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(参加されたお客様へのお手紙)

先日はご参加いただきまして、誠にありがとうございます。
出雲の国より戻り、お元気にお過ごしのことと存じます。

 

早くも、出雲パワーを授かっている方もいらっしゃるのではないでしょうか
(僕はあの旅から体調がいい気がします)



このツアーの1番の目的は、

出雲大社(おおやしろ)での正式参拝。

地元「旅立稲荷神社」様のご紹介で皆様とご一緒できましたこと、まずはこのご縁に改めて感謝いたします。

 

出発前の台風情報もなんのその、
文句のつけようのない、素晴らしい天候に恵まれました。

おそらく、私たちは出雲の神々に歓迎されていたのでしょう(笑)。

大国主命によせていただいた瑞垣内での
あの時間は忘れらない貴重な思い出にすることができました。(各地のガイドさんにも感謝!!)

 お歩きになっていただくところが予想よりも多かったのにもかかわらず、皆様のご協力のおかげで終始、楽しい雰囲気を保ったままツアーを催行することができました。

来年も「お伊勢初もうで」などを筆頭に「日本」が大切にしていることにフォーカスした企画を展開して参ります。

 

健康を大切に。
また元気にお会いいたしましょう。

たびのお供 酒井陽介

  追伸:最後の方はピタッとそろう、四拍手に感激でした!

そのよし、心得申して候う

宮城県登米市 『森舞台』薪能 (たきぎのう)へ。

奈良時代以前日本がまた大和の国だった頃、平和と豊作を願ってカミに捧げた祈りこそが、能 ルーツ。

登米謡曲会、全員での式三番、謡(うたい)に始まりスーっと、その世界観に吸い込まれる。歌舞伎のような舞台装置はほとんどない。

そこに何を見るかは、観る人の想像に委ねられる。隈研吾さんがしつらえた森舞台 がまた素晴らしい。その名もふさわしく、緑が美しい竹の林の中に、観客席は近代的要素を取り入れつつ、舞台は昔からそこにあったような、いにしえの歴史を感じさせる。正面奥の鏡板には日本画家千住博の老松と若竹が生える。

17時、開演夕暮れどきの鳥の鳴き声風のおと、竹のゆらめき、秋の虫の声、そして、薪の燃える音、匂い、炎。演者たちの想い。その全てを受けとれるか、ミテ 観客たちも、試される。

『能は余白の文化です。あえて何もない空間を作り、ここに何が見えますか?と、観客に問います。どう解釈してもいい。そのとき感じたものを見てほしいのです。』
ノジュール
9月号より転載


政宗公は能楽史上に大きな影響を与えるほど能を愛したそうだ。伊達一門第五席、登米伊達家 が誇る登米能こんなに素晴らしい文化、歴史が、おらほの宮城、登米に存在することを体感した秋の夜長。興奮覚めやらぬ。

その由、心得申して候う

ご参加有難うございました。  たびのお友 酒井ようすけ

 

 


ツアー会社スタッフに聞く

2017年行くならココ!

 

「絶対に見逃せない!一生心に残る本物の感動」

 

旅エールおむすびツアー 5コース掲載!!

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今年も残すところ、あと3日になりました。

今日からお休みの方が多いようです。
いかがお過ごしでしょうか?

新春とっておきツアーを

《河北ウィークリーせんだい 2017年新春情報号》 に、

掲載させていただきました。

JTB、北海道ツアーズ、宮交観光サービス・なかよし地球予約センター、沖縄ツーリストの先輩旅行社と一緒に掲載していただき、有難い限りです。

自信を持っておすすめする厳選の5コース。

 

1月12日までお申し込みの方に限り、
早期申込価格にてご参加しただけます。
この機会をお見逃しなく!!


※もちろんこちらの5コースは全て出発が確定しております。
(ツアーキャンセルなし)

 

そして、もうひとつ
1月12日までお申し込みいただくと、
無料の特典があります。

2017年より、旅エールは旅行雑誌を創刊します。

「よりよい旅の手作りマガジン・たびエール」

税込¥200

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この楽しい情報満載の旅行情報誌を無料で差し上げます。

 

こちらの機会もお見逃しなく♪

 

お申し込み方法は このwebページ右上にある
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のところから、ご請求ください。

 

もしくは、 メール、FAXでもお受けいたします。


もちろん、お電話でもOK (但し、新年1月4日から)


迷っているのは、気になる証拠◎

 

ご遠慮なく、お問い合わせくださいませ。

酒井、村上、中島、戸髙 スタッフ一同心から

みなさまからのご連絡をおまちしております♪

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さて、それでは今日はこの辺で退社します 。

年内明日まで営業ですv

少々、寒くなってまいりました。うがい手洗いを忘れずに

体調バッチシで年末年始を楽しみましょう◎

ホームページをご覧いただきありがとうございます。

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                   酒井ようすけ

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2016年、師走です。

おむすびツアー 18号をお届け致します!

