地球暦さんからの情報を
共有させていただきます。ちょっと長めですが😅

暑い夏を楽しく乗り切るための 先人の知恵が書かれています。
ご参考までに✨

「夏の土用入り」

夏の土用 / 秋への季節の変わり目
(Summer to Autumn)

夏土用:
7月20日~8月7日  19日間

土用は季節と季節の間の大切なとき
夏の土用は一年の中で最も暑さ極まる「大暑」のころ。
古くは一年の中でもとりわけ気が乱れやすい「裏鬼門」の時期と言われてきました。

というのも、
胃腸の疲れによる食欲不振や消化力の低下、それにともなう体力の消耗、
長引く風邪や微熱、だるさなどの出やすい時期でもあるからです。

夏は自然界のエネルギーが高く、
不摂生してもいいだろうと、養生不足になりがちな季節でもあります。

そのツケがどっと出てきて、
夏バテになりやすいのも「夏の土用」です。
東洋医学において胃腸の力、消化力はそのまま気力に直結すると考えられており、

夏バテを防ぐためには
「何を食べるか」ではなく、「よく噛むこと」「素食にして腹八分目に控えること」など、
食の基本に立ち戻って「消化器官を助けること」が肝要です。

外気が暑いからといって内臓まで冷やすと胃腸は弱り、気力体力ともに減退します。
それは、消化と栄養補給、気力づくりなどの働きをつかさどる「脾」が弱っている証拠。

脾の気を補う「甘み」を持つ季節の野菜は、かぼちゃやとうもろこしなど。
食欲がないときは、それらの自然の甘みに塩けを足すと、吸収がよくなります。

また、麹の発酵と糖化を活かした玄米甘酒・雑穀甘酒は、江戸時代までの夏の風物詩。
ブドウ糖や果糖のような単糖は胃腸に負担をかけますが、甘酒の甘みは体内ですぐに働くグリコーゲン。
夏バテや暑気払いにテキメンの栄養補給飲料です。

「盆と正月が一緒に来る」とはよく言いますが、

本来のお盆は夏の土用付近(※月の満ち欠けによって毎年変わります)、
正月は冬の土用付近の時期です。

「暑さ極まる夏の土用」「寒さ極まる冬の土用」は、
一年の中の二つの大きな折り返しの時期であり、
人々はこの節目に合わせて仕事の手を休め、集い合い、挨拶を交わし合ってきました。

この風習は今も、
「お中元」と「お歳暮」、「暑中見舞い」と「年賀状」という形で残っています。
土用付近の新月前(水無月末日)は夏越の祓(なごしのはらえ)と呼ばれる行事が行われてきました。

この行事は、上半期の間に身にまとわりついたケガレを落とす行事で、

これから先、正月前(冬の土用付近)までの下半期の健康と厄除けを祈願するものです。

暮らし方で具体的に気をつける4つのこと


秋バテをしないための身体づくりを 太陽の光が最高潮に達し、
受け取った熱が実りにつながる夏の土用。
この時期は昔から、秋バテをしない身体づくりのための策があれこれ練られてきました。

最も有名なのが、鰻を食べること。現代でも「土用丑の日」となると、
毎年テレビで話題になったりスーパーには幟が立ったりします。
「う」の付く食べ物が夏の土用にいいと言われ、
鰻のほかに、きゅうりなどの瓜科の野菜、梅干し、
うどんなどを食す風習が今も残っている地域があるようです。


足浴のすすめ 夏の冷えは意外と深刻。
冷房や冷たい飲み物などで身体は冷えているのに、自覚がなかったりします。
お風呂に浸かってみて「あ、冷えていたんだな」と感じることもしばしば。
入浴するよりももっと効果的に血を全身にめぐらせることができるのが、足浴です。
夏はとりわけ足がだるくなるので、ぐったりした夕方の足を、ほんの10分ほど熱めの湯に浸してみましよう。

全身に血がかけめぐっているという実感と、
じんわりかく汗でリフレッシュできます。 ハッカ油やレモングラスなど、
すっきりするアロマオイルを数滴たらすとさらに効果的です。


旅の計画を立ててみましょう 夏の土用を過ごし、
暑さのピークを過ぎるころには、北海道のあたりから秋の知らせが届きます。
夏が暑いせいでめっきり秋らしい秋が短くなり、
完全に空気が入日れ替わるころには、もう冬の気配が漂ってくるといった年も珍しくありません。

そんなとき、心の栄養剤である旅に出てはいかがでしよう。
秋の旅の準備を夏の土用の計画に組み込んで、早めに計画を立てておけば安心です。
旅は人を成長させ、考えを柔軟にさせ、生きる力を養ってくれます。


読書の秋の準備を 春から夏は、思っていることを伝えたり、発信したりするのにふさわしい季節。
一方秋から冬は、心に浮かんだことを書き留めたり、じっくり物事を考えてみたり、
ゆったりとした時間の中で振り返り、考え、書くといった作業がはかどります。

読書の秋に向け、読みたい本、気になる本をまとめてみましょう。
秋の夜長にいつでも読めるよう、取り寄せておくこともおすすめ。
新たなジャンルの本一冊まぎれ込ませてみるのも、いい刺激になりそうです。

