを望んでいると思います。今年一年ありがとうございました。又、来年楽しいバスツアーを計画して下さい。又、土日のツアーも人が集まりやすいのではないでしょうか。取り止めもなく書いてしまいました。

◎添乗員の軽快なトーク良かったです。タテバラという買い方がおもしろかった。バスが広々していて、とても良かった。人気のバイキングツアーとかあったら参加したいと思います。

◎会社には申し訳ないが…人数が丁度よかった。昼食に満足。未婚者対象のパワースポットめぐりツアー

◎購入した宝くじをすぐに願掛けできたこと。並ばずに購入できた。

◎知人より旅エールさんについてお話は聞いていましたが私の想像以上でした。酒井代表の人柄が偲ばれる一日でした。いたれりつくせりで、特に朝のおむすびといい、帰路の「◯◯◯湯」には何ともいいようのない安らぎを感じました。何十年?と他人様の手作りおむすびを食したことがなく、亡くなった母のことを思い出しました。

◎バスもゆうゆうで、アットホームな感じが良かった。子どもも一緒に楽しめるツアー企画してほしい。今後ともその笑顔でヨロシク!!

◎並ばないで買えたのはラッキー。冬の蔵王、樹氷モンスターをみにゆきたい。足をケガしているので効果のある温泉を探している。目配り、気配り、お世話さまでした。

《 おまけのご利益 》

  埼玉の ヨシダアメフリノミコト

かなり雨は降りやすくなりますが、笑う門には福来たるに導く現人神です(笑)

※実は…いつも色んなアドバイスをいただいている 埼玉 彩ツーリスト吉田社長

(昨年の写真です♪)

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吉田社長、ぼくが当選したら、当選記念旅行にご招待させていただきます。

行き先は… ニュージーランドです♪ 一緒に生ハカしましょう!!

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早朝5時 おむすびをたずさえて

いざ出発♪

スクリーンショット 2015-11-29 19.13.42※ 仙台発着バスツアー 手づくりステッカーです。

初参加の方5名、リピーター8名様 運転手さn2名 16名にて。
夜が空けない早朝出発って、

ねむいけど。なんだかワクワクします♪

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〜〜〜〜〜〜〜〜

※今回からいつもの若林わくわくルートに加えて
太白たくさんルート も めぐってピックアップ

あったかいお茶 と 特製おむすび

コーヒー と 京都みやげの西尾の生八つ橋

お腹を満たして、モネにまつわるDVDをみながら 約5時間

あっという間に 上野恩賜公園 に到着

東京都美術館

マルモッタン・モネ美術館所蔵

【モネ展】

「印象。日の出」から「睡蓮」まで

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もちろん、会場内は撮影禁止

約90点の作品

「ジヴェルニーの黄色いアイリス畑」
の、まえにたったとき…

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ふわぁっ と、あたたかな 空気感・風 を感じました

あまりの感動に、レプリカを購入して撮影

2時間たっぷりと モネの世界を堪能していただきました。
(出口にある唯一撮影可能なゆるキャラ)
※カールおじさんみたい 笑

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美術館の窓からの眺め

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土曜日で賑わう 上野恩賜公園 とってもいい天気に恵まれました。

バス 移動中に 富士山もくっきり見えましたよ。

IMG_6186美術館をでてすぐのところの スタバ

とても混んでました。

(ここのスタバでコーヒーのんでみたい)


今日のランチはちょっとユニーク

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バスで移動すること 約5分

そう!赤門です

正門のほうに向かい右にまがると、

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東京大学学食体験♪

(自由食です)


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安田講堂の地下にあるんです

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なに食べるか… まよう〜笑

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まるかんデパートを彷彿させるレイアウト♪

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選んだのは…

『 赤門ラーメン & ¥250カレーライス』

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食べたら、勉強するぞ〜 って

雰囲気でがっつきましたv

時間に少し余裕ができたので、 せっかくですから

もう一カ所へ ご案内

岩崎邸庭園へ
(三菱三代目社長の邸宅)

