3年ぶりにいってこれました。
🎇長岡花火2022🎇
共有したいこと、すべてを
参加者の方々が
「言葉」にしてくださいました。
〜〜〜
コロナ、ロシア、ウクライナなどと
暗い話題、心配事が多い毎日ですが
この祈りの花火から元気を貰いました。
全ての花火の1発毎に
「頑張れ頑張れ」と背中を押されるようでした。
明日からまた精神を鍛え直そう。
歳を重ねるごとに今回が最後かと思いつつ、、
添乗員さんの仕事に対するテキパキとした采配ぶりに惹かれ
次回もどこかへ、という気にさせられます。
心の片隅に置き、
まずは体力づくり、健康確保に努力です。
〜〜〜

 

初めの3発、「白菊」は特に感じ入りました。
椅子席で真正面の環境で鑑賞できた花火は最高でした。
美しさとダイナミックな迫力は圧巻
今までに見たことのない花火で大感動しました
忘れられない印象に残りました
映画「峠」を見たばかりでしたので
戊辰戦争の悲惨さと第二次世界大戦時の惨状
そして、天災という長岡の歴史を知る上で、
この花火は慰霊、復興平和の願いを込めた重要な意味合いを持つものだと深く受け止めながら鑑賞しました。
たまたま鮭の食事の時、
となりに和歌山の山縣さんご夫妻が座られ
会話が弾みました
とても楽しい方で、旅の出会いを満喫できたひとときでした
〜〜〜
空襲で亡くなった人・町
全国でたくさんあったでしょうに
長岡がなぜこのようになったのか
模擬ファットマンが落ちたとか
いろんなことを知りました。「米百俵の精神」なのかな
〜〜〜
なにより場所。イス指定席最高です。
この花火の迫力は肉眼だからこその感動。
言葉できいても
絵で見ても、
体験できない素晴らしさ。
一生の思い出になりました。
また頑張って働き楽しい旅行をしたいです。
平和への祈りを感じました。
〜〜〜
長岡の戦争、災害
まずは黙祷して花火を見させてもらいました。
戦死者の慰霊祭としての花火を上げていることを初めて知りました。。
事前に映画を見せていただき、なおいっそう花火に対する意味を深く感じました。
〜〜〜
映画を見せてもらいある程度鎮魂の意味を
わかって花火を見ることができました。
長岡の戦争の歴史を知ることができてよかった。
日々の悩みなど忘れて至福の時間でした。
〜〜〜
ひとつのことを成し遂げるということに
先駆者の方はもちろん地域の方々の力強さを強く感じました。
〜〜〜

最初の3発でもう、じわっと涙が出てきました。

〜〜〜
戦争で亡くなった人々への鎮魂
復興祈願
コロナウィルスに打ち勝つ
〜〜〜
慰霊、鎮魂、復興、祈り、希望と
様々な意味合いがあると思いますが、
まず自分がこの機会を楽しめて
きれいだなぁ
また来年見たいなと思って
パワーになりました
〜〜〜
(悪天候の影響で)
無理かもしれないと思っていた花火が全部見られて
通常の天気のイベントより、記憶に残る旅になりました。
添乗員さんの気配りおかげでより楽しく過ごせた。
ありがとうございます
長岡の花火は前から見たいと思っていましたので
あの日の新聞広告に感謝。
〜〜〜
こんな深い意味があったんですね
感じ方、いままでより花火の見方が変わりました。
長岡の花火は他の場所に比べて、トイレもたくさんあるし
椅子席もあって、すごく楽しめました。
さすが日本一のマナーを目指す花火でもありますね
出発の朝の天気から考えられない
素晴らしい1日になりました。
〜〜〜
散策の後の冷たいお水やおしぼり。
ティータイムにコーヒーやお菓子など
細やかな配慮に感激しました。
いろいろなツアーに行ってますが
こんな事は初めてです。
戦争、中越地震、東日本大震災などの
復興平和の祈りが込められている
花火であると説明や映画で知りました。
何も知らずに見るのと、意味合いを知ってからみる場合と
「花火の受け止め方」も違うことを実感。
事前のお話がよかったです。
ただ花火が綺麗だけでは終わらない。
〜〜〜
雨予報の中、すべて予定通り進み花火に感動
2日目の村上の鮭文化に感動、味に感動
中島さんの心遣いに感動です
旅には様々なアクシデントがつきものですが
ここまでの荒天のアクシデントは初めて経験しました。
添乗員の心配いかばかりかと。
私たちを不安にさせない配慮素晴らしかったです。
〜〜〜
見上げているだけで感動し、涙が出ました。
世の中が、きれいなもの、素晴らしいものを見て