転載元:https://note.com/helio_compass/n/na05b658be66c?fbclid=IwAR0tIf8kg8RPAe6qx3mAqGG-sl1KkyHVJFzQA-Qq0MryoRGTLY9ndrF43ns

〜〜〜〜〜

夏の土用の19日間
暮らし方の4つを意識して
すてきな週末をお過ごしください。

旅エール 酒井陽介

PS:
最近ぼくは田坂広志さんの本にハマっています。

夏に至る

「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」
最近、なんとなく活動的になってきている自分を感じていたのは

夏至に近づいたいたからだ。

季節と自分が連動していることを感じる大切さ。

「なんか気持ちいい」

写真は3年前、

感染症で旅行業がどうにもならなくなったとき、、

それでもやっぱり、旅にでた。

新潟県妙高 苗名滝にて

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜

(以下、大好きな「地球暦」より転載)ㅤ

光が満ちる「夏至」の日

太陽から8分19秒で到達した光は、地球の北回帰線(北緯23.4度)に降り注ぎ、北半球では北に行くほど昼が長く、北極圏(北緯66.6度)では眠ることのない夜、“白夜”を迎えています。ユーラシア大陸に広大に広がるツンドラ森林地帯では24時間体制で植物たちが光合成し、酸素濃度の上昇とともに、地球全体が深い深呼吸をしているようです。

今、南と北で二極化した、光と影が、片寄り切り、シーソーのバランスがこの瞬間に静かに動いています。

太陽が静止するとき

夏に至ると書く「夏至」は、北半球の光の量がピークに至る地点。春分から90度経過した仲夏の半ばで、一年を一日にたとえると、ちょうど正午にあたります。

正午の「正」の字は解字すれば「一」と「止」。正午は午前中の出来事が終わり、午後がはじまるように、夏至は光が増長から減衰へと切り替わるピリオドのような瞬間。
Solsticeは太陽(sol)が静止している(sistere)という意味。地球号が至点を通過する時、日の出入り・南中高度など太陽の変化は数日間止まって見える。大きな船が舵を切ってもゆっくりとしか旋回できないように。

今、全てが Slow and Steady(船舶用語:ゆっくりそのまま)

3年ぶりにいってこれました。
🎇長岡花火2022🎇
共有したいこと、すべてを
参加者の方々が
「言葉」にしてくださいました。
〜〜〜
コロナ、ロシア、ウクライナなどと
暗い話題、心配事が多い毎日ですが
この祈りの花火から元気を貰いました。
全ての花火の1発毎に
「頑張れ頑張れ」と背中を押されるようでした。
明日からまた精神を鍛え直そう。
歳を重ねるごとに今回が最後かと思いつつ、、
添乗員さんの仕事に対するテキパキとした采配ぶりに惹かれ
次回もどこかへ、という気にさせられます。
心の片隅に置き、
まずは体力づくり、健康確保に努力です。
〜〜〜

 

初めの3発、「白菊」は特に感じ入りました。
椅子席で真正面の環境で鑑賞できた花火は最高でした。
美しさとダイナミックな迫力は圧巻
今までに見たことのない花火で大感動しました
忘れられない印象に残りました
映画「峠」を見たばかりでしたので
戊辰戦争の悲惨さと第二次世界大戦時の惨状
そして、天災という長岡の歴史を知る上で、
この花火は慰霊、復興平和の願いを込めた重要な意味合いを持つものだと深く受け止めながら鑑賞しました。
たまたま鮭の食事の時、
となりに和歌山の山縣さんご夫妻が座られ
会話が弾みました
とても楽しい方で、旅の出会いを満喫できたひとときでした
〜〜〜
空襲で亡くなった人・町
全国でたくさんあったでしょうに
長岡がなぜこのようになったのか
模擬ファットマンが落ちたとか
いろんなことを知りました。「米百俵の精神」なのかな
〜〜〜
なにより場所。イス指定席最高です。
この花火の迫力は肉眼だからこその感動。
言葉できいても
絵で見ても、
体験できない素晴らしさ。
一生の思い出になりました。
また頑張って働き楽しい旅行をしたいです。
平和への祈りを感じました。
〜〜〜
長岡の戦争、災害
まずは黙祷して花火を見させてもらいました。
戦死者の慰霊祭としての花火を上げていることを初めて知りました。。
事前に映画を見せていただき、なおいっそう花火に対する意味を深く感じました。
〜〜〜
映画を見せてもらいある程度鎮魂の意味を
わかって花火を見ることができました。
長岡の戦争の歴史を知ることができてよかった。
日々の悩みなど忘れて至福の時間でした。
〜〜〜
ひとつのことを成し遂げるということに
先駆者の方はもちろん地域の方々の力強さを強く感じました。
〜〜〜