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 歌舞伎ツアー、18号チラシ原稿締め切り、京都高野山ツアーと三つの大きなお仕事を無事に完了し、久しぶりにゆっくりとした朝。早起きをして自宅のリビングでこのお手紙を書いております。

 そんな時間もつかの間、明日からまた沖縄へ飛びます。12月4日(日)開催のNAHAマラソンツアー参加者の皆様と一緒に走って参ります。(今年で7度目の挑戦です)12/4(日)9時スタート。南西の方向にエールをお願いします(笑)。あまり早くは走れませんが、制限時間の6時間15分をしっかり使って駆け抜けてきます。前置きはこれくらいにさせていただき、チラシ18号を張り切ってお届け致します。今号もお読みいただき、有難うございます。
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 いつも旅エールツアーをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。先月11月23日で旅エールも開業丸3年を迎えることができました。おむすびツアー(旧そよかぜツアー)を始め、各種旅行手配にてご利用いただいた賜物でございます。心から感謝申し上げます。

『石の上にも三年』と申しますが、ここからが本番です。この機会に今一度、『初心』に戻り、ご満足いただけるツアーのあり方をしっかりと思考し、実践致します。必要とされる地元旅行会社を目指して、これからも一歩一歩を大切に歩んで参ります。今後とも、どうかご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

 

さて、

今回の18号チラシについてご案内させていただきます。

3つのテーマを軸に作成いたしました。

①安定した出発率を確保するために出来るチャレンジ!

 ツアーキャンセルを減らすため、二つの早期申込特典    

 (サービス)をご提供をいたします。

  Aプラン 無料送迎サービス(新規の方、限定)

  Bプラン たいへん!お得な早期申込割引サービス

※いずれのプランも12月14日までのお申込が条件です
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②冬の間でも遠出せずに気軽に、身近に 楽しんでいただ

 ける日帰りコース

③新年、早春にふさわしい宿泊ツアーの内容充実

                    

 私たち旅エールは おむすびツアーのこだわり「まごころ品質宣言」を大切に手作りツアーを地元発着で行っています。一般の旅行会社が扱わないような隠れたお店や場所を探し、旬と地域の人と素材を組み合わせて、人生経験豊かなシニア世代に提供させていただく旅のトータルサービスです。こだわりに評価をいただき、スタートからこの二年で600名の会員様、延べ1,000名を超える方々にご参加いただきました。
ツアーによりますが最低でも15名以上のお客様の参加意思が同じ日、同じツアーにお集まり頂くことでツアーは成り立っております。
しかし、せっかくお申込みをいただいたのに、催行最少人数を理由にツアー取消をしてしまことがあります。せっかくの参加意思、そして準備してくれていた受け入れ先にも、ご迷惑をかけてしまうことがあります。

 お一人お一人の「参加したい」をもっともっと大切に、共感していただく方々を大きく増やさせていただくために、ちょっとリスキーな販売方法をテストしてみます。うまくいくかはわかりません。できる限り出発率を上げるために、

ここでひとつ大きなチャレンジをします。

【期限】12月14日(水)までにお申込の方限定

Aプラン
自宅から徒歩10分圏内の場所までお迎えにあがります。
(既存ルートまで無料送迎)※新規のお客様限定。おむすびツアーにぜひ一度ご参加いただきたいので、無料送迎させていただきます。ぜひ、まだ参加されていないお友達に教えてあげて下さい!!
(対象エリア若林区全域、太白区は一部除く。ご相談)

Bプラン
《既存のルート》発着場所をご利用の方に、1泊以上の場合¥2,000、日帰りの場合、¥500~1,000を表示金額より、割り引かさせていただきます。
(さらに参加しやすい代金。※リピーターの方へ更に参加しやすい料金設定!
※新規の方でも利用可能。但し、A・Bプランの重複不可