みんなで同じように感動できればと思いました。

〜〜〜
もしかしたら雨の影響で中止かと思っていた花火が
時々雨に見舞われながらも
快適な椅子席で見られたこと。
それから、
鮭好きな私が楽しみにしていた
井筒屋さんでのランチが叶ったこと。
そしてホテルの朝食が予想外においしかったこと。
帰りの車中で出たおやつがおいしかったこと。
数年ぶりに花火を見られた。
あの音と光の迫力はやはり体感しないとわからない。
「長岡花火」市長、市民の皆様の熱意が感じられ
競技大会の花火とは一線を画すとと思いました。
山下清の貼り絵でも有名な長岡花火ですが
鎮魂の思いが伝わってきました。
フェニックスの動画がきれいに撮れたのでよかったです。
〜〜〜
リピーターのお客様が多く
協力的な和気あいあいとした雰囲気
また、酒井さん中島さんの連携や
おじさんまで加わった細々とした配慮が
他社にない良さを感じました。
花火帰りのおまけぐらいにしか考えていなかった村上が
想像以上に穴場で歴史や文化、町の産業について
ガイドさんが案内してくれて、それが良い買い物につながったのがとても良いと思いました
〜〜〜
天候に心配させられましたが間近で見た花火は
私の人生で一番美しく魂に響いた花火でした。感涙
たくさんの人々のいろいろな思いが捧げられ、
励ましにかわる鎮魂と復興の素晴らしい花火
〜〜〜
長岡花火の思いや成り立ちをバスの中で聞いてからの
鑑賞だから、見る側も素晴らしい花火大会を見るだけでなく、
深い思いを持って見ることができたこと。
様々な方々の思いがたくさんつまっていること。
やはり、祈りを感じる。
そして3年ぶりの開催できて制作の方々は
本当に喜んでいるのことと感じられました。
とても楽しかったです。そして「幸せ」を痛感しました。
〜〜〜
花火はいつ見ても美しくていいなぁと思いましたが
今回は涙が出ました。
花火の内容をよく事前に知れていたので
感じ方が全く違いました。
今年はいろいろなところへ行きたい。
旅するということに、楽しみと生きがいを感じるようになった
気がします。年齢をかさねられた事、
出かけられる事情、環境が整ってきたからでしょうかね。

〜〜〜

【酒井のあとがき】
兄二人は小さい頃に見たことがあって、
僕はみたことがありませんでした。
8年前に、自分の家族4人で初めて見に行きました。
祖父のお墓に立ち寄り、
爺さんにブツブツ語りかけながら、
大汗を流しお墓をゴシゴシ磨いてから、
お墓参りをすませて花火会場へ。
なんだか気持ちよくその場所に、
身をおくことができた記憶があります
77年前の長岡(空襲)戦災から、立ち上がるための鎮魂の花火
18年前の中越地震、、震災から、立ち直るための不死鳥の花火
長岡花火の代名詞は、だからフェニックスと言います。
始めてみたそのとき、あの感動は、忘れられません。
一緒にみていた、父の兄夫婦(伯父、伯母)が感動しまくっている自分をみて、感動していました。
なにがすごいのかって、
ものすごく伝わってくるんです。思いが。