最初の3発でもう、じわっと涙が出てきました。

〜〜〜
戦争で亡くなった人々への鎮魂
復興祈願
コロナウィルスに打ち勝つ
〜〜〜
慰霊、鎮魂、復興、祈り、希望と
様々な意味合いがあると思いますが、
まず自分がこの機会を楽しめて
きれいだなぁ
また来年見たいなと思って
パワーになりました
〜〜〜
(悪天候の影響で)
無理かもしれないと思っていた花火が全部見られて
通常の天気のイベントより、記憶に残る旅になりました。
添乗員さんの気配りおかげでより楽しく過ごせた。
ありがとうございます
長岡の花火は前から見たいと思っていましたので
あの日の新聞広告に感謝。
〜〜〜
こんな深い意味があったんですね
感じ方、いままでより花火の見方が変わりました。
長岡の花火は他の場所に比べて、トイレもたくさんあるし
椅子席もあって、すごく楽しめました。
さすが日本一のマナーを目指す花火でもありますね
出発の朝の天気から考えられない
素晴らしい1日になりました。
〜〜〜
散策の後の冷たいお水やおしぼり。
ティータイムにコーヒーやお菓子など
細やかな配慮に感激しました。
いろいろなツアーに行ってますが
こんな事は初めてです。
戦争、中越地震、東日本大震災などの
復興平和の祈りが込められている
花火であると説明や映画で知りました。
何も知らずに見るのと、意味合いを知ってからみる場合と
「花火の受け止め方」も違うことを実感。
事前のお話がよかったです。
ただ花火が綺麗だけでは終わらない。
〜〜〜
雨予報の中、すべて予定通り進み花火に感動
2日目の村上の鮭文化に感動、味に感動
中島さんの心遣いに感動です
旅には様々なアクシデントがつきものですが
ここまでの荒天のアクシデントは初めて経験しました。
添乗員の心配いかばかりかと。
私たちを不安にさせない配慮素晴らしかったです。
〜〜〜
見上げているだけで感動し、涙が出ました。
世の中が、きれいなもの、素晴らしいものを見て

みんなで同じように感動できればと思いました。

〜〜〜
もしかしたら雨の影響で中止かと思っていた花火が
時々雨に見舞われながらも
快適な椅子席で見られたこと。
それから、
鮭好きな私が楽しみにしていた
井筒屋さんでのランチが叶ったこと。
そしてホテルの朝食が予想外においしかったこと。
帰りの車中で出たおやつがおいしかったこと。
数年ぶりに花火を見られた。
あの音と光の迫力はやはり体感しないとわからない。
「長岡花火」市長、市民の皆様の熱意が感じられ
競技大会の花火とは一線を画すとと思いました。
山下清の貼り絵でも有名な長岡花火ですが
鎮魂の思いが伝わってきました。
フェニックスの動画がきれいに撮れたのでよかったです。
〜〜〜
リピーターのお客様が多く
協力的な和気あいあいとした雰囲気
また、酒井さん中島さんの連携や
おじさんまで加わった細々とした配慮が
他社にない良さを感じました。
花火帰りのおまけぐらいにしか考えていなかった村上が
想像以上に穴場で歴史や文化、町の産業について
ガイドさんが案内してくれて、それが良い買い物につながったのがとても良いと思いました
〜〜〜
天候に心配させられましたが間近で見た花火は
私の人生で一番美しく魂に響いた花火でした。感涙
たくさんの人々のいろいろな思いが捧げられ、
励ましにかわる鎮魂と復興の素晴らしい花火
〜〜〜
長岡花火の思いや成り立ちをバスの中で聞いてからの
鑑賞だから、見る側も素晴らしい花火大会を見るだけでなく、
深い思いを持って見ることができたこと。
様々な方々の思いがたくさんつまっていること。
やはり、祈りを感じる。
そして3年ぶりの開催できて制作の方々は
本当に喜んでいるのことと感じられました。
とても楽しかったです。そして「幸せ」を痛感しました。
〜〜〜
花火はいつ見ても美しくていいなぁと思いましたが
今回は涙が出ました。
花火の内容をよく事前に知れていたので
感じ方が全く違いました。
今年はいろいろなところへ行きたい。
旅するということに、楽しみと生きがいを感じるようになった
気がします。年齢をかさねられた事、
出かけられる事情、環境が整ってきたからでしょうかね。

〜〜〜

【酒井のあとがき】
兄二人は小さい頃に見たことがあって、
僕はみたことがありませんでした。
8年前に、自分の家族4人で初めて見に行きました。
祖父のお墓に立ち寄り、
爺さんにブツブツ語りかけながら、
大汗を流しお墓をゴシゴシ磨いてから、
お墓参りをすませて花火会場へ。
なんだか気持ちよくその場所に、
身をおくことができた記憶があります
77年前の長岡(空襲)戦災から、立ち上がるための鎮魂の花火
18年前の中越地震、、震災から、立ち直るための不死鳥の花火
長岡花火の代名詞は、だからフェニックスと言います。
始めてみたそのとき、あの感動は、忘れられません。
一緒にみていた、父の兄夫婦(伯父、伯母)が感動しまくっている自分をみて、感動していました。
なにがすごいのかって、
ものすごく伝わってくるんです。思いが。

旅エールとしてのツアーの催行は

2015年〜2019年の5回を数えます。

(今回できましたので6回になりました)

その5回全てに参加している、ご夫婦にききました。
5年も連続で参加する、理由はなんでしょうか?
「祈りのような、出会えるなにかがこの花火にはある」

長岡花火は、日本の夏に、
日本人としてのこの国を生ききるための、

大切な マインドセットなのだと思います。
もう、なにがあったのか
本当の意味で知らなくてはいけないと思います。
PS
77年前の長岡空襲のとき、うちの父は2歳。
疎開先で熱を出し、心配した祖父と祖母は長岡から疎開先へ。
それで空襲から逃れることができました。
父は、いつも自慢げに言います。わざと熱を出したって。。。
対岸の火事、憂いは人ごとではなく、、

そして僕に繋げてもらえたこの命も、
全てつながっていることを

リマインドすることができました。

長岡市、長岡花火財団、長岡市長
長岡市民のみなさま

このツアーにご参加いただいた
おひとりおひとりの方々

バス関係の方々、
お食事関係の方々、
ホテル関係の方々

このツアーに携わっていただいた
みなみなさま

最高の感動を
ありがとうございました!