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素晴らしい邸宅の中で

とっても、のんびりとした時間をすごせました。

30分で みれるとことを 50分 余分な時間が楽しんデス♪

一人参加の三名さまが 仲良く座って談笑してました。

こういう 雰囲気、 大切にしています。

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帰りは あえて、

浅草・雷門のまえを通って 「車窓はとバス観光」


今日のベストショット

「金さん・銀さん」 (笑)

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羽生PAにて 美味しいお弁当を積み込んで

みなさんの感想を聞かせていただきながら

ゆっくりと帰ってきました

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20:15 無事、仙台到着♪

楽しい一日をありがとうございました。

《添乗後記》

おかげさまでボクも初めて

モネの作品をみることができました。

なにげなく、すいよせられるように

「ジヴェルニーの黄色いアイリス畑」

の、まえにたったとき…

ふわぁっ と、あたたかなそよかぜ を感じました。

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この感動を今日は子供たちに伝えようと、奮発してお土産に絵本を購入

さっそく眉毛の濃い2人に読み聞かせしました。

子供達にも できるだけ、いいモノにふれさせてあげたいものです♡

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〜〜〜〜〜

1926年 12月5日 ぼくは86歳でこの世を去りました。
少年のころから 70年以上もの間 絵を描き続けた人生でした。

ぼくが育てた睡蓮は

今もジヴェルニーで花を咲かせているでしょう。

花も 木も 水も
そして雲や風さえも
かがやく光のもとに きらめいている。

朝も 昼も 夜も どんなときも
ぼくたちが 生きる世界は こんなにも美しい。

ぼくはそれを 描きたかった。

ぼくはクロード・モネ

ぼくが描いた風景が みんなの瞳の中で
いつまでも輝いていますように。

「ぼくはクロード・モネ」より
さく・林綾野 え・たんふるたん

〜〜〜〜〜

ご案内: 酒井ようすけ

《旅を通しホッとできる関係をむすびます》
旅エール そよかぜツアー

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 【参加者のみなさまの感想】

◎時間内でその時その時を考え、有効で楽しい企画を考えてやっていただいたバスツアーだったことに感謝です。赤門をくぐれて、60年ぶりの学食体験がたのしかった〜♪
◎素晴らしい気遣いのありのバスツアーでした。色々なツアーに参加してきましたが気遣いが最高♪ストレス解消(きえました)、笑顔で帰宅できます。
◎本物のモネに会えた。東大の学食おいしかった。安田講堂にも入れて、おまけに岩崎邸まで見学。心が洗われました。天気に恵まれ、渋滞もせずスムーズに全部順調。21年ぶりのモネに会えたことが良かった。
◎家族みたいでよかった。すこし忙しくても色々とみれて楽しいバスツアーでした。
◎お天気に恵まれた。モネの睡蓮をゆっくり時間をかけて、観られてよかった。東大の学食、値段のわりに美味しかった♪
◎充実した一日でした。天気も良く、命の洗濯をさせてもらいました。朝夕のお弁当もとてもおいしかった。添乗員さんおつかれさま。
◎運転手さんが2人いて、安心してバスツアーができました。今度はラグビーの試合を観戦してみたい。こじんまりしたバスツアーでまとまりが良かった。
◎仙台駅 から 長町駅 発着、乗降ルートが便利ですね。楽しかったです♪美術館の効率の良い見方を教えてもらえたらもっと良かったです。

はじめての 歌舞伎

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一度は観てみたかった 歌舞伎。
まさか、ツアー添乗というかたちで叶うとは夢にも思いませんでした。

「二枚目」「十八番」「どんでん返し」など、歌舞伎が語源の言葉は普段から使われています。
私はその言葉と出会う度、歌舞伎への興味を募らせていました。

いよいよその歌舞伎が観られる!
しかし、そこはお仕事。
平静を装いながら、実は…ひそかに浮かれていたのです。

台詞は、独特なリズムと言葉で聞き慣れませんが、声の大きさと速さ、肩を落とす仕草、大振りな身振りなど、感情が豊かに伝わってきます。そこに、イヤホンガイドから流れる説明で物語の流れは苦なく理解できます。このイヤホンガイドのタイミングが絶妙!(歌舞伎鑑賞必須アイテムです)

役者の人形のように微動だにしない緊張感、集中力にぐっと引き寄せられました。
無駄がいっさい無い!といった感じです。
そして、合間合間に客席から掛け声が入ります。

「成田屋!」「播磨屋!」

役者の屋号が飛び交います。

素人の私には「え!ここで掛け声入れるの!?」というタイミングもありました。

深く印象に残ったのはこの掛け声でした。
後で調べてみました。

この掛け声を入れる方々を「大向こう」と呼ぶそうです。
物語の内容、見せ場が全て頭に入っている常連。
次の動きが分かるからこそ、掛け声を入れられるのですね!