旅エールとしてのツアーの催行は

2015年〜2019年の5回を数えます。

(今回できましたので6回になりました)

その5回全てに参加している、ご夫婦にききました。
5年も連続で参加する、理由はなんでしょうか?
「祈りのような、出会えるなにかがこの花火にはある」

長岡花火は、日本の夏に、
日本人としてのこの国を生ききるための、

大切な マインドセットなのだと思います。
もう、なにがあったのか
本当の意味で知らなくてはいけないと思います。
PS
77年前の長岡空襲のとき、うちの父は2歳。
疎開先で熱を出し、心配した祖父と祖母は長岡から疎開先へ。
それで空襲から逃れることができました。
父は、いつも自慢げに言います。わざと熱を出したって。。。
対岸の火事、憂いは人ごとではなく、、

そして僕に繋げてもらえたこの命も、
全てつながっていることを

リマインドすることができました。

長岡市、長岡花火財団、長岡市長
長岡市民のみなさま

このツアーにご参加いただいた
おひとりおひとりの方々

バス関係の方々、
お食事関係の方々、
ホテル関係の方々

このツアーに携わっていただいた
みなみなさま

最高の感動を
ありがとうございました!

有難うございます。

2022年 8月8日
旅エールおむすびツアー

酒井陽介

GW
だいすきな京都へ

そのときに思ったことを
ツラツラと。

これまでの旅行需要の
ギャップでかなり
こみあっていました。

混雑している
移動中の
市バス車内でのこと。

ぼくは

車内アナウンスさえも
外からきたぼくたちにとって
観光要素「エンタメ」になる

と、思っています。

すごく混んでて、
運転手さんが
いちばん苛立ってました。

「入り口ドア付近の方!
黄色い線から内側に!!」

と、

なんども
いらだって
言ってました💦

乗降でいれかわるから、
言っている人は同じでも
聞く人はかわっていることに

気づいていないようでした。

混み合っているバス車内
この空間でさえも

楽しいとか、
優しい雰囲気に
できるのは「言葉」

コストの問題とか、
運転手さんの待遇とか
色々とあるとは思いますが、

どうせ放つ「言葉」

その言葉で車内が和んだり、
優しい気持ちになったりすると

一番はその運転手さんが
気持ち良く働けるだろうな
と、思ってきました。

そこに意識があるかどうかで
だいぶ違うと思います。

こういうところでも、
日本のトップをいく
「京都」でも

もっとさらに良くなれる
「観光ソフト」のニーズがあるなと
思ってきました。

観光地域と人は一体ですね

「旅に携わる人こそ、旅しよう」

そして、
自分の仕事にフィードバック
できらた最高です。

===

このことを後日、
京都の友にお話したら

逆に、こんな素敵な
活動をしている方を
紹介してもらえました。

👇👇

「ツーリストシップ」

〜〜〜

何でも家に届く時代に、
私たちは旅に出る

大自然の絶景や歴史を刻む
建造物に出会い
全身から歓びを感じる

来てよかった、
また来ようと思うのである

しかし、
そんな場所で、
落書きや放置ごみを
見ることがある

耳に入るニュースでは、
住まう人と
訪れる人とのあつれきが

あると言う
だから、想像するのである

自然や建物に負けないくらい
人間も輝いていたら

〜〜〜

今日は

おとなり山形の
すばらしい料理人との
出会いのシェアです。

山形にあらわれた
イタリアンの新星
イルコテキーノ🇮🇹

山形に帰ってきた理由は
生産者が近いから。
そして、
自然がその場にあること。
ちょうど私が
🇮🇹→🇯🇵
(イタリアの3つ星レストラン
から日本にもどり)
東京でシェフをやっていて
2年半位過ぎた頃ですかね
料理のイメージ創作意欲を
失っていました。

