打合せの帰りみち 一番町でバッタリ!
阿波踊り に会いました♪
仙台七夕 と 阿波踊り
惚れ惚れ♪
※本場・徳島から七夕の特別ゲストで
いらっしゃっていたようです。ようこそ!
初めてしりましたが
仙台市 と 徳島市 は、観光姉妹都市
仙台七夕祭り あと2日
仕事の合間に、街に出かけたついでに、 愉しみましょう!
せっかくの地元のお祭りもの。
関連記事 河北新報より <仙台七夕>阿波おどり、盛り上げ一役
打合せの帰りみち 一番町でバッタリ!
阿波踊り に会いました♪
仙台七夕 と 阿波踊り
惚れ惚れ♪
※本場・徳島から七夕の特別ゲストで
いらっしゃっていたようです。ようこそ!
初めてしりましたが
仙台市 と 徳島市 は、観光姉妹都市
仙台七夕祭り あと2日
仕事の合間に、街に出かけたついでに、 愉しみましょう!
せっかくの地元のお祭りもの。
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秋田県象潟出身の
版画家池田修三さん。
なんと、展覧会が奥羽山脈を越え
宮城県松島で開催されます!
二つのまちは「夫婦町」。
実は他にも共通点が。
そんな数奇なまちの「つながり」を紐解くのも面白いのです。
(こちらは、B面的な楽しみ方。普通じゃものたりないわ!という貴方にオススメ。笑) (み)
「東の松島、西の象潟」と評され、江戸時代には松尾芭蕉も訪れた土地。また、銘菓「松島こうれん」の由来でもある、紅蓮尼という象潟から松島へ嫁いだ女性の物語の縁により、ふたつの町は昭和62年(1987年)に「夫婦町」となり交流してきました。その象潟の木版画家、故・池田修三は、情緒あふれる子どもたちの情景などを描いた作品で、地元に愛されてきた作家です。平成25年(2013年)、初の作品集『センチメンタルの青い旗』(編著:藤本智士/発行:ナナロク社)が出版されたことをきっかけに、各地で展覧会が催され、夫婦町でもあるここ松島でも「池田修三版画展 つながり —象潟から松島へ—」がひらかれました。昨年6月に続き、今年も修三さんの版画で、ふたつの町をつなぎます。
池田修三(いけだ・しゅうぞう)
木版画家。1922年(大正11年)象潟町生まれ。2004年(平成16年)没。情緒あふれる子どもたちの情景などを描き、1980年代に秋田相互銀行(現・秋田あけぼの銀行)やNTTなどの企業カレンダーに作品が使われ、秋田を中心に広くその名を知られるようになる。2013年、初めての作品集『池田修三木版画集センチメンタルの青い旗』(ナナロク社)が刊行。 公式サイトhttp://www.shuzoikeda.jp
平成27年7月23日(木)~8月6日(木)
松島町内23ヶ所 松島町役場、勤労青少年ホーム WIND、文化観光交流館 アトレ・る hallILE CAFE、軒端屋、二八屋物産店、紅蓮屋 心月庵、松吟庵、SHOBIAN CAFE、尾張屋、たいかん亭、松華堂菓子店、どんじき茶屋、浅野商店、松島十二支記念館、むとう屋、M Pantry、さんとり茶屋、真壁豆富店、MIL HOJAS、藤田喬平ガラス美術館、松島温泉 湯元 松島 一の坊、Cafe & Bar LYNCH ※開場時間は店舗によります
無料
会期中、作品が展示される会場にあるスタンプを集めると、池田修三さんの絵が描かれたミニカードをプレゼント。(23会場のうち12会場以上でスタンプを集めた方。ただし、数に限りがありますのでご了承ください。)
引替場所= 観瀾亭受付窓口 9:00~16:30
松島町とにかほ市が夫婦町になるきっかけとなった『小太郎 紅蓮尼ものがたり』のふたりを供養するために昭和43年(1968年)に建てられた比翼塚。瑞巌寺の老師の読経とともに、ふたりの悲恋をしのびます。
日時= 8月6日(木) 10:00~10:30頃
場所= 比翼塚(松島町松島字町内 軒端屋 前)
主催= 一般社団法人 松島観光協会
松島と象潟が夫婦町なのはわかったけれど、どうして池田修三さんなの?