演じるプロの役者、観る側にもプロがいました。

大向こうは一幕見席で観劇されることが多いそうで、よく後ろの方から掛け声が飛んできました。一幕見席とは、観たい一幕の券を当日に買い、歌舞伎を観てみたい!という初心者から、何度も通う常連までが利用する席です。外国人の方も多くいらっしゃいました。
歌舞伎座の一番奥に一幕見席があります。舞台から一番遠い「向こう」。その「向こう」に役者達が敬意を込めて「大向こう」と呼ぶそうです。

私はここに江戸の粋を感じました!

でしゃばらず、多くを語らず。
何故ならそうする必要が無いから!
この暗黙の了解と言ってよい、大向こうと役者の関係に、とても感動しました。

新しくなった歌舞伎座・独特の雰囲気、歌舞伎座スタッフの方々のおもてなし
響き渡る音響、江戸から続く伝統、世襲する役者たち

歌舞伎 は その全体の構成、空気感をひっくるめて観て感じるものだ!と、
いうことを肌で感じてきました。

地方巡業の歌舞伎もいいですが、
やはり本場での観劇をおすすめいたします!

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歌舞伎が語源の「幕の内弁当」。幕と幕の間に食べるこのお弁当は味も量もちょうどいい!
作家・池波正太郎も歌舞伎観劇に好んで食した 木挽町 辨松 のお弁当

歌舞伎を通して江戸を感じた翌日は『食』を通してニッポンを感じてきました。
東京・芝にある「とうふ屋うかい」。日本庭園を眺めながら、ゆっくり時間をかけていただきます。

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お料理の一つひとつに手間がかけられ、その丁寧さに心が落ち着きます。
季節の食材、そして器。隅々に料理人のこだわりがつまっていました。

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《編集後記》
先輩添乗員・中島について学ばせていただきました。常に先に先にと意識を向け準備を進める。難しくもやりがいのある仕事であることを実感。「習うより慣れよ」私にとって、ひとつひとつが貴重な機会になりました。ご参加いただきましたお客様、おひとりおひとりのお陰様と思っております。
これからもお客様とともにたくさん感動し、美味しいモノもたくさんいただきたいです。
どうもありがとうございました!

ぷかぷかゆらゆらクラゲドリーム

 

7月18日(土)
今日からいよいよ夏休み♪

早朝6時40分

さわやかな夏の風に見送られて若林らくらくルート〜仙台駅お迎えバス発車オーライ!

熱中病が心配なこの季節、いつもの冷たいおしぼりと朝茶で水分補給

バス車内で『閉鎖の危機を何回も乗り越えて見事来館者数を大幅アップに導いた村上前館長』のお話などに耳をかしていただきながらリニューアル1周年を迎えた加茂水族館へ。
クラゲドリームシアターでは涼しげにぷかぷか泳ぐクラゲたちに心癒やされ、中庭のショーステージではアシカの見事なパフォーマンスに魅せられました。
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ランチは酒田駅前、地元の方でお席がいっぱいになる人気店『ル・ポット・フー』でフレンチランチ。地元で採れたてフレッシュサラダ、白身魚、美味しかったですね♪。フランスパンも皆様から『美味しい〜』とお褒めいただきました。

写真:お客様とのお話が楽しくて、写真撮るの忘れました!