失った理由は

都会のコンクリートのビル
の中で料理のイメージが
できなくなってしまったのです

やっぱり周りに
自然があったり
生産者が身近にいたり
日々色の移ろいを
感じなければ
料理が発想できない
料理は四季折々の
食材を使いたいし、
その食材の成長を見たい
と言うこともあって
それならば
山形に帰れば
料理に対する創作意欲も
湧くのではないか
生産者と共に料理を作りたい
畑の中で料理を作りたい
そうすれば、
そうすることで
飽きることなく楽しんで

料理を続け作り続けられる

のではないかな

自信を持ってお客様に料理を
提供できるのではないかな
と思いまして
山形でお店を開く決心をしました

👇つづきはこちらの動画でみれます

 ツアーに参加していただいたお客様がパチリ♪

  旅先の美味しい出会い◎

 

※親子(父、男の子2)3名で
参加してくださった方から教えていただき了承を得て転載させていただきました。

 

 《福島民報 転載》

県は16日、「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展が開かれている福島市の県立美術館の前庭で来場者に県産米を配った。
アフターデスティネーションキャンペーン(アフターDC)の取り組みの一環。アフターDCの特別企画に位置付けられている展覧会場に県内外から多数来場しており、県産米のおいしさを伝えようと実施した。
県オリジナル米「天のつぶ」300グラムか県産のコシヒカリ500グラムを観光パンフレットなどと共に約2千セット配った。うつくしまライシーホワイトの佐藤知世さん(20)=福島大3年=が来場者に手渡した。
展覧会には連日多くの美術ファンが訪れており、福島民報社などでつくる実行委員会は公共交通機関を利用して来場するよう呼び掛けている。

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■被災地支援へ募金箱を設置 熊本地震
「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展の実行委員会は16日、県立美術館内に熊本地震の被災地に向けた支援金の募金箱を設置した。
実行委員会幹事の佐藤泰彦県立美術館副館長は「被災地のためにいくばくかの尽力ができればと思い設置した」と話していた。

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転載元:福島民報ホームページ

当日のツアー(4月16日フェルメールと花見山公園)の様子♪

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『空と海とネモフィラ・青のハーモニー』へ


 今回、例年よりも2週間も開花の早かったお花の状況に応じて出発日を変更させていただきました。ご調整いただいた皆様、ありがとうございます。

そして、出発日変更に伴い、残念ながらご一緒することが出来なかった皆様にこの場をおかりして、お詫び申し上げます。

 当日は皆様の普段の行いのおかげ(!?・笑)で、

なんとか雨があたらないうちに〈ひたち海浜公園・圧巻のネモフィラ〉をお楽しみいただくことが出来ました。

おもいがけず、満開のチューリップにもうっとりさせられましたね♪
たっぷりと色とりどりのお花を楽しんでいただいたあとは、おまちかね◎

至福のバイキングタイム。
茨城の大地・お野菜の味をしっかりと堪能していただきました♪


 行き帰りの車中では、酒井のつたないトークと、茨城検定をお楽しみいただき、終始和やかな雰囲気でご一緒していただけ事に感謝申し上げます。

(次の旅で、再試験させていただきます:笑)

追伸・アンケートへ貴重なご意見をいただき有難うございます。
参考にさせていただき、地元の方の「旅」をさらに磨いてまいります♪

ご案内 酒井ようすけ

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「旅を通しホッとできる関係をむすびます」
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旅エールそよ風ツアーは快晴率88%!

今朝は冷え込みましたがその分、日中は堂々の晴れマーク

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今日は最少催行人数をしたまわっておりましましたが、

催行中止でお客様をがっかりさせる訳にはいきません!