有難うございます。

2022年 8月8日
旅エールおむすびツアー

酒井陽介

GW
だいすきな京都へ

そのときに思ったことを
ツラツラと。

これまでの旅行需要の
ギャップでかなり
こみあっていました。

混雑している
移動中の
市バス車内でのこと。

ぼくは

車内アナウンスさえも
外からきたぼくたちにとって
観光要素「エンタメ」になる

と、思っています。

すごく混んでて、
運転手さんが
いちばん苛立ってました。

「入り口ドア付近の方!
黄色い線から内側に!!」

と、

なんども
いらだって
言ってました💦

乗降でいれかわるから、
言っている人は同じでも
聞く人はかわっていることに

気づいていないようでした。

混み合っているバス車内
この空間でさえも

楽しいとか、
優しい雰囲気に
できるのは「言葉」

コストの問題とか、
運転手さんの待遇とか
色々とあるとは思いますが、

どうせ放つ「言葉」

その言葉で車内が和んだり、
優しい気持ちになったりすると

一番はその運転手さんが
気持ち良く働けるだろうな
と、思ってきました。

そこに意識があるかどうかで
だいぶ違うと思います。

こういうところでも、
日本のトップをいく
「京都」でも

もっとさらに良くなれる
「観光ソフト」のニーズがあるなと
思ってきました。

観光地域と人は一体ですね

「旅に携わる人こそ、旅しよう」

そして、
自分の仕事にフィードバック
できらた最高です。

===

このことを後日、
京都の友にお話したら

逆に、こんな素敵な
活動をしている方を
紹介してもらえました。

👇👇

「ツーリストシップ」

〜〜〜

何でも家に届く時代に、
私たちは旅に出る

大自然の絶景や歴史を刻む
建造物に出会い
全身から歓びを感じる

来てよかった、
また来ようと思うのである

しかし、
そんな場所で、
落書きや放置ごみを
見ることがある

耳に入るニュースでは、
住まう人と
訪れる人とのあつれきが

あると言う
だから、想像するのである

自然や建物に負けないくらい
人間も輝いていたら

〜〜〜

今日は

おとなり山形の
すばらしい料理人との
出会いのシェアです。

山形にあらわれた
イタリアンの新星
イルコテキーノ🇮🇹

山形に帰ってきた理由は
生産者が近いから。
そして、
自然がその場にあること。
ちょうど私が
🇮🇹→🇯🇵
(イタリアの3つ星レストラン
から日本にもどり)
東京でシェフをやっていて
2年半位過ぎた頃ですかね
料理のイメージ創作意欲を
失っていました。

失った理由は

都会のコンクリートのビル
の中で料理のイメージが
できなくなってしまったのです

やっぱり周りに
自然があったり
生産者が身近にいたり
日々色の移ろいを
感じなければ
料理が発想できない
料理は四季折々の
食材を使いたいし、
その食材の成長を見たい
と言うこともあって
それならば
山形に帰れば
料理に対する創作意欲も
湧くのではないか
生産者と共に料理を作りたい
畑の中で料理を作りたい
そうすれば、
そうすることで
飽きることなく楽しんで

料理を続け作り続けられる

のではないかな

自信を持ってお客様に料理を
提供できるのではないかな
と思いまして
山形でお店を開く決心をしました

👇つづきはこちらの動画でみれます

念願の頂上へ

3年前のおはなし
(2019/8/25)

「蔵王御山詣り」

初挑戦の昨年(2018)は、
八合目の土砂降りの雨で頂上まで
到達することができずだった。

今年は、
お天気と、

同行する方たちに恵まれて

無事に頂上の
「蔵王刈田嶺神社奥宮」まで
たどりつくことができました。

昨年からこの

「蔵王御山詣り」

に参加することに

なったきっかけは、

いつも疲れたときに
遠刈田温泉 神の湯 に
通っていたときのこと。
仕事がら、
日本各地の温泉に入ることが
ありますが、これほど自分に合う泉質はない!
山の底から湧き出るチカラを
感じる、そして体の芯、
心に届く温泉だと思っています。

伝わらないかもしれませんが、

人がお母さんから
生まれてくるときの「温度感」
ってあるとおもうんです。

あのくらい効く熱さ(生命力)を
もって産まれてきているはず。
と、勝手に思い込んでいます。

いつも入る前、体にバシャバシャ
かけて汗をながし、温泉に入った
あと最低1分間は目を開けずに、

その温泉の浸透感を感じながら

「あ〜、うまれかわってる、うまれかわってる。」

 みたいに。笑

大好きな
遠刈田音戦「神の湯」の
魅力を伝えたい気持ちが強すぎてㅤ

前置きがながく
なってしまいました。
〜〜〜ㅤ
ある日のこと、

いつものように
生まれかわって(笑)