そして北前船で繁盛した江戸時代の酒田を肌で感じる相馬楼。
その屋敷や蔵、お庭のたたずまいの雅やかな風情と簞笥や屏風、襖、アクセントのステンドグラスが見事に調和して、とても優雅な気持ちになりました。併設された竹久夢二美術館では美人画のモデルとなった写真も展示され艶やかな叙情あふれる世界にうっとり。
2階大広間ではあでやかな舞妓さんが粋な三味線の音色にあわせ演舞を披露。その美しさにため息が出るほどでした。

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つづいては、写真家 土門拳記念館


『土門拳が視た昭和』

戦前の平和で豊な日本、明治神宮の七五三、下町の子供たち、
スキージャンパーにびっくりする子供たち、海ではしゃぐ子供たち

時代は戦争へ、

少女たちの飛行訓練、出征を見送る母の涙と見送られる息子、
うら若き乙女の従軍看護婦、予科練、千人針

戦後、
近藤勇と鞍馬天狗ごっこ、おしくらまんじゅう、お嫁さんにうっとりする近所の女の子
政治闘争、ヒロシマ原爆病院の子供たちと死、筑豊、その栄華の裏側の子供たち

モノクロ161点の展示作品は懐かしさと、そして『平和』という大きな大きなメッセージが見る人の心に染み込む時間となりました。激動の昭和の時代が子供たちの笑顔と悲しみで語られていました。

時代は昭和から平成へと大きくうねりながら流れてきましたが、『子供たちのこの笑顔だけは変わらず守り続けたい』と7歳の子を持つ母としての思いを強く感じた時間でした。

さて、帰り道車内は『カフェ旅エール』へと変身。午後のティ−タイムでリラックス。最上川の雄大な眺めを車窓から楽しみながら故郷仙台へと予定通り帰ってきました。

ご参加いただいたお客様、ありがとうございました。
どこの見学地もお楽しみいただいていたご様子に、お供いたしましたわたくしも安堵いたしました。また、一緒に旅にでましょう♪

旅エール 中島篤子

1200年の伝統・祇園祭

IMG_0184こんにちは♪ 暑さが本格的になってきましたね。
今回は 旅エールそよかぜツアー 初めての飛行機を利用しての企画
日本三大祭の一つ 《祇園祭3日間》へ行って参りました。

台風11号の影響がとても心配でしたが、なんとか大丈夫でした。ふ〜

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今回の企画は、いつも観光経営の勉強会を一緒にさせていただいている

山形、福島、宮城、新潟、石川、長野、岐阜、埼玉、東京 の

10社と共同企画で実現!

岐阜のケイツーリストと京都駅で合流し、楽しい旅が始まりました。

京の地で 岐阜、名古屋、宮城 のお客様が一緒に旅をする。

※水色法被がケイツーリストの阿部社長、旅エールのお客様に岐阜名物の差入れ

(ちなみにこちらからは 笹かまぼこ )

玉井屋本店 登り鮎 おいしかった〜♪ 阿部さん、ごちそうさまでした!

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最初の昼食場所は 亀岡にある へき亭

亀岡城津田藩の旗本 日置(へき)家 築300の武家屋敷

独特の雰囲気の中でいただく京野菜の家庭料理

水戸黄門など時代劇によく使われる場所で、次回の朝ドラ「あさが来た」

撮影予定とか。女将さんも豪快で優しいユニークな方♪

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          食後は亀岡駅から 嵯峨野トロッコ列車にて嵐山へ ゴー!

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嵐山でおりて、歩いて 竹林へ

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The 京都

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その後、龍安寺の塔頭 宝厳院へ(写真NG)

再び、バスにのって京都・四条通へ

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祇園祭・宵山 見学

ところでみなさん、祇園祭の開催期間をご存知ですが?
身近な東北のお祭りは、2日から長くとも 青森ねぶた のような5日間くらいですよね。
祇園祭りは な、なんと!! 七月一日に始まり、七月三十一日までの一ヶ月間です。

砥園祭が始まったのは、魔の貞観年間(859-877年)
富士山・阿蘇山・鳥海山・開聞岳の噴火、三陸沖大地震に南海大地震、大津波、疫病蔓延…と天災が相次いだ。平安時代の京都の人々は「非業の死をとげた怨霊の祟りで、悪鬼が日本中に溢れた」と恐れた。
869年に平安京の神泉苑に国(いまでいう県)の数と同じ66の矛を建て、荒ぶる神・牛頭天王(スサノヲノミコト)の力を持って鎮める「祇園御霊会」(ぎおんごりょうえ)を行った。1200年が経ち、御霊会はかくも優雅な京都の祭りへと発展した。病魔退散、日本の安寧を祈願するお祭り。