あれこれやりくりして催行出来るよう頑張りました〜(汗)

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都内マップを使って本日のルートをドライバーさんとしっかり打合せ。

全員のお客様をお迎えしたところで

 要正義(かなめまさよし)ドライバーより

『安全運転で参りますのでご安心下さい』 と心強いご挨拶。

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さあ、和やかな雰囲気で『発車オーライ♪』

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冬の澄んだ空気 青空がホントにきれいです。

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車内の時計もお客様の腹時計もちょうど12時、わくわくのお弁当タイム。

今日のお弁当は、すべて手作りの『おふくろ弁当』

若林でお弁当屋さんを営むせつ子さんが心を込めて作ってくださいました。

代表酒井のお母さんの『おふくろ弁当』。

ご参加の皆様から『ほんとうに美味しい♡』とのお言葉をいただきました。

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羽生パーキング鬼平江戸処で一休み いよいよ都内へ♪

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実は、代表酒井も同行(^-^)。
お客様と同じ感動を味わいたくて… 『お留守番なんて無理!』

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昭和の竜宮城 目黒雅叙園、百段階段雛まつりと絢爛豪華な空間にうっとり

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今宵のお宿、東京プリンスホテルにてちょっと休憩。
これから向う劇団四季のミュージカル最中に眠ってしまわないように、
少し身体を休めました。
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お夕食は『なだ万』のお弁当

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さあ、いよいよ!

四季劇場に入場です。

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世界が愛した舞台『サウンド・オブ・ミュージック』。

誕生から半世紀以上が経った今でも世界中の人々から愛されている名作が
劇団四季によって甦りました。

物語に込められた『家族愛』『祖国愛』『平和への願い』のメーセージを強く感じながら、『ドレミのうた』『エーデルワイス』『私のお気に入り』など子供の頃から馴染んだ音楽が、耳に心に気持ちよく響きます。

四季劇場ってすごい!!俳優さんの台詞も歌も絶妙な響きで客席に届きます。

今日の私たちのお席は2階の最後列。

にもかかわらず、

舞台は隅々まではっきり見渡せる見事な設計。
こんな急斜面の客席は他に類を見ません。

美しいアルプスの山々、そこに流れる優しいそよ風、清らかな小川の流れまでがまるでそこに見えるようです。

四季劇場だからこそ感じることが出来た感動が、

キラキラ輝いていました☆☆☆

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心地よい感動という名のお土産を 携えてお迎えのバスに乗り込みます。

IMG_9108 IMG_9109ホテルまで10分の道中。車内は『素晴らしかった!』の言葉に染まりました。

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ライトアップした東京タワーのお出迎えでもうすぐホテル。

 サウンド・オブ・ミュージックの余韻に浸りながらゆっくりお休み下さい。

ZZZzzzzz… ☆

おはようございまーす♪

澄みきった あおぞら

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なんと!! 二日目から

旅エール自社デザイナー&チラシ編集長、村上登場!

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旅エール 憧れの旅行会社
新潟のトラベルマスターズ の

添乗員研修に特別参加させていただき、
みっちり1泊2日の研修を受け、ホテルで合流しました。

と、いうことで

本日は旅エール・オールメンバーで(3人ですが…汗)
お共させていただきます!

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早速、東京ドームで開催中の東京国際キルトフェステバル

開場9時半を待たずにゲートオープン。早めに入場v

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 どきっ!!

( 家の中をおもいだす 笑 )

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どの作品もひと針ひと針、丁寧に仕上げられた素晴らしいものばかりでした。
作成期間は一年〜二年かかるものもあるそうです。

こんなステキなキルトに囲まれて暮らしたいですね。

見ていて癒される作品ばかりでした、。

さて、

東京ドームでキルトフェスティバルをたっぷり堪能していただいたあとは

食べるおたのしみ、

日比谷  柿安八尺八寸箸 でのお食事♪

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和食、中華がメインのバイキング。 これがまた、どれをいただいても美味しい♡。

お好みでお皿に盛り付けてテーブルに運んでいただいたのですが、
お隣のテーブルの方から
『焼きそばも美味しいよ〜』とか『水餃子も!』『スープも!』『蟹だんご西京味噌汁も!』『お大根も! 』と、
すっかり仲良くなったお客様同士美味しさのご紹介がはじまり、
和やかなひとときを楽しみました。