神の湯のうらにある神社に
首からタオルをさげて
ふらっと立ち寄ったのです。

「蔵王刈田嶺神社里宮」

通称:さとみや

五円玉を入れて、パンパン👏

お祈りして
神社をあとにするときに
ある看板が目にとまりました。

「敬明講図」

江戸時代から続く、
白装束に身をつつんだ
「蔵王御山詣り」の様子と
歴史を説明する看板でした。

これをみて、すぐに

「現代版でやってみたい!」

麓の刈田嶺神社
里宮(さとみや)から、
頂上の奥宮(おくみや)までの

標高差約1,200m
17kmの道のり
古来から続くみち

「蔵王古道」

これを完歩してみたい。
踏破すると生まれ変われる
らしいのです。

過去・現在・未来が
一本になった山道
さっそく、
観光協会にいき情報収集

温泉街の純喫茶
「カフェえんそう」のオーナー
遠藤裕一さん

を紹介していただく。

そして、すぐそのカフェへ

ネルドリップで挿れる
美味しいコーヒーを
いただきながら

古来からつづく「蔵王古道」
「蔵王御山詣り」への熱い想い
をきかせてもらいました。
優しくて、
ユーモアがあって、
人を安心させる笑顔

ストーリーと、そのお人柄に
いっきにひきこまれました。

〜〜〜
このような
出会いのきっかけ
からつながって、
今回の2回目の挑戦に
いたるわけです。
朝6時30分 里宮出発、
17kmを途中休憩をはさみながら
8時間かけて頂上まで到達。
ぼくたち6班を先導して
くれたのは宮城蔵王ガイド協会の
「川内禎子」さん

地元の村田出身、
自然と地元を愛する
気さくなお姉さまガイド

参加者によりそって
その土地のいわれや、
おぼえずらい高山植物を
楽しく教えてくれました。

そのおかげで、
いい意味で短く感じ、
疲労感が少なかった。

ガツガツ歩くのではなく、
楽しく歩けるのが一番です
おかげさまでした〜

今回の御山詣りの参加者は
約100名8〜10グループに
わかれてのぼります。

遠くは、広島、大阪、東京
全国から この宮城、蔵王に集う
ご一緒するメンバーとの交流も楽しいものでした。
山頂に、到着したのは
14時30分
ㅤㅤ
自分の足で登って拝む
蔵王刈田岳からみる、仙台平野の
絶景は今年1番の景色でした。

昨年、八合目で中止のあと
くやしかったので、日をかえて

車で登っちゃうかな

とも、考えましたが

いやいや、自分の足で登って、
なんぼでしょう♪と、言い聞かせて
一年待った甲斐がありました。

一緒に参加できた方たちと、
共有できたことで
感動は、すくなくても3倍以上!!
そして、頂上からのくだりは
蔵王町のバスで降りてきました。

登山のあとのお楽しは
やっぱり温泉「神の湯」です

頂上まで登りきったという
満足感でより気持ちなります。
一緒に歩く。
いろんな会話をしながら 、
休憩におやつをシェアしながら、
ちょっと疲れたとき、励まし合いながら。

バーチャルではなく、

一緒に体験を通して
感動を共有できることの
ありがたさを実感です。
蔵王古道の会の皆様

古道を蘇らせて、

このような素敵な機会を
創って、運営していただき、

本当に有難うございます!
この先の
「僕のライフワークにさせてもらおう」

そのくらいとても印象的な
はじめての「蔵王御山詣り」を
体験させてもらいました。

2019/8/25

〜〜〜
3年前の夏の体験談をつづった
ものですがこのときの「感動」が
このツアーにつながっています

安心してください(笑)

ハイキング体験なので3分の1を
楽しめるライトな
「蔵王古道の旅」です

*5/10に発表したばかりですが、
早くも出発確定です!

新緑の「蔵王古道」体験ハイキング
8800歩(約6キロ)
遠刈田温泉 神の湯 
蔵王チーズ&
爽清牛(そうせいぎゅう)バーベキュー
歩いて、食べて、笑って♪
健康になるたび

 

 

 

 

 

 

*上の写真、または緑色のツアー
タイトルをタップするとみれます

 