一般には、17日(前祭・山鉾巡行と神幸祭)と24日(後祭・山鉾巡行と還幸祭)その宵山が広く知られているようですが、実に多彩な催事がおこなわれています。

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祇園囃子の音色が グッと気分をたかめてくれます

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すこーし、雨にあたりましたが 宵山 の雰囲気を存分に愉しめましたね

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んん〜♪ 出汁のいいかおり

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宵山見物のあとは、おまちかね 食べエール♪  河原町権太郎 の「うどんすき」利尻昆布からとるこだわりのお出汁が格別です。お客さんより、食べちゃったかも(汗)  ※写真:権太郎HP転載

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「2日目」

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そして、いよいよ! 山鉾巡行当日 7月17日(金)

台風の影響が心配されましたが予定通り巡行

特別企画・永楽屋さん特別休憩所をお借りし 先頭の長刀鉾をまつ

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毎年先頭をつとめるエース 長刀鉾 の、辻回しはお見事!

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各旅行会社スタッフ、ご当地法被を身にまとい
永楽屋ご利用の約100名のお客様を分け隔てなくサポート

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東雲観光・鈴木社長はいつのまにかレジまでサポート 違和感なし(笑)


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雨の山鉾巡行でしたが、 永楽屋 特別休憩所のおかげで快適快適♪

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お祭りの後のお愉しみ 井政 の茶福箱弁当

祇園祭らしく、鱧がふんだんに♪ 井上さん、ありがとうございます!

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食べるときは仕事以上に本気なふたり(笑)

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 賀茂別雷神社(上賀茂神社)
第43回 式年遷宮
普段立ち入ることのできない場所で 御白砂撒きを体験

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ケイツーリストの皆様とはこのあとお別れをし、続いて神幸祭へ

       
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雨ちゃん、 この辺りから本降りに(泣)

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祇園祭・前祭 もうひとつのハイライト 神幸祭(しんこうさい)

地元の方にとっては、これが あついあつい!

《 スサノヲの荒ぶるチカラで 疫病退散を祈る 》

どしゃぶりの雨が 京の男衆の 意地 を引きだす

 ほいと!ほいと! ほいと!ほいと!!

 

こういうの気合い入って、だい好きです

 

 

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京男衆の意地 ここにあり!

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「3日目」

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朝 鈴虫寺へ

鈴虫説法、心に響きます
《和顔愛護》心の美しさ、大切さ

 

 

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京都癒しの旅 下戸さんおすすめの老舗2軒で お買いもの

漬け物大こう ・ 澤井醤油店

※試食注意 これが当たり前になると大変です(笑)

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雨にぬれながらも 充実の京都祇園

伊丹空港 フライトを待つ皆さん どこかさびしそう
もう一泊、しちゃいましょうか?(笑)

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あっという間の三日間

 台風が心配でせっかくの旅に影響がでるのでは…と、一度は参加をとりやめようとした方から、
帰路の機内で書いていただいたアンケートに嬉しいお言葉はたくさん並んでいました。

〜〜〜
今回思いきって参加して本当に“いい事”がありました。
「台風で最悪の天候にも拘らず随所にネットワークの広さを駆使して楽しい旅にしてくれた」
「岐阜など他のツアーの方と一緒に行動し交流を持てた事。岐阜、新潟、京都の社長さんたち情熱的でステキです」など。
〜〜〜

 今年の2月に勉強会兼下見で京都を訪れ、先輩社長たちのおかげでこんなに素晴らしい三日間をお客様にご提供できたことが幸せです。そして、自社のお客様のみならず、共感する地元旅行社ツアー参加者のみなさまをメンバー一丸となってサポートできたことも有意義でした。京都で受け入れをしてくださったトラベル京都の近藤さんはじめ、永楽屋のみなさまにも深く感謝いたします。