お腹いっぱいバイキングを楽しんで、ふるさとに帰ります。

途中休憩した那須高原サービスエリアで名産の『レモン牛乳』

旅の初売り特典デスv

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お天気にも、お客様にも助けていただき車内はいつも和やかでした。

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お客様のご協力と要ドライバーの素晴らしい安全運転のおかげさまで予定より早めにそれぞれの降車場所にお送りさせていただくことができました。

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ご参加いただいたお客様、ありがとうございました。

私たち3人も、 とてもたのしくお供させていただくことが出来ました。

またご一緒してください♪

  旅のご案内  中島篤子 

大崎地区発着 日帰りバスツアー

宮城の冬を堪能せよ♪

と、いうことで… ☆

18名のお客様と、

新春開運!
金蛇水神社参拝と復興応援閖上朝市&イチゴ摘み、
評判の六丁の目農園ランチバイキング

いってきました!

 

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昨年も大好評いただきました大崎地区発着のバスツアー

前日からの大雪にもかかわらず古川駅、中新田、色麻町の各お待ち合わせ場所には皆様早くからご集合いただき、スムーズにスタート。目指すは復興応援、閖上朝市。

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平成25年5月から閖上に戻ってきた朝市は、震災前よりパワーアップ

訪れる人を楽しませてくれます♪

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魅力的な新鮮海の幸、そして地元特産のあったかい食べ物♪ 海藻スープやセリ鍋は今年一番の寒波で冷えた身体をホカホカにしてくれました。

朝市では鮮魚のほかに、野菜やお肉、お菓子や果物、焼鳥や小籠包、おにぎりなど見るもの食べるもの、いろいろ楽しめました

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後ほどのイチゴ摘み食べ放題に備えて、名物『閖上赤貝丼』は次回のお楽しみにとっておきました。本当はすごく食べたかったけど‥(^^)

さあ、続いては 新春開運祈願『金蛇水神社』参拝です。

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早速ご利益! 青空になりました(^^)

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商売繁盛、金運円満、厄除開運、病気平癒、五穀豊穣、大漁満足‥たくさんのありがたいことを叶えて下さる金蛇水神社、そしてなんと! 本日1月24日は『巳の日』にあたりご縁日、お参りにはとてもよい日和なのでした。

 今年は禰宜さんからのお話も聞くことが出来て、早速の御利益をいただきました♪

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いよいよ、お楽しみ(^^) いちご摘み食べ放題スタート♪

山元町ではいちご畑のほとんどが海岸が近い場所にあったため、そのほとんどが津波にのまれて壊滅状態に。 たくさんの苦労の末、内陸の田んぼをいちご畑にして法人として再出発。復興の旗印を挙げたこの『山元いちご農園』を、微力ながら応援したいと昨年に引き続きお立ち寄りさせていただきました。

ハウスの中は27℃。コートを脱いで身軽になって食べ放題に挑みます。

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ハウスの中で完熟させるイチゴは、本当に甘いのです

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30分の食べ放題でしたが、皆さん『もうお腹いっぱい!』と時間前にハウスの出て売店でお家にお土産を買ってました。

バスのトランクはお土産の苺と閖上の海産物でいっぱいになりました(^^)

ランチまでは一時間の移動です。バスの中でゆっくりお休みいただいて、到着したのは、大人気、お野菜が美味しい『六丁の目農園』

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お肉もピザもスープもデザートも美味しかった♡

バスに戻られるお客様は皆様『いちご、あんなに食べたのにー。別腹で入るもんだね〜』と(^^)

ご満足いただけて何よりデス。

本日ラストは懐かしさが嬉しい 定義山西方寺のお参りです。

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風格ある歴史を物語る山門

総青森ヒバ造の立派な御本堂

そして♪

やっぱり定義名物『三角油揚げ』

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私はお店でアツアツをたいらげ 更にお土産を買ってきました。 お客様も同じでした(^^)

家に帰り、かるく炙って生姜をのせて また食べました。今ごろお客様もご家族と今日の出来事を話しながら三角油揚げ食べてるかな〜(^^)

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ちゃんちゃん♪  旅のおとも 中島あつこ でしたv

 

今年最初の そよかぜツアー

(旅エールオリジナル 仙台発着 日帰り バスツアー)

嬉しい♪ 28名様とともに 出発進行!