こんにちは!
走れる添乗員 酒井です

10月22日〜24日に行われた
 ラン・旅エール

ㅤ走る旅 あれから10年、宮城

モネラン69km 登米 〜 気仙沼大島 3日間

このモネラン企画に関わっていただいた

皆々様へ 感謝をこめまして。

この度はそれぞれの
人脈を通じて、この企画にたいして
ご協力いただきまして
誠にありがとうございます。
おかげさまで当初の想定を
はるかに超える
「モネラン」に
させていただくことができました。
そして、なにより
今回のイベントの価値を
物語るのは、
走る前よりも
元気になれたことです。
会話調で、当日の様子を
振り返りながら、
感謝の気持ちをお伝えします。
〜〜〜
「なんでこんなに長い距離を走るのか」
ひとりでは
この66kmの道のりを走るのは、、
いくら、
「おかえりモネ」が表現する
いまの宮城が大好きと言っても
過酷すぎます。
走破することができたのは
地元の方々の
応援があったからこそです。
前日は、
伊達政宗の居城のあった仙台よりも、
色濃く伊達文化が残る登米(とよま)の歴史にふれ、
世界でも有数な場所「伊豆沼」で、
シベリアから越冬のために6万キロを渡って
飛来してきたマガンたちのねぐら入り、
圧巻の光景に元気をもらいました。
 (自然のパワーは圧倒的ですね)
当日は
早朝スタートにもかかわらず、
新潟から登米に移り住み、
ここで生きることを決意した青年に
気持ちよく背中を押してもらってのスタート
北上川の凛とした風を感じながら
走り出した。
東から朝日がのぼり、
きれいな川面に反射して
西の空には、白い月がのこり、
まだくっきりとみることができ
太陽と月のお見送りも、
格別に感じました。
気仙沼大島出身で、
いまは登米にすむ操縦士のドローンが
僕らを待ち構え
そして、追いかける。
ドローンにも心があるような
なんだか応援されている感覚になりました。

 

最初の休憩ポイントでは
「もしかして、もうゴール!?」と感じるような
地元の方々のお迎えぶりに感動!!
まずは、
「どうぞどうぞ」と
美味しいものを差し出され、
みそおにぎり、うめぼし、
味の濃い野菜、おごご(漬物)
を口にして、
「田舎の本物の味」
最高の補給で元気をチャージ!
それを振舞う、
みなさんとの何気ない会話で
心の元気もチャージ完了!

その街の様子を一望できる

稲荷神社でまっててくれた方。
その土地と、そこで暮らす人の魅力を
深く知っていて、その関係をぼくらに
丁寧に結びつけてくれました。
走ることをいったんわきにおけるなら、
ゆっくり聴いていたかったです。

 

 

ふたたび走路へ。
仙台から
帯同してくれた白と紺色のサポートカーが
走るぼくらの脇を優しいスピードで追い越していく。
なにかあれば、この2台がいるから大丈夫
休憩のたびに、
サラリと安心感を与えてくれる存在でした。

 

さっきの(食べ物の)量では、足りなかったのではと、、
またお家にもどって、作ってくれて、
再びあらわれてくれた
笑顔のとてもすてきな「わらびなご夫婦」
2日前にもかかわらず、
「どのようになるか分りませんが
 楽しそうなので参加します。」
と、申し込んでくれて
途中歩きながらも、
不屈の精神で完走した
彼の存在が、意外なことに
他のメンバーを勇気付けてくれました。
距離が長いだけに
たくさんのエピソードがありますが、
キリがないので、このへんにして。

 

さて、
冒頭の
「長い距離を走りきること」の意義について
あらためてふれます。
それは、
こんなことだろうと思います。
「簡単じゃない。だから挑戦してみたい」
 (どっかできいた、このフレーズ笑)
どうゆうふうにしたら、
この「プロセス」を楽しく体験し、
のりきることができるのか。
ペース、呼吸、フォーム、水分補給、栄養補給、
道の状態、編隊の調整
疲労感、体の痛み、メンタルの状態
などなど
こういうことを
グループで調整しながら
すすむからこそ、走りきれる。
そして、
それを体感することに
意味を感じる。
補い合う感覚で
9人の足音を奏でながら前にすすむ、
走る旅ものがたり。

 

登米(とよま) 6:10スタート
気仙沼大島  17:20ゴール
66km

みなさんのご協力とご尽力のもと
見事全員が、完走することができました。
けっして、ひとりでは体験することはできません。
走る前より、
元気になっちゃうのは
こういうことを体験させてもらえたからです。
10月23日
このモネランをできていなかったとしたら
どんな1日をすごしていたのでしょうか。
特別な「1日」の有り難みを
いまいちど
かみしめて、ふみしめて
また、これからの生活にいかしていきたい。
9名だけじゃなく
みなさんと、

走りきれたと思っています。

今回一緒に走ることのできた
足立ちかこさん
わらびご夫妻
ながしまさん
志田さん
ゆっきーさん
浅井さん
稲荷神社の宮司さん
永浦さん
おとめっこ
ワンワールドさん
及川農園さん
後藤農園さん
芳賀果樹園さん
コンテナおおあみさん
多恵子さん
さっちゃん
なっちゃん
しょうこママ
須藤さん
高橋みかさん
内山さん
小野がめらさん
かよさん
けいしさん
ゆうじろうさん
小野寺さん
やまさくさん
関口さん
しずえさん
とうちゃん
えりさん
けろさま
當山さん
矢野さん
カッスー
ナカジー
市川さん

この宮城に暮らし

震災を経験し、コロナを経験し、
おかえりモネをみて感じたこと。
それを今回、
地元の方々とともに
このような旅のカタチに
できたことを嬉しく思います。
「モネラン66」
実際に走った方も、
走ってないけど、心を寄せていただき
さまざまなカタチで
「伴走」していただいた方も、
 本当にありがとうございました!
宮城の山と海と人に、
あらためて、誇りを感じる旅に感謝です。
心から有難うございます。
 ラン旅エール 酒井陽介

 

 

 

 