既存ルートとは、若林3丁目バス停・沖野小学校バス停

東高入口バス停・七郷市民センター・仙台整形外科前・   蒲町バス停・若林文化センター・木下(連坊コミ別館)
仙台駅東口・河原町旅エール前・長町駅東口ロータリー

《前回、設定させていただいた 泉中央 は設定外》 


今回のこの早期申込特典をご提供させていただくことで、旅エールおむすびツアーに親しんでいただけるお客様を更に増やし、ツアー取消を減らします。そして、いずれは若林区、太白区という枠ではなく、旅エールのお客様がいらっしゃるところが発着となる、旅エールおむすびルートを設定させていただくことが可能になります。

※若林区、大白区以外のお客様にも数多くご利用いただいております。このエリアに絞らせていただいている理由はまずは身近な地元エリアから基盤をつくらせていただくこと、長すぎないスマート快適送迎時間を確保する為です。どうかご理解くださいませ。

ぜひ、この機会に

12月14日までに、インターネット、FAX、お電話の3種類の方法でお申込みください。

※お電話での受付は12/5(月)開始です。

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皆様のお申し込みをスタッフ一同、心よりお待ちしております。旅から戻った後、きっと、また違った感動が貴方の日常を明るく照らしてくれるはずでしょう。

代表 酒井陽介


《 旅そよかぜツアーチラシ 第18
号 》

本日、新聞折込みいたしました。

( 若林区、太白区エリア 河北新報 )

 ◎お気軽にチラシ希望のご連絡をしてください。
すぐお送りします!

※今回は年末と新春にふさわしい楽しい企画を掲載しています。どれもこれも♪

せっかくの旅 「こだわり」を全面に打ち出して、品質重視

自信をもって、ご案内できるツアー目白押しです。


18号ラインナップ

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いまだからこそ、わかる
松島の魅力に ふれてきました

こんにちは。旅エール添乗員の酒井ようすけです。
ここ最近、ブラタモリ仙台編(キムラさん)を大きなきっかけに
地元の観光にアツくなっています。

そんな中、9月に企画した 日本三景【松島】を愛でるツアー

『松島古地図さんぽ と 紅葉ライトアップ円通院庭園』に 13名のおきゃくさまと

行ってきました。
当日はゆっくり13時〜14時のあいだに、旅エールオリジナルスポットを通って

お迎え、出発。(午後から出発ものんびりしていいもんです◎)

メインは 円通院のライトアップ ですが、 せっかくの機会ですから

松島古地図さんぽ を楽しみました。


ご案内は 松島町役場 生涯学習班・学芸員 森田義史 さん

雄島 〜 観瀾亭 〜 五大堂 を歩いてめぐる90分

スマホアプリの 松島ダテナビ の古地図をその場でかざしながら歩く。

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予想以上に、素晴らしいアプリで その都度、歓声があがっていました


日本三景 宮島・天の橋立・ 松島

この松島がすぐそばにあるということ 身近過ぎて気づけませんでした。

日本遺産に 伊達文化(仙台、塩釜、松島)が認定され

あらためて 郷土の魅力を深掘りしたくなりました。

五大堂の上に 政宗公の兜のような、三日月がでていたのも印象的。

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そして、円通院のライトアップへ


奥にすすむと、なんだか心地よい音色がきこえてきた

Credle of Slur(クレイドル・オブ・スラー)
ギターとフルートのインストユニット♪
円通院のライトアップ演奏をきっかけに2013年ユニットを結成したそうです。仙台が拠点。ステキな演奏のおかげで竹林を受けた夜空に輝く星がさらに綺麗にみえました☆



どうですか?

いきたくなったでしょう♪

円通院ライトアップ 11月23日(水)まで開催していますよ。

地元の方々のご協力のおかげで、コンパクトにまとまった
充実、身近な日帰りツアーになりました。

【お客様の声】

少人数でアットホーム的な旅行で良かったです。
松島には何度もいっているのにゆっくり見学することはありませんでした。
今回詳しく案内していただき何十年ぶりに歴史を学んだ気がしました。
円通院のライトアップ最高でした。タブレットで「松島ダテナビ」インストールして
楽しんでいます。 O・Aさん

勉強になりました。松島に感動!!またいきたい M・Iさん

旅は遠い近いではなく… どうヒカリをあてられるか を
実感させていただく機会となりました。

PS:円通院ライトアップもまさにその通りでしたw

参加してくださった皆様、松島町の皆様 ありがとうございました。

旅エールの 伊達文化ツアー に乞うご期待ください

添乗員:酒井ようすけ


「旅を通しホッとできる関係をむすびます」

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おまたせしました♪

  《 旅そよかぜツアーチラシ 第15号 》

本日、新聞折込みいたしました。

( 若林区、太白区 河北新報と読賣新聞 )