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※手づくりステッカーです。

初旅は 初雪の出発

ドライバーさんは 気を使うけど、雪景色☆

なんとなく、ジーンと嬉しい気持ちになりました。
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七郷市民センター、蒲の町、若林文化センター、仙台駅、河原町、若林 を経由し

長町インターから 昨年3月に全面開通した 常磐道で南下

総勢32名で テクテクとバスは進む

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南相馬鹿島サービスエリア で 休憩

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ポケットファームどきどき つくば牛久店

ここの ビュッフェ サカイ記録 3本の指に入ります♪

いつも参加していただく、森さん曰く

『このレストラン、近所になくて良かったぁ〜』

(もし、あったら2日いっぺんはきちゃう:笑)

茨城の大地の恵み

思う存分、あじわえます

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バイキングゾーンでの撮影は禁止

とって、いただいたのを ご紹介

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この たまごさん キミが レモンイエロー なんです☆

とっても美味しかったv

カルボナーラの上にのせて贅沢にいただきました

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これは↓ いちごドレッシング サラダ

すっきりさわやか いちごのかおり♪

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いばらき農協が 経営するこのドキドキレストラン

このポスターどおり!!

大地の恵みと

それを支える農家のみなさんの


想いを実感できる

レストラン なのです!!

 

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そして、 JAXA

つくば宇宙センター

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食べ過ぎて、おなかでてます(笑)

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(写真引用:朝日新聞

ISS 国際宇宙ステーション

きぼう管制室

  窓越しに見学。 どきどきワクワクしましたv

 よく映画にでてくる NASA管制室 とも繋がっている。

大きなモニターにうつるISSごしの

生・地球映像に

 心ときめく

 その青い星にボクらはいるんだな〜

 日本で一番宇宙に近い場所 『JAXA』


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JAXAのあとは 笠間稲荷神社 にてお参り

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早朝5時 おむすびをたずさえて

いざ出発♪

スクリーンショット 2015-11-29 19.13.42※ 仙台発着バスツアー 手づくりステッカーです。

初参加の方5名、リピーター8名様 運転手さn2名 16名にて。
夜が空けない早朝出発って、

ねむいけど。なんだかワクワクします♪

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〜〜〜〜〜〜〜〜

※今回からいつもの若林わくわくルートに加えて
太白たくさんルート も めぐってピックアップ

あったかいお茶 と 特製おむすび

コーヒー と 京都みやげの西尾の生八つ橋

お腹を満たして、モネにまつわるDVDをみながら 約5時間

あっという間に 上野恩賜公園 に到着

東京都美術館

マルモッタン・モネ美術館所蔵

【モネ展】

「印象。日の出」から「睡蓮」まで

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もちろん、会場内は撮影禁止

約90点の作品

「ジヴェルニーの黄色いアイリス畑」
の、まえにたったとき…

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ふわぁっ と、あたたかな 空気感・風 を感じました

あまりの感動に、レプリカを購入して撮影

2時間たっぷりと モネの世界を堪能していただきました。
(出口にある唯一撮影可能なゆるキャラ)
※カールおじさんみたい 笑

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美術館の窓からの眺め

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土曜日で賑わう 上野恩賜公園 とってもいい天気に恵まれました。

バス 移動中に 富士山もくっきり見えましたよ。

IMG_6186美術館をでてすぐのところの スタバ

とても混んでました。

(ここのスタバでコーヒーのんでみたい)


今日のランチはちょっとユニーク

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バスで移動すること 約5分

そう!赤門です

正門のほうに向かい右にまがると、

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東京大学学食体験♪

(自由食です)