 今回の祇園祭ツアーを通して、またあらためて 千年の都「京都」の魅力に触れることが出来ました。東日本大震災を経験した私たちにとって、同じような地震と津波があった1,000年以上前の貞観年間から伝わる祇園祭が、そう、かけはなれたところからきたモノだと思えません。先人たちが伝えようとしたメッセージはなんだったのか。想いを馳せて残したかったモノが連なって、一ヶ月に及ぶ日本一のお祭りが現代に存在する。そんなことを思いながら、一緒に愉しませていただきました。

戦後70年、高野山開山1200年、古事記編纂1300年など、私たちもまた大きな大きな時代のうねりの節目を生きています。この旅で受信したメッセージを日常で活かしてこそ、旅の意義も深まるはずですね。

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京都という場所は、それを観照する者の精神的な成熟を試すようなところがある。「京都適齢期」とでもいうようなものがあるように思う。自らの姿を鏡に映すように、人生体験が深い分だけ奥行きを見せてくれるのである。

 京都の本質が長い時間の中で培われたものであるからこそ、その奥深い魅力に子供の頃はなかなか気付かないのだろう。自らの生の歳月を重ねる事によって、人は始めて歴史というものを味わうことができるようになる。仲間たちと比叡山の猿を見て騒いでいた中学生の私には、京都の豊かな文化的生態系を育んできた時間の流れの重みを理解する準備が出来ていなかった。

 自分の人生を一生懸命に生きた分だけ、京都はその魅力を開いてくれる。自分の脳の中に蓄積された経験を京都という奇跡のなせる「鏡」に映し出すためにも、折に降れ「大人の修学旅行」に出かけたい。

      茂木健一郎 著書:脳で旅する日本のクオリア より
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また 京都 を訪れるとき、どう感じれるのか

壮大な祭り・京都 は、 一朝一夕には味わいつくせない。

旅エール 酒井陽介

 

 

 

2014年5月24日(土)

【美々美!! 水・雅・花の美しさを訪ねて鳥海山の恵み、酒田舞娘の華やかさにうっとり 東北一!!4万株の寒河江つつじ公園 美しさにふれてリフレッシュできる日帰り旅】

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《お客様の声》

・鳥海山のガイドがとっても良かったです。旅の最後の温泉は最高ですね。舞娘演舞も一回は見ても良いものですね。

・初めて行くところばかりで自然とたくさんふれあえて楽しかった。また違う季節にも行ってみたいと思った。また、少人数だったのでみんなと仲良く会話ができたのも良かった。

・山盛りの行程だったが全て予定通りに進めて行けたのは良かった。無駄なものは無かった。年代も様々だったが、和気あいあい。添乗員のうんちくの努力も感じた。

 

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美々美ツアー

 

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2014年6月21日(土)-22日(日)

【鳥海山の恩恵 のどかな象潟 海・山・食・風土に満たされる2日間】

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《お客様の声》

・オリジナル感がいっぱいで新鮮!行程表にとらわれずある程度、余裕があるということは大事ですね。

・とっても楽しかったです。緑の中、マイナスイオンも浴び健康になった気がします。(明日の筋肉痛が心配ですが…)今後も旅エールにしかできない旅を期待しています。ありがとうございました。

・鉾立展望台で雪の上を歩いたのは初めてでした。とてもいい思い出です。元滝伏流水での見学の節は大変お世話になりました。次の日の自信になりました。白滝旅館から見た鳥海山の色は一生忘れられないスバラシイ風景でした。

・個人旅行でも団体(大人数)でもきっと出来得ないことが満載だったこと。

 

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 象潟ツアー

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2014年7月27日(日)-28日(月)

【旅エールで行く三陸エール じぇじぇじぇ!! 復活三陸鉄道

あまちゃん!?夏ばっぱ!? 北限の海女に会いに行こう】

あまちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

《お客様の声》

・バスの中もゆったり、スケジュールにも無理がなく、運転手さんやガイドさん、添乗員さんの心遣いが出来ていて楽しかったです。

・今回初めて見学する所があり、自然とのふれあいでとても癒されました。のんびりできました。

・震災後、一度訪れてみたいと思っていました。

・足腰の弱い私をみなさんが手取り足取り、前の方に出してくださったり、手を引いてくださったり、本当に参加させていただきありがとうございました。

 

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じぇじぇじぇツアー

 

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