作品集『センチメンタルの青い旗』の編著者・藤本智士さんと、昨年の池田修三松島展の実行委員長で、仙台在住のイラストレーター・佐藤純子さんが、修三さんの版画の魅力と思いのたけを語り尽くします。
日時= 8月6日(木) 14:00~15:00(開場13:30予定)
会場= 水主町民家 比翼塚隣
定員= 30名 参加無料(要申込/先着順)
申込先= 夫婦町交流事業(池田修三版画展)実行委員会
申込方法= お名前、ご住所、電話番号を明記の上、下記のいずれかの方法でお申込ください。
電話 022-354-5708 FAX 022-353-2041
Email: shuzoikeda@town.matsushima.miyagi.jp
主催=夫婦町交流事業(池田修三版画展)実行委員会
共催=松島町、松島町教育委員会、にかほ市、にかほ市教育委員会
後援=一般社団法人 松島観光協会、利府松島商工会、秋田魁新報社、石巻日日新聞社、大崎タイムス社、河北新報社、 三陸河北新報社、エフエムベイエリア(株)
参照元: 歴史と文化の継承と想像 松島町
この度、観光王国みやぎ旅行券発行事業 旅行商品販売店舗 に選定されました。
そもそも、今回の事業はどんな内容かをまず整理させていただきます。
三つのスタイルがあります。
①宮城県内の宿泊施設を最大5割引で宿泊できる!
②7月から9月までに実施される 伊達な旅・夏キャンペーン2015 期間中の
「宿泊+JR」のパック旅行商品 を宿泊の最大5割引に加えて、
交通費(JRのみ)も最大5割引きで参加することができる!
☆旅エールはこの ② 東京駅発着の 南三陸町・気仙沼大島2泊3日ツアー をご提供
③外国人観光客に対する宮城県内での宿泊&交通費が最大5割引で利用することができる!
今回、弊社が取り扱わせていただく 旅行商品は、② に該当する
JR東京駅発着 南三陸町と気仙沼大島をめぐるツアー です。
※①の宿泊のみ商品の取扱はございません。
最大5割引旅行券 という名前が 一人歩きしそうですが…
旅行券そのものは発行されないようです。
各旅行会社が、今回の宮城県の観光支援事業に対して
支援してほしい《旅行商品》※宿泊のみも含む に、対して補助金をいただいて、宿泊または参加される方に対して 旅行券という名のもとに割引させていただく内容となっています。
昨日の発表から、
『どこでも使える、最大5割引の旅行券が買える!』と、思われたお客様からの
お問合せを多数頂戴しております。
繰り返しになりますが、旅エールでは 宿泊のみの旅行商品 は取扱いません。
現時点で、どの会社が どのような旅行商品を取り扱うかについては発表されておりません。
発売開始の6月29日(月)までには 各社発表されることと思います。
ふ〜(汗)
それでは、おまたせいたしました!
旅エールが 発売予定のツアーちょっとだけ ご紹介いたします。
(仮)
7人の みやぎ復興情熱人
出会いと食を大切にする 南三陸町・気仙沼大島 2泊3日の旅
(食べて、走って歩いて、会ってハッピー♪)
《 この旅のポイント! 》
2015年6月29日(月) 発売開始予定
正式発表までもう少しお待ちください。お読みいただきありがとうございます!
(2015.6.22掲載)
※正式発表しました こちらをクリック→ (ツアー内容にとびます)
(2015.6.28更新)
始めて、
河北ウィークリー に ちょこっと、広告を掲載しました。
26ページです。
スマホでもチェックできるホームページのQRコードがイイね!と、
友人から、早速嬉しい感想をいただきました。
これからも地元のみなさまに必要とされる、
ひと味ちがう“旅のカタチ”を はりきってお届けして参ります。
どうか応援よろしくお願いします!
追伸:
今号の表紙の 遠刈田温泉スイーツ とても気になります♪
どれかひとつ選ぶなら… う〜ん、ブルーベリースムジー と迷います
でもやっぱし、「大人のソフト」。
今度、よくいく ♨ 神の湯 ♨ のあとに たべてみたいと思います
おっと!この取材、
ご近所・河原町のカリスマライター(せ)さん の記事でした。
【売り手の感動】無しに、お客様に旅をお薦めすることは出来ない!