こんにちは!
旅エール 酒井陽介です
いつもご愛顧いただきまして、
誠にありがとうございます。
「みやぎ割」の緊急発表にあわせまして
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会員のみなさんに定期的に送付しています
ダイレクトメール「おむすび通信」🍙を
発行(送付)させていただきました。
今回は、緊急発行のため
ご挨拶分はこのホームページに掲載させていただきます。
ㅤㅤ
*おむすび通信は、
2年以内にご利用いただいている方を対象に郵送しています
「ひさしぶりに読んでみたいわ!」という方は
こちらからご希望の旨、お気軽におしらせください♪

おむすび通信 送って欲しい

→   お問い合わせフォーム  https://tabi-yell.com/inquiry

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地元宮城県に
8月から9月まで続いた
緊急事態宣言及び、蔓延防止措置等が
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10月から解除となります
 まずは、ひと安心です。
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徐々に街中の活気も、
もどってきそうな気配を感じておりますが
 ㅤ
まだまだ、
コロナ禍に入る前までの状況になるには
みなさん様子をみられているように感じます。
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そんな中、今日10月15日から
「みやぎ宿泊割キャンペーン」というものが始まります。
それにしても長かった(長い)ですね
おもってもみなかったこのような状態。
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会員の方の、声のなかに
その前のようにツアーに参加することができなくて、
「この2年間、(時間の)損しちゃった。」
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というようなお声なども、聞かせていただいてます。
 ㅤ
もしかりに、
少しでも予測できていたら、どうしていたでしょうか
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いけなくなる時期が来るから、せっせと
いまのうちに、ツアーにいったり、
美味しい物食べにいったりしてくださーい!
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とか、煽るようにしていたかな、、
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それはないですね。
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予測ができていたとしたら、
もっと「健康」や「免疫」について学ぶような機会を
提供することをしていたかもしれません。
 ㅤ
まだまだわからないこれからの未来。
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心配しすぎても、面白くありませんし、
 ㅤ
時代に対応しないのも、魅力を感じない気がします。
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いま旅行会社の、旅エールにできること
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時代の風を感じながら
「旅行業」の役割、「旅エール」の役割を
 変化させながら、日々歩んでいくことだと感じています。
 ㅤ
 ㅤ
先日、以前にくらべてなかなか募集しづらい

このご時世でもありながら、出発を確定させることのできた

さらに良い状態にするために、
このツアーの磨き上げをしていました。
(現地ガイドとの現状に応じた打ち合わせ、
 食事場所の吟味、見学体験の条件交渉など。)
 ㅤ
このようなことをしていますと
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あ!
「これはまた素晴らしいツアーになる!」と出発する前から
手応えのようなものを感じます。
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そして同時に、積み重ねの大切さもあらためて実感しました。
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〜〜〜
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2013年 100年に1度のㅤ
伊勢と出雲の
 同時遷宮で、出雲にも興味をもち、深く学ぶ。
 ㅤ
その後、学びを深めて出雲ツアーをくりかえす
 現地ガイド 藤原(ふじはら)さんとの出会い、
地元氏神 旅立神社からのご紹介で正式参拝を経験。
 ㅤ
そして
星さん、まきこさん、後藤さん、三浦さん をはじめ
たくさんの会員のみなさまに参加していただけたこと。
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 ㅤ
重ねるうちによくなっていく。
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 人が集ってくれたからこそです。
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  ご一緒する時間があったからです。
カタチとしてはのこりませんが、
 ㅤ
経験や思い出といて残ります。
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いそがしさの中にあっても、
注意して、こういう有り難さを持ち続けたい。
 ㅤ
どうして 旅エールのツアーがよくなっていけるのか
 ㅤ
旅が成長するのか
 ㅤ
参加していただける方、現地で繋がる方
 ㅤ
 みなさまおひとりおひとりのおかげさまなのです。
 ㅤ
 ㅤ
〜〜〜
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少し、盛況な状態から
そういう大切な繰り返しの経験を
 ㅤ
なかなか、させてもらいずらい状況がつづいておりますが、
 ㅤ
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 ㅤ
こういうことを大切に想い、
これからの未来の時間にむかって、
こうして繋がるみなさんと、
 さまざなまカタチの旅を通じて
 良い時間を共有させていただきたいと思っております。
 ㅤ
 ㅤ
ぜひ、この48号を手にとっていただき
いまのあなたにふさわしい「旅」を選んでいただきたいと
思っております。
引き続き、ご贔屓に! よろしくお願い申し上げます。
 ㅤ
「旅を通しホッとできる関係を結びます」

旅エール 酒井陽介

こんにちは

酒井陽介です

仙台小雨の朝

雨の日はなんとなく
おちつきますね🌾

今日は日常のお話し。

ぼくは、毛穴がひらいてないと

いい調子で仕事ができませんので

日頃から、よく走ることにしています。

(美味しくたべれますし♪)

今朝も走ってきました!

2週に1回、
30km以上のロングランを
ルーティーンにしています。

(えー!とか、ひかれそうですが笑)


*ちなみにコースは

河原町〜仙台城〜仙台七福神めぐり〜河原町です

ともに走る

三銃士(3人の仲間)のひとり
ナカジー、曰く

「ロングラン =(イコール) 禅なんだ」

と、おもしろいことを言います。

でも、

ほんとそう思います。
雨の早朝4時
家を出るときは
億劫なんですが
走り始めると、

気持ちがかわってくる。

〜〜〜
マイナスにぶれられない
走りはじめたら。
〜〜〜
季節の変わり目、
まよったり、くもったりしたら

ゆっくりと歩きだすといいと思います。

体を自分のできる範囲で動かすとイイと思います。

 

旅エール おむすびツアー
健康になる旅 担当
酒井陽介

 

PS:
やっぱりぼくは「体育」の時間がないと、
他の授業も、はりきれないんだ〜笑

 

 

 

こんにちは!