 

※今回は 6月後半の お花・山 ツアー から

夏の楽しい企画を掲載しています。

どれもこれも♪

せっかくの旅 「こだわり」を全面に打ち出して、品質重視

自信をもって、ご案内できるツアー目白押しです。

  第15号ラインナップ

 

◎おなじみの四コマ マンガ

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朝、7:00出発 白河インターで東北道をおりて マウントジーンズへ

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めずらしく 雨のスタート (そんな日もあるさ♪)

もちろん、車内は快晴デス◎

山頂にて 茶臼岳をのぞむ

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ゴヨウツツジ (五葉躑躅)

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ピントを ずらして撮ってみました◎

上 と 下

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下 、 気に入っています。

ゴヨウツツジ:花言葉 〈上品・愛の喜び〉

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ランチのあと、すっかり快晴v

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【お客様の声】
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《ご参加いただいたお客様へ》

 

先日は『きれい♡おいしい◎感動の那須・日帰りツアー』にご参加を賜り、
ありがとうございます。

当日は小降りの雨の中にも関わらず、早め集合にご協力頂きスムーズに出発(ありがとうございます)。差入れおむすび、ANAにひけをとらない(笑)車内サービスでお寛ぎいただきながら、栃木県那須へ。

まずはゴンドラに乗り、可憐なゴヨウツツジちゃんに会いに行きました。さわやかな空気の山頂に咲くそのお姿にうっとり♪でしたね。茶臼岳も顔を出してくれてなによりでした◎そして、イタリアンバイキングランチ、たくさん歩いてきたからと言い訳して(笑)美味しそうに召し上がるキャンディーズの笑顔が印象的でした。

那須自由時間では、大半の方が藤城清治美術館へ。92歳の少年の世界観、力作はみなさんの心に存分に届いたのではないでしょうか。昨年、煩った大病を乗り越えて、それでも尚、芸術家として極めようとするその生き様にたくさんの元気を頂いてきました。

旅をスマートに愉しむ皆様のお気持ちで終始和やかな雰囲気の中でお供をさせていただけたことに、心より感謝申し上げます。季節は夏へ。また楽しい企画をお届けするべく、スタッフ一同チカラを併せて歩んで参ります。またご一緒できる日を楽しみにしております。

ご案内 酒井ようすけ

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「旅を通しホッとできる関係をむすびます」

(株) 旅エール 仙台市若林区河原町1-5-33-4F

TEL 022-796-6770

PS・
アンケートへ貴重なご意見をいただき有難うございます。
参考にさせていただき、地元の方のための「旅」をさらに磨いてまいります♪

※ツアー参加者専用
旅の【おもいで写真室】2015.5.27 はこちらからどうぞ

 

 

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「旅を通しホッとできる関係をむすびます」

 

 ツアーに参加していただいたお客様がパチリ♪

  旅先の美味しい出会い◎

 

※親子(父、男の子2)3名で
参加してくださった方から教えていただき了承を得て転載させていただきました。

 

 《福島民報 転載》

県は16日、「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展が開かれている福島市の県立美術館の前庭で来場者に県産米を配った。
アフターデスティネーションキャンペーン(アフターDC)の取り組みの一環。アフターDCの特別企画に位置付けられている展覧会場に県内外から多数来場しており、県産米のおいしさを伝えようと実施した。
県オリジナル米「天のつぶ」300グラムか県産のコシヒカリ500グラムを観光パンフレットなどと共に約2千セット配った。うつくしまライシーホワイトの佐藤知世さん(20)=福島大3年=が来場者に手渡した。
展覧会には連日多くの美術ファンが訪れており、福島民報社などでつくる実行委員会は公共交通機関を利用して来場するよう呼び掛けている。

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■被災地支援へ募金箱を設置 熊本地震
「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展の実行委員会は16日、県立美術館内に熊本地震の被災地に向けた支援金の募金箱を設置した。
実行委員会幹事の佐藤泰彦県立美術館副館長は「被災地のためにいくばくかの尽力ができればと思い設置した」と話していた。

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転載元:福島民報ホームページ

当日のツアー(4月16日フェルメールと花見山公園)の様子♪

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