出来る限りの下見を自らに課し、旅エールのサカイは今日も行く!♪
2015年 5月31日 日光へ
約260年間続いた江戸幕府を開き、没後、日光東照宮に祀られた徳川家康。
自らを神として祀れと遺言した家康公。その真意とその後に及ぼした影響はどれだけの
ものだったのか。家康ゆかりの日光、なぜこの地を選び、なにを後生に残したかったのか『神となった徳川家康』のメッセージを訪ねました。
今回は 中島、村上とともに早朝仙台を出発。前日、パソコンで下見の予定をつくっているときに『堂者引き』と呼ばれる日光の公式認定ガイドの存在を知る。興味が湧き、早速翌日の依頼をしてみた。ひと通り、『堂者引き』の説明を聞き、最後に案内料を提示された。 えー!! ¥6,000もするのー!(内心は高いと思いました:笑)
それでも本物への投資と考えて、思いきって申し込みました。
予定より少し早めの日光東照宮到着、堂者引き(ガイド)との約束の時間を待ちきれず、神橋まで一旦、さがってまた表門まで歩く。こういう場所はどこから入ってどこから出るがすごく大事(と酒井は思い込んでいます)。
静寂に包まれたお宮の森の中から、五重塔が顔をのぞかせている。やがて、あふれる人の波に飲み込まれるように消えてゆく。朝の静寂は旅の醍醐味のひとつ。
さてさて、堂者引きの中山さんと合流。
あらためて「堂者引き」がなんたるかを教えていただく。
360年前から続く、案内人制度。ここにも伝えていくことの大切さにこだわる
日光・家康公の気風が感じられました。
その中山さんの案内をうけて、まずは日光山輪王寺へ。
そもそも日光=東照宮・徳川家康というイメージが強いのではないでしょうか?
実は、家康公の御廟所がおかれるはるか766年に「勝道上人」により開山。
鎌倉時代には源頼朝公の寄進などが行われ、関東の一大霊場として栄えた。
その輪王寺、本堂(三仏堂)平成の大修理中です。が、この修理中だからこそ
三仏をかなり真近にみることができます。その他にも元陽明門の祭祀『風神・雷神像』。
日光山・輪王寺とういベースがあっての日光・東照宮というルーツを感じます。
いよいよ、東照宮へ 一般的なお土産屋さんのご案内ですと
はい、ここが陽明門、三猿、ねむり猫、唐門… あとは何時集合でーす!
と、いう流れですが、堂者引きは違います。ゆっくりとした足取りで、
じっくりと家康公、徳川家のメッセージをこの場所を通して伝えてくれます。
1616年、ちょうど400年前
「一周忌が過ぎたら日光山に小さな堂を立て、私を祀りなさい。
私は神となってこの国を守ろう」駿府久能山から日光へ
「小さな堂」は祖父を熱烈に崇拝する家光公によって、豪華絢爛な
社殿に建て替えられた。「費用おかまいなし」という命の下、当時の
名工や技術集団が江戸初期の建築と美術を粋を集めて造られた。
緑豊かな日光山の大自然と共鳴する、人工美の結晶はいまにつづいています。
この節目のときに、
260年続いた豊かな歴史と文化 「江戸」の礎となった
日本一の漢(おとこ)の風を確かに感じて参りました。
日光山輪王寺・日光東照宮・輪王寺大猶院へのお参りを通じて
多くの皆様に《聖地・日光》の歴史の一旦に触れて頂き、あわせて
家康公のご遺徳を偲ぶ縁(よすが)を感じる旅へいざないます。
山の若栃♪
旅エールツアーの催しの一環でお店をだしちゃいます♪
閖上朝市の名物
さんま、かき、ほたて など
買ってそのまま焼いてたべれる 炉端(ろばた)♪
その炉端を意識した 若栃ラインナップ
白もち500g
草もち500g
笹だんご
さつまいもプリン
乾物類 干しぜんまい、干しナス、豆、くるみ、等々
みそ、そば乾麺、あま酒
かさばる野菜は検討中、大根、白菜、ネギ、野沢菜等々
米1.5k
300g
バラ売り一合枡
もち米1.5k
閖上で味わえる おいしい☆朝 新潟・若栃(わかとち)
11月9日(日) 朝6:00〜9:00までの
限定出店ですv 当日はボクたちもお手伝いしてま〜すv
早朝の閖上でぜいたくな朝ゴハンいかがですか〜?
閖上浜の朝の空気もおいしいですよv
閖上朝市
http://www.kankou.natori.miyagi.jp/asaiti/shoukai/
旅エール なとりっぷ2014
http://tabi-yell-com.check-xserver.jp/?p=1032