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安田講堂の地下にあるんです

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なに食べるか… まよう〜笑

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まるかんデパートを彷彿させるレイアウト♪

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選んだのは…

『 赤門ラーメン & ¥250カレーライス』

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食べたら、勉強するぞ〜 って

雰囲気でがっつきましたv

時間に少し余裕ができたので、 せっかくですから

もう一カ所へ ご案内

岩崎邸庭園へ
(三菱三代目社長の邸宅)

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素晴らしい邸宅の中で

とっても、のんびりとした時間をすごせました。

30分で みれるとことを 50分 余分な時間が楽しんデス♪

一人参加の三名さまが 仲良く座って談笑してました。

こういう 雰囲気、 大切にしています。

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帰りは あえて、

浅草・雷門のまえを通って 「車窓はとバス観光」


今日のベストショット

「金さん・銀さん」 (笑)

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羽生PAにて 美味しいお弁当を積み込んで

みなさんの感想を聞かせていただきながら

ゆっくりと帰ってきました

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20:15 無事、仙台到着♪

楽しい一日をありがとうございました。

《添乗後記》

おかげさまでボクも初めて

モネの作品をみることができました。

なにげなく、すいよせられるように

「ジヴェルニーの黄色いアイリス畑」

の、まえにたったとき…

ふわぁっ と、あたたかなそよかぜ を感じました。

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この感動を今日は子供たちに伝えようと、奮発してお土産に絵本を購入

さっそく眉毛の濃い2人に読み聞かせしました。

子供達にも できるだけ、いいモノにふれさせてあげたいものです♡

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〜〜〜〜〜

1926年 12月5日 ぼくは86歳でこの世を去りました。
少年のころから 70年以上もの間 絵を描き続けた人生でした。

ぼくが育てた睡蓮は

今もジヴェルニーで花を咲かせているでしょう。

花も 木も 水も
そして雲や風さえも
かがやく光のもとに きらめいている。

朝も 昼も 夜も どんなときも
ぼくたちが 生きる世界は こんなにも美しい。

ぼくはそれを 描きたかった。

ぼくはクロード・モネ

ぼくが描いた風景が みんなの瞳の中で
いつまでも輝いていますように。

「ぼくはクロード・モネ」より
さく・林綾野 え・たんふるたん

〜〜〜〜〜

ご案内: 酒井ようすけ

《旅を通しホッとできる関係をむすびます》
旅エール そよかぜツアー

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 【参加者のみなさまの感想】

◎時間内でその時その時を考え、有効で楽しい企画を考えてやっていただいたバスツアーだったことに感謝です。赤門をくぐれて、60年ぶりの学食体験がたのしかった〜♪
◎素晴らしい気遣いのありのバスツアーでした。色々なツアーに参加してきましたが気遣いが最高♪ストレス解消(きえました)、笑顔で帰宅できます。
◎本物のモネに会えた。東大の学食おいしかった。安田講堂にも入れて、おまけに岩崎邸まで見学。心が洗われました。天気に恵まれ、渋滞もせずスムーズに全部順調。21年ぶりのモネに会えたことが良かった。
◎家族みたいでよかった。すこし忙しくても色々とみれて楽しいバスツアーでした。
◎お天気に恵まれた。モネの睡蓮をゆっくり時間をかけて、観られてよかった。東大の学食、値段のわりに美味しかった♪
◎充実した一日でした。天気も良く、命の洗濯をさせてもらいました。朝夕のお弁当もとてもおいしかった。添乗員さんおつかれさま。
◎運転手さんが2人いて、安心してバスツアーができました。今度はラグビーの試合を観戦してみたい。こじんまりしたバスツアーでまとまりが良かった。
◎仙台駅 から 長町駅 発着、乗降ルートが便利ですね。楽しかったです♪美術館の効率の良い見方を教えてもらえたらもっと良かったです。