先週、
旅エール公式LINEでこのような発信をしました
(末尾にそのときの文面を掲載してます)

 

沢山のお声を返していただきましたので
こちらでシェアさせていただきます。

(もちろん許可👌いただいてます)

 

「あ〜、
私の他にもそう思ってる方いるんだ〜」

 

とか、

 

「みなさん、色々あるのよね、」

 

色々あるけど、
お互いがんばりましょ〜って、
感じていただけたら幸いです。

 

 

いよいよGOTO第2段や、宮城割キャンペーンも
におってきました。

 

このまま
フェードアウトしてくれますように🙏

 

でも、体調管理油断せずに、
まいりましょう
一番はそれぞれの免疫力ですから✨

 

 

「旅エール」らしく、
今日はエールの交換です。

たくさん声をよせていただき、
いつも
ありがとうございます!

他にも沢山いただいておりますが、
また他の機会にシェアさせていただきます。

 

 

おむすびツアー
酒井陽介

 

 

PS:
早くこういう日がもどってきてほしいですね

 

 

 

〜〜〜

Kさん
栗駒に行きたかったのですが、現地集合はちょっと厳しかったので断念。
ススキのように心は揺れましたよ。
に揺られ🚌でノホ~ンと楽してが良いな。
もう直ぐ可能と願っています。
もう直ぐ爆発的に旅行希望者が出ると思っています。お二人が悲鳴をあげるくらいね
・・・
Hさん
いつも、他にはないいい企画を提案していただき、ありがとうございます。
1については、いいツアーがあれば、
行きたいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。
2については、私が行きたいところをただあげさせてもらえば、
北のほうは、青森の蔦温泉、三内遺跡、八甲田の紅葉など、
いつかは行ってみたいと思っています。
北海道の知床方面も行ってみたいです。
また、以前6月末に層雲峡温泉から早朝の2時間位で
黒岳ロープウエイに乗っての散策が花も綺麗で
とてもよかったので、
そういう企画があったらぜひ山好きの
夫と行く機会がないかなと思っております。
長野もいいですね。黒部や立山のいい季節にも行ってみたいです。
すみません。私が機会があったらぜひと
おもっているところを、お言葉に甘えて、
何も考えず、挙げさせていただきました♪。
企画があったらぜひと心の中で狙っているところです。
・・・
A子さん
こんばんは
お二人ともいつもココロがあったかいですよね。
愛が伝わります♥
旅はココロを豊かにしてくれますよね。
中々時間的にむずかしいですが。。。
さて、わたし的には
◎おひとり様の旅
→お友だち同士の参加ではなく、
あくまで、それぞれがひとり参加。
だからこそ出来る輪🤭
◎県内の無農薬野菜を作っている
農家さんを訪ね、土と種の話しを聞き、
無農薬野菜を食べるプチプチツアー
◎試写会ツアー
SDGs関連の試写会に参加して環境について理解を深める。
◎美容を学ぶビューティーLesson
女性は何歳になっても女性。
ちょっとしたコツと意識を変えれば美しくなれます♥うふ
◎健康寿命をのばそう!活き活きワクワクLesson
健康=幸せ。予防対策を学んで実践!
自分がやりたいことばっか。笑
旅の概念も、少し斜めにみちゃったりして、
楽しいことを思い浮かべたら
↑みたいなツアーもどき?になっちゃいました。
もっと気軽に安価でも充実した
日帰り企画があったら良いなぁと。
思う今日この頃。
・・・
Oさん
いつも頑張っているご様子が
手に取るように伝わってきます
私事ですが、11月8日に腰の手術を控えています。
後を振り返っても仕方ありません!
前だけを見て、悪い所はとっとと治して
また旅エールのおむすびツアーに
参加出来るように、治療に頑張りたいと思います!
来年こそは、
いろんな処に旅行出来たらなぁー!
と思っています
酒井社長と中島さんも頑張ってください

・・・

 

(LINEに掲載した文章)
〜〜〜
10月から全国的に
蔓延防止、緊急事態宣言が解除されます。
喜ばしいことではありますが、
反動がでないことを
祈るばかりです。
このまま
フェードアウトしてくれると
いいのですが。
さあ、1年半も我慢してきました。
ここから徐々に旅エールも
ソフトランディングしていきたいと思っています。
今日はいっぽう的にこちらからのお話ではなく
「ぜひ、いまどう感じているか」
ご返信いただけたら嬉しいです。
1、ツアーなどは今後の状況を
みながら行こうと思ってる♪
又は
あまり気にしていないのですぐにでもいきたい♪
2、いろんな制約等がなかったらどこに行きたいですか
3、あらためてお感じになっいることを差し支えない範囲でコソッとおしえてください〜🙏
お手隙のときなどにご返答いただけますようどうぞよろしくお願いいたします。
旅エール 酒井陽介🍙
〜〜〜